• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

青い森のカズのブログ一覧

2016年07月07日 イイね!

【TRF414M】セッティングは順調に進んでます^^

【TRF414M】セッティングは順調に進んでます^^組みあがったTRF414M。

その後、順調にセッティングが進んでます。


★テスト走行1回目(シェイクダウン)★


↑走行1回目のセッティングデータです。



↑ちなみに、以前のセッティングデータはこちら。

大きな変更点は、車高を前後5.0mmから8.0mmに上げたことです。

ところが、車高を上げたら、リヤのリバウンドストロークを2.0mmしか確保できなかった。

この結果、パワーオフで巻き巻きに悩まされる~(汗

ブレーキを掛けた瞬間に、クルッと回っちゃうんですよ・・・

よって、コーナーに向けて惰性で減速していくしかなく、全然ペースが上がらない状況でした。



★テスト走行2回目★

テスト走行1回目の問題点の対策です。



↑対策前。

リバンプストッパーの調整幅はまだ余裕があるものの、ショック長が足りずリバンプストロークを増やせない状況です。。。



↑となれば、ショック全長を伸ばすしかない!というわけで、ダンパーエンドを長いものに交換。



↑あっという間に、作業完了~^^

同じ車高に調整しようとして、スプリングテンショナーを緩めてみたけど、調整幅が足りず狙った車高より高くなっちゃう・・・f^^;

ということで、スプリングテンショナー外してワッシャーで車高調整することに。。。

これは、対策が必要ですね・・・


↑走行2回目のセッティングデータ。

1回目との違いは、リヤのリバウンドストロークを2.0mmから4.0mmへ増やしたこと。。。

と言うより、増やすことができたことと言った方が正解かな???

後日、同じく憩いの牧場サーキットにテスト走行に行きましたが、この変更が大正解!!!

パワーオフ時の巻き巻き現象が解消されて、ブレーキを掛けてもクルッと回ることが無くなった。

おかげで、かなりペースを上げることができた。

しかし、ブレーキングでリアが左に振れる現象が出ていたので、攻めきるところまでは行けず・・・f^^;

帰ってからチェックしたところ、リバウンドストロークが左右で若干(0.2mmほど)違ってた事が判明。

ほんの少しの狂いが走りに現れるというのは、油断できませんね~f^^;



★テスト走行3回目(動画あり)★



↑テスト走行2回目の後、購入したのがショートタイプのスプリング。



↑ショートタイプに変更したおかげでスプリングテンショナーが使えるようになりました。

これで、車高調整がやり易くなります^^



↑3回目のセッティングデータです。

2回目からの変更点は、リヤスプリングをショートに変更したほかは、車高を前後8.0mmから9.0mmにアップしました。

2回目の走行では、ギヤ比を落としてストレートエンドの車速が上がったのですが、ほぼそのままの速度で進入~脱出する1コーナーでは、縦Gに負けて、シャシを地面にするようになってしまった。

その対策として、スプリングのバネレートを上げる方法もあるのですが、好印象だったハンドリングが変わってしまう可能性があったので、車高を1,0mm上げ、クリアランスを確保する方法を選択しました。


先日行ったテスト走行の模様です。


今回は、TA02も同伴!

TF414Mの前に、TA02で肩慣らし・・・

※音量に要注意!です。
 飼育されている牛が元気のいい威勢を上げてますので・・・f^^;



↑相変わらず、巻き巻き状態ですね~(汗

ダート走行を考えると、この車高は維持したい。

でも、リバウンドストロークが不足・・・

試しに、リヤスプリングをもっと柔らかくしてみるのも良いかなぁ

その方が、ダートでも良い方向に向かいそうだけど。。。

という悩みを抱えつつも、結構ピーキーなリヤをコントロールすることを楽しんじゃいました^^


次は、いよいよ本題!

※こちらの動画も音量注意!です。元気な牛たちが興奮してる???f^^;



↑いや~、良い感じですね~^^

一部大変スリッピーな路面状況だったけど、その中でも非常にコントロールしやすい!

