
(七週間ぶり)
液晶画面
6月下旬です。
暑い暑いと言いながらも危険な暑さではない様子。
そしてまだ梅雨入り宣言はなされておらず。
(昨日梅雨入り宣言したらしい)
先週は一年半ぶりに京都に行って、情緒ある景色と美味しい食べ物を堪能し、大いに英気を養いました。

(キレイな川)
旅行の疲れを平日で取って本日、充電走行に出掛けました。
昼頃出発したので太陽が容赦なく照り付けますが、気温が高くなかったので何とかなりました。

(写真では分かりにくいですが、後ろに幽霊がいます)
走りながらボンヤリとこのクルマの存在意義を考えてみました。
性能云々は、実は重要視していないです。
低めの回転数で高いギアを選択していてアクセスを踏み込んだ時、例えば296GTB/GTSであれば電動モーターの力でグィッと(正確にはグヮーッと)前に出ます。
それは物凄い勢いで。
一方、真ん中くらいの回転数の時にアクセルを踏むと、例えば992ターボSであればターボの力でグォンと(正確にはドカーンと)前に出ます。
心臓が止まるかと思う程に。
小ランボはそんな事は出来ません。その代わり音が良いです。
アクセルの操作に素直に応じるエンジンも気に入っています。
露悪的な顔つきも、ヘンテコリンな外観も、
最近は良いかなと思える様になりました。
帰宅後、冷めるのを待ってからボディを拭き上げ、ホイールの汚れも拭き取ってからカバーを二重に掛けて仕舞いました。
本日は22kmほど動かしました。
屋根を開けるのがキツくなってきたので、次こそは朝早く出掛けたいと思います。
Posted at 2024/06/22 18:15:52 | |
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充電 | クルマ