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美カエルのブログ一覧

2025年04月20日 イイね!

春は走りたい

春は走りたい
(少な目)

イチゴ、大ニンジン、ナガネギ



4月中旬です。春です。
春は最高です。
一年中春だと良いのに。

春はドライブに出掛ける必要があります。
先週走らなかっただけで気分が落ち着かない。
なので昨日は朝早くから出発。


途中を割愛すると、ここは房総半島。

いつもの道をいつも通り走っています。

気温は穏やか。
オープンカーにとっては最高のコンディションです。

昨日は一日ノンビリ過ごす事にしました。

朝食は久しぶりの館山のマック。
前回来たのは四年以上も前の事。


ドリンクは野菜生活100。

朝食の後はいつも通りのドライブ。


(春の日差しに包まれて)

穏やかな時間を過ごしていたら段々と道が混雑してきました。
混んできたら帰るしかありません。
しかしお腹が減ってきたので途中でランチです。


(前にも一度来た気が)

モダンな店内で居心地が良い。
ボーっとしていた所で料理が運ばれてきました。


(今週のランチプレート)

オイシイ。


(ドリンク付き)

オイシイ。

また来よう。

期待通りの美味しさに感動し、
その余韻に浸りながら帰宅。

アクアラインは往復共に混雑していました。
油断していると今月から通行料金が大幅値上げ。
渋滞緩和の方策らしいのですが、さて。

「結構お高い野菜になってしまった」

今月から始まったETC時間帯別料金。
房総半島に気軽に来られなくなってしまいました。



最近立て続けの「他人の褌」シリーズ。
スポーツカー、もしくはスーパースポーツに興味が有る人は読んでも役に立たないと思われます。



本日は812 Superfastを少しだけ運転しました。
人生初、フェラーリのV12。
いわゆる「正統な」フェラーリです。

サイズがデカイ。
縦も横もとにかく大きい。特に横幅は普通の乗用車の二倍くらいあります(感覚的に)。運転する事を躊躇うレベルです。

車内も広い。
車体自体も大きいですが、フェラーリ全般車内が広い。この広さこそフェラーリの特徴なのかと思います。一番大きな市場で売れる為の必須とも言える条件ですから。

エンジン点火。
大方の予想通り、素晴らしい。

『俺はこの瞬間の為に生まれてきた』
そう思える魂の目覚めです。

今回は動かし方を大分思い出してきた様なので、難なく出発出来ました。

発進が下手。
クリープ現象が殆どないので、前進、後退時に気を使います。慣れの問題かも知れませんが、ここだけはウラカンの勝ちです。

足が柔らかい。
カーブを曲がる時に車体がロールしているのが如実に分かります。一般道を普通に走っていて感じるので、高速道路のレーンチェンジとか少し心配になります。速度が上がれば制御は変わると思いますが。

ハンドル操作とのラグ
ステアリングを切ってから曲がり始めるまで、一瞬の時間差があります。タイヤの向きは直ぐに変わるのですが、そこから一拍遅れてボディが動き始めます。フロントエンジン車の宿命なのか、それともサスペンションのセッティングか。

逆位相は分かり易い。
低速で曲がっている時にリアタイヤが逆を向いているのが分かります。ボディの大きさからは想像出来ない程に良く曲がります。

シフトチェンジはストレスフリー。
シフトアップ、ダウン共にとても速い。変速スピードは新しいクルマの方が当然ながら速いです。

エンジンは何よりも高く。
V型12気筒。存在は知っていましたが、実際に運転した事があるのはランボ(LP780-4)を少しだけ。このフェラーリのV12は、滑らかで、力強く、そして速い。排気音には、ただただ陶酔する。エギゾーストノートは楽器になぞらえる事がありますが、このV12の音は楽器というより歌声。メゾソプラノの歌声に聞こえます(音痴ですので多分違います)。高らかに歌い上げる美声、この声を聴く為だけにこのクルマを買っても惜しくはないと思えます。

これまで試乗してきたクルマの印象は
720SやGT4RSは「万能感」、もしくは「パワードスーツ系」、
LP780-4ウルティマエは「ファンタジーの世界」、
296GTB/GTSは「現代のスーパーカー」、
992ターボSは「無敵」、
991後期GT2RSは「抑制された暴れ馬」、
991後期GT3RSは「暗い情熱」、
458スペチアーレは「シャープネス」。

今回運転した812スーパーファストは、
「神が与えし快楽と苦悩」
です。

このクルマのエンジンは、最高とか、極上とか、絶賛する言葉しか出てきません。一方、足回りに関しては何とかしてキチンと走らせようという努力ばかりを感じます。今回は、限界を超えてリアが滑り出した時の挙動不審な動きを確認する事は出来ませんでしたが、ドライバーの意図とは関係なくクルマが勝手に補正しようとする作りに、このクルマのターゲットとなる顧客層を伺い知る事が出来ます。

このクルマに乗ると、フェラーリのロードカーに対する考え方が分かります。本当は分ったつもりなのかも知れませんが。この世界に自分は呼ばれていない。違う世界の夢物語の存在を知りました。


という事で、

本日はどうもありがとうございました。
Posted at 2025/04/20 01:25:05 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2025年04月05日 イイね!

