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青い森のカズのブログ一覧

2019年08月04日 イイね!

【TRF414M】良い走りでしたが・・・

※この記事は、9月15日に更新しました。

8月に入り、ますます暑くなってきた。

そんななか…


↑いつものコースに、テスト走行に来ました。

ダブルカルダン・ドライブシャフトの効果はアリアリですね~(^-^)

コーナー侵入時が特にスムーズになって、走らせやすくなりました(^^)v

良い走りだ~!

って、調子づいた時、突然のスローダウン(・・;)

あれ?ってよく見たら・・・



↑モーター温度が80度を越え、パワーセーブがかかってしまった。。。

しかも、


↑走行前



↑走行後フロントタイヤ


↑走行後リヤタイヤ

さすが30度越えの炎天下!

モーターオーバーヒートのみならず、タイヤがデロデロに溶けてしまいました( ;∀;)



アッという間にテスト走行終了~

次は、もっと涼しくなってからにするか・・・
2019年06月22日 イイね!

【TRF414M】ようやくダブルカルダン投入

※この記事は、9月15日に更新しました。

お待ちかねのパーツが届きました。

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↑3mm幅の1150ベアリング。

このサイズのベアリングをネットでかなり探しましたが、ホコリ侵入防止対策されていないものしかなかった・・・

ホコリが侵入するところに使うのに・・・

仕方ないので、これを使います( ;∀;)

まめにO/Hするしかないですね。。。

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↑と言ったところで、作業開始。

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↑当初、外側だけ3mm幅にして、内側を4mm幅のベアリングを使おうとしたけど、シャフトの長さが両方とも3mm幅ベアリングを使用するサイズになっていたため、両方とも交換。

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↑完成~(^^♪

結果的に、片側1mmずつトレッドが狭くなった・・・

これが走りにどう影響するか。。。

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↑若干、不安を抱えながらも、ダブルカルダン・ドライブシャフトの組み込み完成です。
Posted at 2019/09/15 15:41:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味
2019年04月21日 イイね!

シーズンインに向け、出動準備.

※この記事は、6月17日に書きました。

実車の衣替えが完了し、翌週の4月21日。

小さい方の愛車の出動準備を開始しました。

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↑まずは、タイヤを新調。


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↑瞬間接着剤で、ホイールとタイヤをしっかり接着。

・・・がっ

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↑1本だけ、失敗・・・( ;∀;)

とにかく接着されることを重視した結果、見た目が汚い。。。


次は、気を取り直して、ニューアイテムを投入です!

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↑近年、主流となってる”ダブルカルダン・ドライブシャフト”です。

※画像右のセットには、44mmサイズのドライブシャフトが同封されているのですが、414Mは42mmサイズなので、対応するドライブシャフトも購入しました。

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↑”ダブルカルダン・ドライブシャフト”の、部品構成です。

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↑組み立てた状態です。

”ダブルカルダン・ドライブシャフト”は、何が違うか?なのですが、比較してみました。

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↑上がこれまで使用しているドライブシャフトで、下が”ダブルカルダン・ドライブシャフト”です。

パッと見でわかる通り、これまでのドライブシャフトは、折れ曲がるところが一か所で、下の”ダブルカルダン・ドライブシャフト”は、2ヶ所折れ曲がってます。

重量増というデメリットがあるにもかかわらず採用する理由は、一カ所あたりの折れ曲がる角度が小さいことであり、重量増というデメリットを考慮しても、導入する効果が大きいという事らしい。

フィーリングに関するメリットは実際に試走してから書くことにして、まずは角度の小ささから前回のように、折れ曲がっているところに大きなトルクが掛かって破損!というトラブルが少なくなるという期待が大きい(*^_^*)

実走が楽しみです!!!

と思いながら、組み付けようとしたところトラブル発生( ;∀;)

この”ダブルカルダン・ドライブシャフト”は、ジョイント部分が大きくなっていることから、使用するハブ用ベアリングが通常の4mm幅より薄い3mm幅のベアリングが同封されています。

しかし、そのベアリングサイズが問題で、最近のハブ用ベアリングは小型化されて1050サイズを使用しているらしい。

414M時代は、1150サイズが一般的。。。

使えないじゃないの・・・

後日、模型店に行って1150サイズの3mm幅のベアリングを調達しようとしたんですが、売ってない( ;∀;)

仕方ないので、通販で取り寄せることにしたのですが・・・

とりあえず、”ダブルカルダン・ドライブシャフト”というニューアイテム導入は延期して・・・

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走行できる状態にしました。

ニューアイテム導入という楽しみは後に取っておいて、まずは肩慣らしに行きたいと思います(^^♪
Posted at 2019/06/17 20:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味
2018年11月04日 イイね!

【TRF414M】復活!

秋晴れの11月4日、修理を終えたTRF414Mを走らせてきました。

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↑この時期になると、バーベキューをやっている人もおらず、ホント静かですね(^^ゞ


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ドライブシャフト修理が終わって、完全復活!

良い走りでホントに楽しかった(^^♪

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↑秋が深まり、もう間もなく、今シーズンも終わりです。。。
Posted at 2018/12/29 14:08:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味
2018年10月28日 イイね!

【TRF414M】トラブル原因と修理

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↑前回の走行でトラブった414Mを修理です。

症状は、右フロントのジョイントが空回りしている状態。

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↑バラしてみると・・・

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↑上の様な状況。

おそらく、ドライブシャフトの根元がトルクに負けて曲がりジョイント部分が首振りに・・・
                   ↓
回転しているうちに、真ん中のピンがどっかに吹っ飛んじゃった!

っていう感じかな。。。

と言う訳で、スペアのドライブシャフトに交換しようと思って準備していて、ふと思い出した。

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↑当時のドライブシャフトには、3種類のバージョンがあったこと。

一番上が、TRF414が発売されたときの最初のバージョン(分解不可)。

このバージョンではジョイント部分の強度が弱く、根元から曲がったりボール形状の部分が割れたりした。
⇒当時、マイカーでもボール形状の部分が割れて、TRFに報告したことがあった。

上から2番目の物が、その対策品として送られてきた分解可能になったバージョン。

ドライブシャフトのジョイント付け根部分が、段付きで太くなっているのがわかるでしょうか?
⇒今回トラブったのは、このドライブシャフト。
もちろん、ピンの受け部分の摩耗もあるのでしょうが、当時十分と思われた強度でも現代のブラシレスモーターのトルクに耐えられなくなったのかもしれません。

一番下のは、その後発売されたと思われるドライブシャフト。
今となっては、どういういきさつで在庫しているのか思い出せませんが、ストック部品としてあったので、今回はこれに組み替えました。

ジョイントの強度という事では、このバージョンが一番トラブルが無さそう。

違いは、前の二つはドライブシャフト側がボールになっていてハブ側がカップ形状になっているのに対し、このバージョンはドライブシャフト側がカップ形状になっています。
なぜか?と問われれば、上手く説明できる語彙力が無いのが悔しいところですが・・・_| ̄|○

という事で、フロント左右ともドライブシャフトを交換し、作業完了です。

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↑これまで数回走らせただけだけど、タイヤの摩耗が激しいな・・・

これも年内で終了ですね。。。

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↑各部チェックも行い、無事修理完了です!
Posted at 2018/12/29 13:31:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 天気が良かったので、ただひたすら走ったdrive
2022年02月11日 14:21 - 17:09、
114.23 Km 2 時間 39 分、
バッジ18個を獲得、テリトリーポイント180pt.を獲得」
何シテル?   02/11 17:31
青い森のカズです。よろしくお願いします。

ハイタッチ!drive

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