ひいろ@5のブログ一覧

この場合の「若者」とは、やはり戸籍上の年齢で言う、いわゆる「若者」を指すんでしょうね。
精神年齢とか気持ちの上での「若者」は対象外でしょうかね～
( ´艸｀)ムププ





あ、この本買ってみました。これに若者よ、CX-3に～って記事が載ってます。

CX-5に飽きた訳じゃありません。まだまだ乗りますよ～
ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ

今日は朝から天気が良かったのでお昼前から洗車開始。春の陽気を通り越して暑いぐらいでした。
洗車が終わるとふと思い立ち、ぶらり芦ノ湖スカイラインへ。



そう、メロディーロード体験に行って参りました。
ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ

芦ノ湖周辺はまだ寒いぐらいですね。新緑の芽生えも少なく春はもう少し先って感じ。
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ?

タイトル画像の写真1枚撮ったら雨がパラパラ。
(;′Д`)ノぇー
数時間前に洗車したばかりなのに。って事で写真は1枚のみ。ドラレコから映像や画像引っ張り出すのも面倒で（笑）

肝心のメロディーロードですが、オートクルーズを40キロに設定して進入しましたが、下り坂がきつくて60キロまでスピードが出ちゃいまして、だんだんテンポが早くなる「ふじの山」が聞けました。
(´_ゝ`)クッククク…

もう少し良い場所にメロディーロード設置すればいいのにな～峠道に点在する駐車場を考慮するとあそこになったのかな～ちょっと期待外れなドライブでした。





そして自宅に着くころ周辺は土砂降り＆雷というオチがありました
щ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!

以下、auヘッドラインからの引用です。



厳しい排ガス規制で知られる米カリフォルニア州で、ハイブリッド車（ＨＶ）が肩身の狭い思いをしている。もはや最新技術とはみなされず、エコカーの定義からも外された。流れは他の州にも及んでおり、各メーカーは次世代エコカーの投入を急いでいる。
　ロサンゼルス市中心部と郊外にある空港を結ぶ高速道路。混み合う一般の車線と対照的に、エコカーがすいすいと走り抜ける車線がある。２人以上が乗った車だけが走れる「カープールレーン」。カリフォルニア州が認めたエコカーなら１人で乗っても通行できるため、事実上のエコカー優先車線になっている。
　だが、エコカーの代名詞ともいえるトヨタ自動車のＨＶ、プリウスは、この車線でほとんど見かけない。２０１１年にＨＶがエコカーから除外され、電気自動車（ＥＶ）やプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）などに絞られたからだ。
　「ＨＶは、もはや最新の環境技術が使われた車ではない」。規制を担当する州大気資源局のアルバート・アヤラ副局長はそう話す。自動車メーカーに州内で売る新車の１４％をエコカーにするよう義務づけているが、１７年からはここからもＨＶを外す。「目的は、技術革新を後押しすることだ。義務がなかったら、自動車メーカーは技術開発をしようと思わないだろう」
　メーカーは義務に違反すれば１台あたり５千ドル（約６０万円）の罰金を科せられる。多めにエコカーを販売した他社から「排出枠」を買い取ってしのぐこともできるが、多額の費用がかかる。「環境保護に後ろ向きな会社」というイメージも背負ってしまう。
　カリフォルニアが環境規制に熱心なのは、昔から車の数が多く大気汚染に苦しんだからだという。それにしても、エコカーの販売そのものを義務づける規制は世界でも異例で、「非現実的だ」との批判も根強い。米調査会社ＩＨＳオートモーティブのデビン・リンゼイ氏は「（充電施設などの）インフラが整っておらず、消費者から望まれていない。メーカーがついていくのは難しいのではないか」と指摘する。
　ロサンゼルス・タイムズ紙によると、フィアット・クライスラー・オートモービルズ（ＦＣＡ）のマルキオンネ最高経営責任者（ＣＥＯ）は講演で、ＥＶを１台売るごとに約１万ドル（約１２０万円）の赤字が出ることを明かしたことがある。そして、こう言った。「大々的に販売させるのは、マゾヒズムの極みだ」
朝日新聞社3月15日 14時58分

CX-5のオプションカタログインターネット版がなかなか更新されないのでディーラーに行って確認してきました。15年3月号がありました。でも14年11月号とほとんど変わりませんね。ケンスタイルのエアロ等価格未定だったのが価格が記載された程度の違いだと思います。
前期用に設定されたグリル交換キットはオプションカタログには載ってませんでした。まぁ現行車向けのカタログですからね、載らないのも当然かと思いますがグリルガーニッシュ掲載ページの隅っこに小さく載っててもいいのになと思いました。

そしてCX-3のXDツーリングに試乗しました。CX-3の215/50R18とCX-5の225/55R19の乗り比べ、街中の渋滞気味の走行での比較ですが、乗り心地はCX-3の方が良いですね。カタログスペックだけじゃ車は語れない1つの好例だと思います。
しかし良くも悪くもデミオベースな車ですね。ちょっとCX-5と比較するのは分が悪いのかな、アクセラXDとCX-3Lパッケージ、価格と車体サイズ的にどっちが欲しいかで悩めるのかなと思いました。



CX-3はデミオの派生モデルですから、派生つながりでこんな車が欲しいと妄言を少々。

アクセラスポーツをベースにもう少しスポーツ志向な車、ランティスクーペの復活。SKY-G1.5ターボ+AWDで。ダウンサイジングターボにしてSKY-G初のターボエンジン。過激なハイパワーモデルはマツダスピードアクセラにお任せと言う事で。


アテンザセダンをベースにリアシートの居住性＆快適性をアップ。フラグシップセダン、センティアの復活。リアシート専用マツダコネクトを装備。アームレストのスマートホン置き場には置くだけ充電搭載。別にUSBコネクタも。i-アクティブサスペンション（仮名）初搭載。広島の公官庁職員さんも大喜びな1台。


もう危ないとは言わせない、軽自動車から普通車に車格アップ。新型ロードスターベースでガルウィングドア、AZ-1の復活。リアミッドシップからフロントミッドシップになるのは残念だがスポーツドライビングの操作性が大幅アップ。普通車ベースとなった事で世界販売も可能になる。ロードスターはNAの良く回るエンジン。AZ-1はモアパワーのSKY-G1.5ターボエンジンで。

ま、無理でしょうね～