春、満喫中

春、満喫中
(六週間ぶり)

新、液晶画面



4月になりました。
待ち焦がれていた、春です。

春は最高です。
ずっと春だと良いのに。

春は出掛ける事が重要ですので、
本日もドライブです。
先週末に西伊豆に行ったばかりですが。


途中を割愛すると、ここは大観山。

ちょっと雲が出ているものの、キレイに見えます。

本日は箱根に来ました。
思い立ったら気軽に出掛けられる場所です。

いつも通り混雑を避ける為に朝早くから出発。
今、ブログを書いている最中も眠くて仕方がありません。


(待ってくれェ)

芦ノ湖スカイラインからの富士山もお約束です。
気が付くと通行料は上がりました。
ターンパイクと合わせると結構な出費です。

割とスンナリ走った後は遅めの朝食。


(定番の店にて)

コーヒーのお代わりも頂いてクルマ談義。

朝食後は解散。


ひと月前と変わらぬルートですが、
違うのは気温。

暖かいって最高です。

帰りの高速道路も概ね良好、の筈が、


東名出口の辺りから渋滞スタート。

下道もそこそこ混雑していました。

混雑と言えば、


何故か御所の入駐車場が大混雑。

皆、桜の写真を撮りたい様です。
気持ちは分かりますが。



また来た「他人の褌」シリーズ。
スポーツカー、もしくはスーパースポーツに興味が有る人は読んでも役に立たないと思われます。



本日は720Sを少しだけ運転しました。
前回運転したのは、4年以上前の事。
その時はクーペ。今回はスパイダーです。

乗り降りし易い。
斜め上に跳ね上げる、ダイヒードラルと呼ばれるドア。このドアのお陰で本当に乗り降りし易いです。乗り込む時に鴨居に頭をぶつける事もありません。と思ったら、屋根が開いていました。

ハンドルに集中力。
ステアリングに余計なボタンが無い分、運転に集中出来ます。但し、パワーシートの調整はクセがあります。

エンジン始動。
なかなか勇ましい。ポルシェとは違う野太い音。ターボだからでしょうか。

スイッチ類諸々分からないので、助手席に座るオーナーに促されながら発進。

運転し易い。
エンジンはパワーモリモリで、どの回転域でも前に出る。ターボラグが無い訳ではないが左程の不満は感じない、というか基本的にパワーモリモリなので前に進まなくて困る様な場面が無い。シフトチェンジは速いし、ステアリングから前輪の動きが手に取る様に分かる。何より視界が良すぎて、見落とす事が困難。

ブレーキは慣れが必要。
ブレーキは奥の方でコントロールする感じ。ポルシェよりも奥。慣れれば問題ないらしいが少々戸惑う。

乗り心地はマジック。
マクラーレン独自の足回りはスゴイ。物凄く安定しているのに上質な乗り心地。これまでの概念を覆す、想像を遥かに超える足回り。
理解不能。

これまで試乗してきたクルマの印象は
720SやGT4RSは「万能感」、もしくは「パワードスーツ系」、
LP780-4ウルティマエは「ファンタジーの世界」、
296GTB/GTSは「現代のスーパーカー」、
992ターボSは「無敵」、
991後期GT2RSは「抑制された暴れ馬」、
991後期GT3RSは「暗い情熱」、
458スペチアーレは「シャープネス」。

今回運転した720Sスパイダーは、やはり
「万能感」
それに加えて
「安心感」
です。

オーナー曰くポルシェの上を行く乗り物だそうです。

そんなこんなで、


本日はどうもありがとうございました。
Posted at 2025/04/05 21:58:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2025年03月30日 イイね!