サスブロックの結合剛性アップの効果が出てますね^^

ヘアピン入口でリアが滑ってるのですが、グリップの回復仕方がスムーズで挙動が乱れません。

剛性が低いと、このような場面で、突然グリップしたり、また滑ったりと安定しないケースが多いんですよね~(と言ってもほんの一瞬で少しの変化ですが・・・)

このように、グリップの高いところと低いところが混在している中では、挙動変化に一番気を使うので、これはありがたい!

狙い通りの効果が出てます^^



↑走行後のタイヤ。手前側が車両イン側、奥がアウト側です。

これを見ると、タイヤイン側をほとんど使ってないみたいですね。

もう少しネガティブキャンバーを付けて、タイヤ全面を使うようにセッティングしていっても良さげです。

次は、このあたりに手を付けていきたいと思います。



もう少しセッティングが煮詰まったら、別のサーキットでもテスト走行したいですね。



↑いよいよ2台体制になりました。

このコンビで、さらにラジコンを楽しみますよ~^^
Posted at 2016/07/07 22:46:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味
2016年07月01日 イイね!

【TRF414M】オーバーホール③(ショック他~完成)

TRF414Mの完成まで、もう一息となりました。



↑最後の作業は、ショックアブソーバーです。



↑分解してみると、年数のわりに状態が良かった。

Oリングやオイルシールも大丈夫そうなので、そのまま再利用です。
※ストックはあるので、走行させてみてオイル滲みがあれば交換ですね~



↑今回は、ピストンを交換します。

シャフトに組んである1mm2穴のピストンから、下の1.5mm(加工)3穴に交換します。

TA02の時と同じ狙いですね。→その時の記事はコチラ

これで、硬めのオイルを使っても、憩いの牧場サーキットの様なバンピー路面でも、ピョコピョコ跳ねることが無くなるでしょう!



↑オイル(今回は一気に#700まで上げてみました)を注入して、エア抜き。

硬いオイルで時間がかかるかな?と思ったけど、そんなことなかった。

もしかしたら、ピストンの穴を大きくした効果かな???




↑完成~!



↑ショックを取り付け、セッティングホイールを履かせ、車高調整&リバウンドストローク調整。



↑セッティングゲージをセットして、キャンバーやトーなどを調整~

足回りに全くガタが無いので、狙った数値に合わせるのも楽ちんです^^


で、ボディを被せて、待ちに待った完成です!





↑マッドフラップ付きのGC8もカッチョ良いけど、こっちもカッチョ良いね~^^







↑TA02ダート仕様とツーショット!

次はいよいよテスト走行です。

以前の仕様では、サスが硬めでバンピー路面では跳ねてしまう、車高が低くシャシが地面に接触した瞬間グリップが抜ける等々気になってました。

シャシ剛性・サスペンション取付剛性をアップさせ、車高を上げつつ、ショックのピストン変更によりサスペンションを大きく動くようにしたのが主な変更点。

狙い通りのセッティングになっているのか?

非常に楽しみです^^
Posted at 2016/07/01 23:29:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味
2016年06月30日 イイね!

【TRF414M】オーバーホール②(駆動系・メカ)

