国道４１号の寄り道。（寄り道しながら走るのもこれで最後かな・・・って事でｗ）その２。

さるぼぼってなんですか？ｗ

鷺の足湯懐かしい～

懐かしいよね～(⌒-⌒)
もう行く機会がなくなると思うと、
ちょっと寂しいです。。。

「さるぼぼ」は・・・
Wikipediaからの引用だと
（長くなるけど、頑張って読んでくれｗ）

･・・・・・・・・・・・・・・・・
飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。災いが去る（猿）、家内円（猿）満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 よく見かける基本形は、赤い体に赤く丸い顔（目鼻口は省かれる）、赤い手足（指は省かれている）、黒い頭巾と黒い腹掛け（いわゆる「金太郎」）を纏い、座って足を前に投げ出しているか両足を広げ、両腕を上げて広げた（いわゆる万歳の）姿である。尚、全身に亘って色が赤いのは、赤は古くから悪霊祓い、疫病（とりわけ天然痘）除けの御利益があると見なされてきたからであるが、近年では赤以外に黄色や緑色などさまざまなカラーバリエーションが見かけられるようになった。
･・・・・・・・・・・・・・・・
って事みたいです。ｗｗｗ
(≧ε≦)ブハｗｗｗ