春を楽しもう

春を楽しもう
(定番)

塩辛と金目の干物



3月も終わります。
春が来たのかな。寒いけど。

桜が咲き始めた様ですが、
近所ではあまり見掛けず。

待ちに待った春がやって来たので、
折角だから桜でも見に行こうかと。


夜です。

夜中に起きて支度をして出発。
ブログを書いている最中も眠くて仕方がありません。

いつもよりも朝が早いお陰か道路は空いていました。

東名高速を走って待ち合わせ場所に向かいます。
時間通りに到着して更に西を目指します。

高速道路を下りてから、やや暫く走って小休止。


春ですね。

風は強く肌寒さを感じるのですが、冬の寒さとは違い耐えられます。やっぱり季節が変わったのだなと感じました。

その後走った西伊豆スカイラインは、やはり霧でした。それでも今回はマシな方で、先が全く見えないという状況は無かったです。
朝方はどうしても霧が出ますね。

安全に駆け抜けた後は山を下ります。


途中の集落で。

写真では分かり難いのですが、伊豆は山の中腹に所々山桜と思しき華が見られます。個人的にはとても好きな光景です。

山を下りた後は海沿いを走って伊豆半島を南下。
朝食会場に到着です。


(ご飯は一膳では足りません)


ここは松崎。鄙びた良い所です。

新鮮なシーフードを堪能した後は解散。


帰路はすっかり晴れ渡り。

途中で霞んだ富士も見られました。
春ですね。

その後は、


混雑が始まった道を安全運転で帰りました。

春は最高です。
この季節、まだまだ走りますよ。


参加された皆さん、本日はありがとうございました。
Posted at 2025/03/30 19:09:15 | コメント(7) | ドライブ | クルマ
2025年03月01日 イイね!

週末を快適に過ごす

週末を快適に過ごす
(少な目)

報連相、トマト、シイタケ



3月になりました。
暖かいって素晴らしい。

昨日のブログに書いたイモ虫パスタですが、
写真がありました。


(トロフィエ アル ペスト ジェノベーゼ)

10年以上前、ロンバルディアのどこかで食べました。

という単なるムダ話。

話しを本日に戻すと、暖かい今週末は出掛けるべきだと言う事で、暗い内から飛び出しました。


(本当に暗い)

夜が明けない内から支度して出発。
いつもの事ですが。

本日は東名高速に乗って箱根を目指しました。


(明るくなってきた)

途中のパーキングエリアで小休止。
明るくなるのを待ってから出発します。

小田原厚木道路からターンパイクを走り、
芦ノ湖スカイラインを走ります。


(良い天気)

暖かくて絶好のドライブ日和なのに、道路は閑散としています。割と混雑する事を想定していたのですが、拍子抜けする程にクルマが少なかったです。


途中の休憩場所で富士山を撮影。
この時期はまだハッキリ見えます。

所々荒れた路面を注意しながら進みます。


(ここを曲がる)

いつも早く着きすぎてしまうので、途中の休憩場所ではクルマ談義に時間を取りました。次のクルマはどうしようとか、相変わらず他愛のない話題です。

朝食場所へは時間ちょうどに到着。


(朝から盛り沢山)

コーヒーのお代わりも頂いて大変リラックス出来ました。

朝食後は解散。


屋根を開けて気持ち良く走り、
安全に帰宅しました。



二週続けて「他人の褌」シリーズ。
スポーツカー、もしくはスーパースポーツに興味が有る人は読んでも役に立たないと思われます。



本日はF142(特)を少しだけ運転しました。
このクルマを運転するのは、これが三度目。

車内が広い。
左右の幅だけでなく、前後も、そして何より頭上空間が広い。乗り降りし易いです(当社比)。

エンジン点火。
大方の予想通り、カッコイイです。

458/488に乗っていた時から大分経つので、操作の仕方を殆ど忘れています。助手席に座るオーナーに促されながら発進。

半クラが微妙。
2025年現在の感覚で捉えると、発進時の動きが少しニュルっとしています。気にする程ではないのですが、最新型のオートマと比較してしまうと若干の緩さがあります。

ブレーキのタッチはとても良い。止まる性能を試す事は叶いませんでしたが、ポルシェにも似た安心感がありました。

シフトチェンジの速さは先日乗った991後期GT3RSよりは劣ります。でもこれも気になる程ではありません。ツインクラッチのオートマはどれも皆速い。

車内は思ったより静かです。991後期GT3RSの方がずっと賑やか。

加速時のエンジン音、排気音はカッコイイです。
シフトダウン時のブリッピングも痺れます。

幸運にも、短い間にポルシェとフェラーリの両方を運転する事が出来ました。

素直な感想としては、この辺りのクルマって似ています。
サーキット指向を強めると、段々似てくるのかなと思いました。

似ている中でも、それぞれの独自性を感じる事が出来ました。ポルシェに関しては、やはりエンジンの搭載位置。リアエンジンであるが故に安定性をとにかく高めている。そのメリットとデメリットはさておき。

今回、フェラーリはハンドリングに感動しました。
微舵の領域というか、カーブを曲がっている最中の僅かなハンドル操作にも機敏に反応して、そしてそれが怖くない。路面の感触がとても分かり易い。
なんだコレは。


(カップではなくPS4S)

また、タイヤのグリップ性能にも驚かされました。

これまで試乗してきたクルマの印象は
720SやGT4RSは「万能感」、もしくは「パワードスーツ系」、
LP780-4ウルティマエは「ファンタジーの世界」、
296GTB/GTSは「現代のスーパーカー」、
992ターボSは「無敵」、
991後期GT2RSは「抑制された暴れ馬」、
991後期GT3RSは「暗い情熱」。

今回運転したF142(特)を一言で表すなら、
「シャープネス」
です。

文章が無理やり感で満ち溢れています。
(そろそろ限界かも)


本日はどうもありがとうございました。
Posted at 2025/03/01 19:47:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2025年02月23日 イイね!