足回りの次は、駆動系のオーバーホールに入ります。



↑フロントギヤボックスをばらします。

ギヤボックスとはいうものの、部品点数が少なくシンプルですね^^



↑フロントは、この車もデフギヤではなくワンウェイベアリングです。

最近は、フロントをリジットにして安定性を高めるのが流行っているようですが、当時はワンウェイベアリングを組み込んで、レスポンスを高めるのが主流でした。

ワンウェイベアリングをバラシ、洗浄・グリスアップ・組み立てしました。



↑組み立ててフロントギヤボックスの完成~^^

というか、ワンウェイベアリングを2枚の板でサンドイッチするだけなので、非常に簡単です^^

次にリヤギヤボックスに取り掛かります。



↑リヤは、ボールデファレンシャルです。

リヤについては、現在の主流は、デフギヤタイプ(【タミヤ イグレス】オーバーホール③参照)で、ベベルギヤを硬いオイルやグリスで満たして作動制限しているようです。

でも、LSD効果はこちらの方が上と説明されているものが多いですね~。

調べてみると、TRF414Mにそれらのシステムを組むこともできそうですが、使い慣れたフロントワンウェイ&リヤボールデフのままで進めていきます。



↑構造が簡単なので、あっという間ですが、こちらも慎重に丁寧に組み上げます。

 そういえば、駆動系軽量化を狙って、デフジョイント(画像の白い部品)もアフターパーツのテフロン製に交換してましたね^^

 年月が過ぎて、自分で手を入れているにもかかわらず忘れてるものが、多いな~汗



↑リヤデフも2枚の板で挟んだ上でシャシに固定。

キットでは、3×6mm2本と3×8mm4本の皿ビスで組んでましたが、今回、こちらも剛性アップを狙って、3×8mm2本と3×10mm4本に変更。

フロントのギヤボックスも、3×8mm4本から3×10mm4本に変更。



↑前後ギヤボックスを組み込み、センターワンウェイ&プーリー&スパーギヤを組み込み駆動系の完成。アッパーデッキを組み込んだうえで、残りのサスペンション、アッパーアーム、スタビライザー、サスマウントを組み付けて、いよいよシャシの形が出来ました。

この中で、サスマウントの取り付けビスも、3×8mmから3×10mmに変更。

お気づきと思いますが、今回シャシを組み上げるにあたって、ビスの長さを取り付け可能な長いものに変更しました。

これは、サスペンション取り付け剛性及びシャシそのものの剛性アップを狙ってのことです。

カーボンシャシの場合、シャシ剛性を落とし、ねじりを出させることでタイヤグリップを上げるというのが流行りのようですが、今回逆に明一杯剛性を上げるように組んでいます。

↑偏屈じじぃですから・・・。。。いやいや、流行りに逆らうつもりはなったくないんですけど・・・

今回、シャシ剛性を明一杯上げて、サスペンションを大きく動かすというセッティングを試してみたいと思っているのです。

その効果は???

けっこう、良いと思うんですけど・・・


さて、次に進みます。



↑使用するステアリング用サーボも新調しました。



サンワM12Sのハイレスポンスと、電圧の違うLipo&Lifeバッテリーに対応するサーボです。

併せて、タミヤのハイトルクサーボセイバーからヨコモ製に変更。

車のスピードが上がるにつれてサーボに対する入力が大きくなるんですが、こちらの方がより強固とのこと。

組んでみると、明らかに硬い感じですので、サーボと合わせてかなりステアリングの剛性感&レスポンス&正確性が上がりそうです^^


次は、パワートレイン!

当初、使用する予定だったタミヤのスーパーストックRZモーターをTA02に積んじゃいました。

じゃぁ、TRF414Mはどうすんの???

てことになるんですが、しっかり別のを準備してました^^



↑人生初のブラシレスモーター、【LRP ベクターK7 13.5T】です!



↑RZモーターのパワーが約140Wに対し、ベクターK7は230W(公式)!

回転数が27,500rpmから22,570rpmにダウンしますが、このパワーだと、よりギヤ比を下げることができるので、かなり期待できます^^

眺めてるだけで、ワクワクしてきますね~^^



↑搭載完了!

実は、エンドベル部分が大きくて、そのままでは収まらなかった・・・汗

画像はありませんが、ロアデッキの穴を慎重に少しづつ広げ、ギリギリのスペースを作りなんとか収めましたf^^;

若干、穴を大きくするために片方だけ削る形になったけど、ちょうどリヤバルクヘッドで囲まれているところだし、取り付けビスの延長化もしているので、左右剛性には影響ないでしょう・・・を願う。。。f^^;



↑モーターがブラシレスになったのに合わせて、ESCもブラシレス用のサンワHV-01を導入。

この2点は、お世話になっている弘前市のニシムラ模型さんに相談して購入しました。
入門用でお勧めしてもらいましたが、本当はワンランク上の物をお勧めしたかったみたい。←レース参戦も考慮に入れて。。。

でも、初お目見えは控えめに・・・です^^



↑制御基盤が大きいのかな???ブラシモーター用に比べて大きくなったな~



↑とりあえず、タミヤコネクターをぶった切り、2Pに交換!



