(これ好き)
中毒性アリ
3月上旬です。
先週は雨降りの寒い日も有りましたが、本日は快晴。
あまりの暖かさに、これは春が来たなと実感します。
待ちに待った春。最高です。
でも本日は自宅待機です。
家に居るとネタが無いので、いつもの買い替え(妄想)ネタになります。
本日はクルマのデザインを振り返ります。
まずは、まかり間違って買ってしまったクルマから。

458。これは488納車時に撮った写真です。
個人的には好みのデザインです。
周りからはルーフの赤が不評でしたが、改めて見ると許せるなと思います。
488とは違い、トランクを閉める時にエンブレムを押せるので使い勝手も考えています。
惜しむらくは、タイヤとフェンダーの隙間が広すぎた事。
「リフターで車高上げているのかと思った」は至言です。

488。納車スペースが改装工事中だった為、路肩で納車。
デザインは458の変形。これも悪くない。
サイドのインテークは賛否両論です。
このクルマの良かった点は前述したタイヤとフェンダーの間隔が狭まった事。
反対に、トランクを閉める時には必ずフードを触る為、手の跡を拭き取るタオルが必携だった事は大きなマイナスポイントでした。
そして買い替え候補のクルマ。

296。これはGTS。
クーペとスパイダーとで、見た目の差分が少ない。
これはとても良い。見た目の違いで悩まなくて済む。
正直、発表会で初めて見た時は「ウギッ」となったのですが、見慣れてくると悪くない。
(多分、「出口はこちら」みたいな矢印が個人的にはダメだったのであろう)
古いクルマをモチーフにしているらしく、好きな人にはウケるデザインだと思います。
最後に、今乗っているヤツ。

小ランボ。
基本的にはヘンテコリンなデザインです。
(でも実物は意外とカッコイイ)
このクルマにはフェラーリの様な「美」を感じる要素は微塵もありません。
良さを説明し難いクルマです。
番外編ですが、

997前期カレラS。
これもヘンテコリンの部類に入りますが、この古典的な雰囲気は捨て難い。
やっぱり911は羽が無い方が好きです。
「振り返る」と書いておいて細かい所は書けずに印象だけでお茶を濁した感じになりました。
暖かくなるにつれ、気分もノッて来た様です。
この勢いで買い替えるかと言うと、そうでも無い様な。
Posted at 2024/03/10 22:04:58 | |
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