色々有り過ぎて困った一日

色々有り過ぎて困った一日
(青物祭り)

ナバナx2、報連相、ミカン、
ハクサイヅケ(枠外)、セロリ


2月下旬です。
このまま春は来ないのではないか。

「寒いです そう呟いても 寒いまま」

昨日はSTOを少し転がして無事に動く事を確認しました。
しばらく出番はありません。
(そろそろインプレ書けそうです)

昨日はクルマを運転したので、
本日こそは朝寝を決め込むつもりでしたが、
何故か早起きして出掛ける事にしました。


(混んでいます)

渋滞一歩手前のアクアラインを安全に駆け抜け、
いつもの道を南下します。


(外気温計は-6℃、こんなに寒くてどうするの)

山間の集落を抜けます。

-6℃は寒くてとても走れないと思ったのですが、帽子を被りネックゲーターなる物で顔を覆うと、意外と屋根を開けても快適に走れました。

やはり冬のオープンは格別です。
(本当は春の方が良いかも)


(暖かくなってきた)

途中で小休止を挟みならが房総半島の南端を目指します。
道路の両方に広がる田んぼは次の田植えまで休暇中。
冬らしい景色です。


(太平洋)

久しぶりに野島崎灯台に来ました。
本日も風が強くて親父の海です。

ここからUターン。
帰り道の途中で新たな道の駅を見つけました。
いつも通っている道なのに、何故見逃していたのだろう。
次回、要調査です。

その後は行きつけの場所で何かを買い、
街道沿いに突如現れた店で早めのランチです。


(何かを発見)

外観とは違い店内はモダンな雰囲気。
オッサンが来る所ではないと気付き、
店を出ようとした所で料理が運ばれてきました。


(今週のランチプレート)

オイシイ。


(ドリンク付き)

オイシイ。

また来よう。

予想外の美味しさに感動し、
その余韻に浸りながら帰宅。


(混んでいます)

帰りのアクアラインも渋滞一歩手前。
安全運転に徹し無事帰宅しました。


ご参加ありがとうございました。



ここから先は、久しぶりに「他人の褌」シリーズです。スポーツカー、もしくはスーパースポーツに興味が有る人は読んでも役に立たないと思われます。



本日は991後期GT3RSを少しだけ運転しました。

椅子が硬い。
乗り込む時にシートに手を添えると、シートの、そしてボディの硬さを感じます。昨日運転したSTOと同じ感覚です。

ドアを閉める。
気密性の高さを感じて、イイモノ感に包まれます。

エンジン点火。
演出が入っているにせよ、知性の高さを感じさせる抑制の効いたブリッピング。この時点で意味不明のヤル気が湧いてきます。

ブレーキは鉄板。
最近の言葉である、「間違いない」という意味での鉄板ではなく、鉄の板を踏んでいる感覚。GT系のブレーキ。
これこそがポルシェのブレーキ。
コレだよ、間違いない。

オートマのセレクターを慎重に操作し出発。オートマのポルシェは試乗レベルしか経験が無いので走り出しは緊張しました。

まず感じるのはシフトチェンジの速さ。このエンジンを楽しむにはマニュアルではダメだという事を痛感しました。

ハンドルの切れも速い。接地感の無さは911に共通する物だと理解しているのですが、これはサーキットに持ち込んだ時に丁度良いセッティングなのだと気付きました。実際、赤いアクア(本名991後期GT3)でFSWを走った時には、フロントはしっかり路面を捉えていましたし曲がり難さも感じませんでした。

エンジンのノイズ、ギアのノイズ、タイヤのノイズ、
それに排気音。相変わらずお祭り騒ぎなクルマです。

720SやGT4RSに感じたパワードスーツ系の凄さではなく、
かと言ってGT2RSの様な暴れ馬な感じもしない。
そして992ターボSの無敵感とも違う。

このクルマから感じ取れる物は、
技術の結晶、興奮、そして暗い情熱。

誰よりも速く走る事、911である事に縛られた、
暗い情熱の塊です。



公道を走った位では、
このクルマの良さを理解出来ないでしょう。

しかし、欲しい。ある種、悪魔的な魅力です。
Posted at 2025/02/23 20:31:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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