↑大きくなったな~と思ったけど、幅・奥行はそうでもないみたい。

受信機と並べて搭載できました^^

でも、コードが長くて取り回し(?)に苦労した。

そのうち、モーターとの接続はコネクターレスで直付けにしてしまいたいと思う。
その方が、コードがごちゃごちゃしなくてスッキリしそう~。



↑シャシが組みあがってメカを載せて、ようやくマシ~ンらしくなってきました^^

復活まで、もう少しです!
Posted at 2016/07/01 00:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味
2016年06月27日 イイね!

【TRF414M】オーバーホール①(足回り)

前回の記事からもう半年過ぎてるんですね・・・TA02にハマっているうちにそんなに経っていたとは驚きましたf^^;

そのTA02、テスト走行も進んでだいぶ良い感じになってきたので、TRF414Mのオーバーホールに取り掛かりました。






↑画像上の古いシャシから各パーツを取り外し、洗浄・調整しながら下のカーボン板に組み込んでいきながら、オーバーホールを進めていきます。



↑まずは、フロントサスペンションから。



↑ばらすと、こんな作りになってます。

TA02に比べ、ロアアームがかなり長くなっているのがわかります。

現代のシャシは、ロングサスアームが主流となっており、ロードホールディングが高く、シャシグリップが良くなり、車の動きがゆったりする傾向にあるようです。

一方、サスアームが短くなると、ギャップ走破性が良くなるとともに、車の動きがクイックになる傾向があるようです。
⇒一言でいうと、ゲインが高くなるということですね。

実車で例えると、クイックな動きのGC8に対して、サスアームが10mmほど長くなっているGDBは、少しマイルドな動きとなるとともに、シャシグリップが高いことを体感できます。←特に雪道では・・・

※ただし、この傾向は単純にサスアームの長さだけでなく、GDBのロールセンターが15mm高くなっていることも影響しているようですが。。。

ラジコンでも、だいたい同じ感じの印象を受けます。



↑アップライトからユニバーサルシャフトを抜いて、洗浄・グリスアップするとともに、



↑ベアリングも



↑シールを外して、摩耗チェック・洗浄・ベアリングオイル注入します。

このベアリング、グリス抜きをしたものなんですが、長年の放置で錆びてるかな?と思ったけど、大丈夫でした^^

ほっと一安心!

※ベアリングのグリス抜き:ベアリングの中にグリスが注入されているのですが、駆動ロス低減のためクリーナーやシンナーなどで、グリスを洗い流し、さらさらのオイルで潤滑をさせるものです。当時流行ってたけど、今でもそうなのかな~?



↑各部グリスアップ、クリアランス調整しながら組み立て、シャシにサスブロックを組み付けます。



↑フロントサスの前サスブロックには、0.7mmのスペーサーを入れてます。



↑後サスブロックにはスペーサー無しです。

ちなみに、サスブロック取り付けに3×8mmの皿ビスを使ってましたが、サスブロック保持剛性アップのため、3×15mmの皿ビスに変更しました。



↑フロントサス組み込み完了。

次にリヤサスです。



↑リヤサスの分解です。ステアリング機構が無いだけフロントより簡単な構造です。



↑こっちもユニバーサルシャフトを分解清掃・グリスアップでしました。



↑もちろん、リヤのベアリングも洗浄・オイル注入します。



↑そして、組み立て。



↑リヤサスの前サスブロックには3mmのスペーサー。



↑後サスブロックには、2mmのスペーサーを入れてます。



↑スペーサーを入れることにより、このようにロアアームの取り付け位置が上げるとともに、アームに角度が付くことにより(スキッド角)ギャップ吸収性が上がります。

それとキャスター角も付きますね。



↑リアサス組み込み完了。



↑前後サスの要と言える部分が出来ました^^

アライメントの調整箇所が多い上、調整範囲も広いハイエンドカーですが、勉強には持って来いの車です。

※と言っても、いじり過ぎると訳が分からなくなってしまうので、自分でアレンジしているところは、ほとんどないけど・・・f^^;

注:文中のコメントは、あくまで私個人の見解となっておりますので、もしかしたら間違いがあるかもしれませんので、ご了承を。

もし、間違いがあれば、ゴメンナサイ🙇


久しぶりに、TRf414M組み立てを行いましたが、ガタが無く剛性感タップリでスムーズな動きのサスペンション、カチカチッと決まるハイエンドカーの組み立てをしていると本当に楽しいですね^^

組み立てにナーバスになるかなと躊躇していたTRF414Mのオーバーホールでしたが、これからの作業も楽しみながら進めそうです。
Posted at 2016/06/27 01:24:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味
2015年12月20日 イイね!

