コーディング コールドチェック&ウォームチェック解除(備忘録)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
ハロゲン球を使用している箇所で、LEDに変更される可能性のある箇所の抜粋だけに修正します。
フロント
FEM_BODY[40]
3061 LoeLciOutputChannels,67
NSW_L
NSW_R フロントフォグランプ
FRA_V_L
FRA_V_R フロントウインカー
リア
REM[72]
3061 LoeLciOutputChannels,48
BL_L
BL_R ブレーキランプ
NSL_L
NSL_R リアフォグランプ
RFS_L
RFS_R バックランプ
FRA_H_L
FRA_H_R リアウインカー
2
フォグのコールドチェック&ウォームチェックの解除です。
LEDを使用する場合のチェック解除ですが、解除前に球切れ警告が出るかどうかを確認下さい。
球切れ警告が出るならコールドチェックとウォームチェックのどちらも解除します。
球切れ警告が出ないならコールドチェックのみ解除します。
理由は、最後に追記しています。
備忘録なので画像による詳細は割愛しますが、コーディングをやっている方ならお分かりになると思います。
SVTファイルを開き、
FEM_BODY[40]
3061 LoeLciOutputChannels,67
→Funktion
→NSW_L_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→NSW_L_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→NSW_L_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
→NSW_R_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→NSW_R_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→NSW_R_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
左右それぞれの球をチェックしているので、左右それぞれ書き換える必要があります。
3
次に、バックランプのコールドチェック&ウォームチェックの解除です。
モジュール表では、REF01となっていますが、私の車両の場合REM[72]でした。I-LEVELによりモジュール名称が違う可能性があります。
REM[72]
3061 LoeLciOutputChannels,48
→Funktion
→RFS_L_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→RFS_L_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→RFS_L_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
→RFS_R_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→RFS_R_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→RFS_R_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
これも、左右書き換える必要あり
4
フロントウインカーコールドチェック&ウォームチェックの解除です。
FEM_BODY[40]
3061 LoeLciOutputChannels,67
→Funktion
→FRA_V_L_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_V_L_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_V_L_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
→FRA_V_R_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_V_R_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_V_R_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
5
リアウインカーコールドチェック&ウォームチェックの解除です。
REM[72]
3061 LoeLciOutputChannels,48
→Funktion
→FRA_H_L_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_H_L_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_H_L_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
→FRA_H_R_KALTUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_H_R_WARMUEBERWACHUNG→Ausgelesen→akitvをnicht_akitvに
→FRA_H_R_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvに
6
IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvにする必要があるかについては、私の頭では理解不能。
エンジェルライト(イカリング)、ミラーシグナルなどのLEDを使用している部分の設定はコールドチェック&ウォームチェックを解除してあり、LEDもakitvとなっている。
このため、LED使用を前提としたコーディングであるため
○○○_○_IS_LED→Ausgelesen→nicht_akitvをakitvにした。
7
追記します。
キャンセラー内蔵のLEDで球切れ警告が出ないタイプの物については、コールドチェックのみ解除してウォームチェックは解除しない方が良さそうです。
キャンセラーを内蔵していても、コールドチェック時にはLEDがフラッシュしますのでチェックを解除する。
キャンセラー内蔵なら警告が出ないのでウォームチェックは解除する必要はない。むしろ本当の球切れの時に警告が出てくれるので解除しない方が良い。
キャンセラーを内蔵していないなら、コールドチェック時とウォームチェック時に警告が出るのでどちらも解除する必要がある。
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