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遂にマツダの新型 ロータリーエンジン搭載スポーツカーの開発がスタート！？ ドイツで謎のRX-8が発見される！

新型ＲＥスポーツ車はNDロードスターのモノコックでは無く、ＲＸ-8のモノコックを切り刻んで改造して～といった記事を読んだことがあるので、ＲＸ-8に擬装されたテスト車両の可能性もありますね。
でも、なんとな～く向こうの走り屋さんに見えなくもないんですよね。真相はいかに！？


続きは↓

先日の48ヵ月点検で死亡宣告受けたCX-5のバッテリー。
でもね、そのバッテリーが毎日「オレはまだ死んじゃいないんだ！まだi-stopできるんだ！」と車を通じてメッセージを送ってきます。

季節的な効果があるのか、なぜかそれが悲しくて（笑）

23～24日の土日でバッテリー交換しようかなと思っていたけど、もう少し頑張ってもらいましょうかね。
さて、バッテリーどれを選ぼう・・・やっぱりパナソニック？パナよりちょっと安い日立？Q-85の中で一番容量の大きいボッシュ？パナ、日立より少し高くて少しだけ容量の大きいGSユアサ？
たぶん注文するときに在庫があってすぐ入手可能な物になると思いますが。

ところで、バッテリーのパーツレビューを見てると関連でバッテリー交換の整備手帳も出てきますが、感電防止のためゴム手袋をして作業をするってのはネタと言うか、釣りなんですかね？

教習所で日常点検、運行前点検の授業がありますが、座学ではなくて教習車を使っての授業でした。そのとき誤ってバッテリーの＋－を同時に触っても感電することは無いと習いました。自分が生徒代表で＋－を触って感電しないのを確認したのでよく覚えています。今はそういう事しないのかな？わかりませんけど。
あと軽自動車なんかの小さいバッテリーで持ち手無しのタイプを車両から取り出す時も、バッテリーポストの＋－を同時につまんで引き上げたりします。もちろん素手で。当然感電しません。
ちょっと釣られてみました（笑）

たま～にメッセージで問い合わせが来るので、この場にて書いておきます。





ブレーキキットを付けても純正ブレーキ同様にペダルの踏み加減でi-stop使えます。ブレーキキットを付けたから踏み加減が難しいとか関係ありません。純正同様です。

過去の整備手帳を読んでもらうと分かると思いますが、自分はi-stop使う派です。
お爺さんお婆さんが小さな孫と手を繋いで信号待ちしていたらi-stopしてあげたいし、若いお母さんがベビーカー押しててもそう思います。それと犬を連れてる人が信号待ちしてればやっぱりi-stopしてあげたい。そこにエコロジーとかエコノミーとか関係無いんですよ。それが自分なりの思いやりです。

ブレーキキットを買えるほどの人がアイストキャンセラー付けるか付けないかなんかで悩まないでください。付けるんだったら付ければいい。1万円もしないでしょう？ノーマル復帰スイッチだってあるんでしょう？1度付けたら外せないような複雑な配線じゃないでしょう？必要だと思ったら付ければいいじゃないですか。と思います。
ただし純正ブレーキで、ペダルの踏み加減で、i-stopを自由にコントロールできる人ならアイストキャンセラーはいらないと思います。だってブレーキキット付けてもなんら操作性は変わりませんから。

いや～CX-8良いですね。高級車ですね。試乗したのはLパッケージでした。なので6人乗りです。やっぱり後部座席はKFのCX-5より広いですね。しかも後部座席もフルオートエアコンです。そしてマツダのSUV史上初、全席オールオートのパワーウィンドウです。リアドアには手動ですがサンシェードも内蔵されています。
リアドアのドアポケットもCX-5より格段に大きくなってますね。現行のマツダ車は収納スペースに難アリなんですが、まぁ収納スペースがあればあるほど高級感は無くなって行きますから、仕方が無いのでしょうか。
でも2代目デミオやベリーサ、ビアンテなんかは本当に良く考えられた使いやすい収納がたくさんありましたね。もうあの頃のようなマツダ車は出てこないのかな？と思うとちょっとさみしく感じます。
しかしこのCX-8を普段はCX-5より広くて荷物もたくさん積める4人乗りとして使うと言ってる人がいるんですよ。そういった乗り方もあるんだな～うらやましいな～と思います。



KFのCX-5でもっとも残念な部分。リアフェンダーのデッパリ。現在は法改正で必要なくなりました。年次改良でCX-8のように小さくなるか、KEのCX-5のように無くなると良いですね。




こちらがCX-8。CX-5より小さくなってます。車両開発と法改正の時期が悪かったのか、CX-8でも残念なデッパリがありますが、将来は無くなるのでしょうか？

運転席に乗り込むと内装はCX-5と変わらないハズですが、高級感がありますね。ナッパーレザーとそのカラーの威力はすごいです。
事実上マツダのフラグシップカーの座をCX-8に奪われる形になるため、アテンザはやはりビッグマイナーがあるようですね。おそらくLAオートショーに出品された米国仕様が日本仕様にも適用される見通しだと。ただSKY-G2.5Tが載るかどうかは微妙だと言ってました。時期については米国販売開始から少なくとも半年ほど遅れるようです。