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納車後に車庫入れした時、CLSの感覚でしていたら切り返してしまい、“きっとサイズが変わったからかな❓”と自分の腕の衰えと思わないようにしていたんですが、どうもタイミングが掴めないまま数日を過ごしていました😓




車庫から出る時もいつものタイミングでステアリングを切るのですが、何故かお向かいさんにギリギリな感じ😰


コンパクトになったのに何故❓🤔


と考えて、改めてCLSとのサイズを比較してみました☝️😊


まず、C43。



次にCLS。



全長は4955mmから4715mm。
200mmも短くなってます🧐

ホイールベースは2875mmから2840mm。
35mm短くなってますね。

全長の変化と比べホイールベースは少なくなっているので、思いっきり尻を切られ、室内も前後で少し縮まった…という感じでしょう。


でも、このくらいなら感覚的には問題なく車庫入れ出来るはずなんだけどー🤔


じゃあ…何が…❓

と言うことで、見つけました😁

コレです😆





最小回転半径。

CLS5.2mに対して、C43は5.7m。

4マチックだからと言うこともあるでしょうけど、50cmも大きいとは🫢


これなら切り返しの事や、お向かいさんにギリギリと言うのも納得できます😂


という事で、現在、鋭意学習中〜😏

AGCと言っても「旭硝子」ではありません。(笑)

70 カムリ に搭載されていた「オートグラインドコントロール」という機能です。

これは、エコモードの時に状況により回生ブレーキを弱め惰性で走らせる機能でして、高速走行で緩やかな下り坂になるとEVに切り替わり滑空するかのように走行します。

もちろん市街地でも十分機能しますので、私の場合はアクセルオフが多くなりました。(*^_^*）

70 カムリ の燃費向上にリチウムイオン電池とともに貢献している機能とも言えるのではないかと思います。

しかし、この機能はクラウンには搭載されておらず、ニッケル水素電池ということもあってか、バッテリーの消費が早くエンジン始動も頻繁になっているように感じます。

少し運転の仕方を変えた方が良いのかもしれないな〜…という今日この頃でした。m(_ _)m

ここ数回、高速走行を経験して気づいたのですが、

80〜100km/hでアクセルオフしても

EVモードで走行するんですね。(^ ^)


あ、ECOモードでの運転ですが…


50カムリの時は（確か）70km/h以上だと

アクセルオフしてもエンジン止まらなかった

記憶があります。


これも「進化」なのでしょうね。(*´ω｀*)

70カムリが納車されて一週間。
チョイノリがほとんどですが、ほぼ毎日動かしている中で気づいた新旧の違いを。

今回はモーターについて。

先代の50カムリでは、スタート時にECOレベルの中央あたりを超えると、すぐにエンジンがかかりモーターとの同時駆動となりました。
信号待ちからのスタートでもアクセルを少し踏み込むとECOレベルの半分を超えエンジンスタート。

それが、70カムリではアクセルを少し踏み込み気味で（ECOレベルの半分を超えて）も時速30kmくらいまではモーターのみで走り、それを超えてエンジンがかかるという仕組みになりました。

しかも、モーター発進も結構力強く加速もスムーズなので、意識せずにECOドライブができますね。😊

連休最終日、快晴ですね！😊

朝から水洗いで綺麗にし、派手な車（私にしては・・・^^;）で街中に買い物へと出かけました。

買い物を済ませて駐車場に戻り、運転席からトランクオープナーボタンをポチッと。
”カタッ”という音とともにトランクがグィ〜ンと全開に。

先代のカムリではレバーを引くとロックが外れた状態で止まり、あとは持ち上げて全開という流れでしたので、全開になってくれることはありがたいことですね。👍

以上、ちょっと気付いた新旧の相違点でした。