とめ@500Eのブログ一覧

ヒーター全開蒸し風呂状態でシバけば、外気23.5℃最大ブースト1.1hkPaで水温が90℃超えないのを発見しました。（いままでやってなかったのかよ、それでブローさせたんちゃうんかという声が聞こえます）
家に帰ったら体重が1.3kg減っていました。
あとは油温対策ですね。
岡山国際を2枠1時間走りきったのって初めてのような気がします。
いきなり壊さないようにブーストを下げていましたが、ブレーキングポイントやパーシャル→全開ポイントが違ってくるので、半年ぶりで走り方がボケている身にはちょっと困りました。

ラップタイムのほうはいまいちでした。

レーシングプラグ付けっぱなしはよろしくないようですね。
街乗り時はIRIWAY7にします。

MBT（Minimum Advance for Best Torque）を詰めるのは素人環境では無理です。
以前お世話になったK-MAX SPEEDさんとこでダイナパックに掛けてもらいセッティングの仕上げをしてきました。
ターボがT517Z→T518Zとなり、バルブは1mm大きくなっていて、高回転の点火時期も以前より進めることができたにもかかわらず、317ps・40.8kgmと奮いませんでした。
踏めるようになったので良しとしましょう。

FJ1600に乗ってきました。
岡山国際サーキット近所のコウゲレーシングサービスというところのレンタル車両です。岡山国際サーキットライセンスがあれば貸してくれるみたいです。
2分切るのがやっとでしたがあっという間の30分でした。箱車と違い全ての挙動が早くて考える時間がありません。でもゆっくり操作しないとスピンしたりタイヤロックしたりします。3回スピンしました。
これの運転はスポーツを超えて労働ですｗ
でもまた乗りたいです。

足車330iのオルタネーターが壊れました。
それも南紀白浜でorz
車齢7年59000kmです。Google先生に聞いてみるとM54B搭載車は浅い走行距離での故障例が頻発しています。生まれつきの不良品？消耗品として考える部品？
はじめはバッテリー警告灯（赤）が一瞬が2回点灯し消灯しました。その5km後位に変速プログラムに違和感を感じ、しばらくしてトランスミッション警告灯点灯で3速固定。何かが起こっていると考えCAMP2でOBDからの情報を洗うと電圧が11.2V!!路上停止は大迷惑なので近隣のコンビニに入ったときには10.6V!!ABS警告灯ASC+T警告灯などメーター下の方の警告灯が一杯点灯していましたがまだ動いていました。ここまででバッテリー警告灯（赤）が一瞬点灯から20分位約8km位でした。一度切ると再始動はできませんでした。
南紀白浜から大阪まで陸送を何とか手配し帰宅しました。
M54B搭載車のみなさん気をつけましょう。（ってどうやって気をつけるんだ？）


（追記）
バッテリー警告灯が点灯しっぱなしにならないし、エンジンチェックが点灯するわけでもなく普通のユーザーは車線上で止めてしまうと思います。
渋滞中の1車線道路だったら大変です。
流れの良い高速道路でも事故の元です。
↓ここに不具合情報として報告しました。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html