えむてくのブログ一覧

今日はお仕事がお休みのため、昼食後から車いじり。😊

いじり・・・というか、カスタムのためのチェックを行いました。

先日のフェンダーとタイヤの余白を測ったあと色々と考えて、まずはおとなしく10mmくらいの出し方が良いかな？との結論に至りました。

で、10mmのスペーサーを入れるとなると、ハブボルトの長さ（余白）に問題が出てくるので、長いハブボルトに打ち替え・・・ということになってきますが、それだとワタクシにはできそうにないので、Dかショップにお願いすることとなり費用がかさむ。（−＿−；）

もう一つの選択肢としてワイドトレッドスペーサーを使うという方法ですが、仕組上、薄いものだと本来のハブボルトが飛び出てしまうので、TRDホイールの内側に逃がす部分があるかどうか？がカギとなってくるわけです。

そこで、天気の良い休日の今日、ちょっと車を持ち上げて測ってみようではないか！ということで、後輪の片側を外してみました。

ジャッキアップの過程は省略・・・😅

ホイールを外し、裏側を見るとこんな感じでした。



おぉ〜！あるではないか！ヽ(´▽｀)/
ハブボルトが入る穴の脇に”逃げ”のくぼみがあります。
この部分を測って見ると





幅が22mm、奥行が33mm。

一方、ハブボルトは





先端のテーパーは無く、長さは23mm。

10mmのワイドトレッドスペーサーをつけたとしても元のハブボルトの余白は13mmで、十分”逃げ”の中に収まる形となります。
仮にナットが飛び出ていたとしても問題なく収まりそうです。

これで事前調査は完了。

あとはパーツの選定♪😏

70カムリが納車されて一週間。
チョイノリがほとんどですが、ほぼ毎日動かしている中で気づいた新旧の違いを。

今回はモーターについて。

先代の50カムリでは、スタート時にECOレベルの中央あたりを超えると、すぐにエンジンがかかりモーターとの同時駆動となりました。
信号待ちからのスタートでもアクセルを少し踏み込むとECOレベルの半分を超えエンジンスタート。

それが、70カムリではアクセルを少し踏み込み気味で（ECOレベルの半分を超えて）も時速30kmくらいまではモーターのみで走り、それを超えてエンジンがかかるという仕組みになりました。

しかも、モーター発進も結構力強く加速もスムーズなので、意識せずにECOドライブができますね。😊

新しい愛車がレザーシートなので手入れについて考えていました。
是非、是非、使って見たいです！

当たるといいなぁ〜♪(*´ω｀*)ゞｴﾍ


この記事は、［モニターキャンペーン］『レザーケアローション』を50名様にプレゼント！について書いています。

連休最終日、快晴ですね！😊

朝から水洗いで綺麗にし、派手な車（私にしては・・・^^;）で街中に買い物へと出かけました。

買い物を済ませて駐車場に戻り、運転席からトランクオープナーボタンをポチッと。
”カタッ”という音とともにトランクがグィ〜ンと全開に。

先代のカムリではレバーを引くとロックが外れた状態で止まり、あとは持ち上げて全開という流れでしたので、全開になってくれることはありがたいことですね。👍

以上、ちょっと気付いた新旧の相違点でした。

さて、納車から3日が過ぎ、天気が良くなった昨日と今日は車三昧です。

こんなに車いじりをするのは何年ぶりだろう？
しかも楽しくて仕方ありません！笑
妄想は膨らむばかり。
それもこれも”みんカラ”の皆さんのおかげかもしれませんね。😊

さて、タイトルにもあるようにスペーサーの導入を考えていて、「じゃあどのくらいのを入れる？」というところの計測と検討をしてみました。

何分にも、ただ車が好きなだけで専門的な知識があるわけではないので、ネットで情報を収集しながら検討しています。

まずは計測値。
タイヤからフェンダーに固定したヒモまでを測定。


右側の後方は約30mm。


右側の前方は約25mm。


左側の前方は約23mm。


左側の後方は約27mm。

各計測値がバラバラですが、大まかなところでいうと、
前方が大体20mm、後方が25mmという感じでしょうか。

前方に関してはステアリングを目一杯切ったところでの状態も観察しました。
現行のTRD19インチで目一杯切った状態でタイヤハウス内を見た所、この状態でスペーサーが入ったことを考慮しても、特に問題はなさそうでした。

上記の計測値から、控えめに出すなら前10mm、後15mmというところでしょうか？

前15mm、後20mmでも良いような気もしますが・・・どうだろう。😅


あと、TRDのホイールはスポークが外に張り出すようにカーブしているんですよね。
そこも考慮しないといけないかな・・・と。



これから煮詰めていこうと思います。😁