TRF-414M復活への道②(仕様決定その1)

仕様の悩みの中の一つは、バッテリーの仕様でした。

当時、全盛だったのは・・・



シャシの左右に振り分けられた3つのセルをコードでつなぎ、6セル7.2Vとした振り分けバッテリーでした。

私の場合、はんだ付けした管に、コネクタを差し込む「ヨーロピアンコネクター」を使用しておりました。

しかし、最近の仕様を勉強、情報収集してみると、リチウムポリマー(LiPo)やリチウムフェライト(LiFe)バッテリーが主流で、振り分けバッテリーは無いとのこと・・・

しかし、当時なじみだったニッケル水素バッテリーについては今でもあるが、ストレートバッテリーがほとんどで、振り分けをつくるためのバラセルは、ほとんど売ってないらしい・・・

そして、「ディーンズ2ピン」コネクターで接続するのが、主流みたい。(もしかしたら違うかもしれないけど・・・)



一つ目の悩みはここから始まりました・・・

ストレートバッテリーを購入して、わざわざ振り分けをつくるのも面倒くさい。

でも、シャシは完全に振り分けバッテリー仕様・・・・

どちらかを犠牲にしなければいけません。

どうしよう・・・




と、悩みに悩んだ結果、将来的なことを考えるとリポ・リフェに対応する搭載方法の方がいいかな?ということで、ストレートバッテリー仕様で組むことにしました。



↑イメージ的に、こんな感じになります。

TRF-414のもともとの設計が振り分けバッテリー仕様なので、影響がどうなるかはわかりませんが、TRF-414からTRF414Mになったときにストレートバッテリー仕様も選択できるようになっていたので、問題はなさそうです。。。

あわせてコネクターの仕様を変更しなければならなくなったので・・・



↑ヨーロピアンコネクター」対応のワニ口クリップを・・・



↑「ディーンズ2ピン」に交換。(数年ぶりのはんだ付け.。ブランクが多すぎて綺麗に行かないね~f^^;)



↑「ヒシチューブ」をライターで炙るのも久しぶり~^^

10分ほどで、完成~^^



この間、バッテリーを起こします。



はじめは、それぞれ2A(アンペア)でフル充電。

放電器で放電し、4Aでフル充電。

さらに放電した後は・・・



先ほど手を加えた充電器で、5A充電。

で、また放電。

放電器の電流計が5A近くを指すようになってきました。
ようやく冬眠から起きたかな~。。。

活性化するために、これから数回、これを繰り返すこととします。

と言っている間に、荷物がまた届きました^^





物欲りみった~、壊れました(汗

私の財、大丈夫か~???
Posted at 2015/12/20 20:49:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン(TRF-414M) | 趣味

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 天気が良かったので、ただひたすら走ったdrive
2022年02月11日 14:21 - 17:09、
114.23 Km 2 時間 39 分、
バッジ18個を獲得、テリトリーポイント180pt.を獲得」
何シテル?   02/11 17:31
青い森のカズです。よろしくお願いします。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

のんき嫁の日記 
カテゴリ:日記
2015/10/05 19:48:12
 
カズの日記Ⅱ 
カテゴリ:日記
2015/08/10 20:24:34
 
インプレッサ日記 
カテゴリ:整備・給油記録
2006/06/15 21:42:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI GVBインプ (スバル インプレッサ WRX STI)
グレードはWRX-STIスペックC 18インチ仕様です。 このGVBに乗った瞬間、それ ...
スバル サンバートラック サンバー (スバル サンバートラック)
スーパーチャージャー付きなので、フル積載でも余裕な走りです。 出番は少ないものの重宝して ...
トヨタ ノア トヨタ ノア
平成26年4月に他界した父所有の車です。 現在は私が管理していて、実動しております。 将 ...
スバル レガシィ スバル レガシィ
グレードはRSタイプRA。 本気で惚れ込んだ一台です。 STIチューンのEJ20、あの滑 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation