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2023年02月16日 イイね!

エリーゼのトーロッド強化後、初のサーキット走行(濃霧に見舞われる)

エリーゼのトーロッド強化後、初のサーキット走行(濃霧に見舞われる)タイムの出る2023アタックシーズンに何とか1回くらい走っておきたい…

油脂類交換も済ませて準備万端でしたが、1月は雪☃️…

雪解けをじっと待って2月。
やっとチャンス到来です。
…行ってきました岡山に。

今回は
・エリーゼのトーロッド強化をして、どう走りに影響するか
・アタックシーズンにどれくらいタイム伸びるか
がメインテーマです。

今回の走行枠は朝イチ8時半〜の1時間枠です。
30分枠が通常ですが、たまーにこんなレア枠があります。

朝イチ8時半で、久しぶりだし早めに着きたいなぁ、逆算すると5時起き…
早起きなかなかツライ、そして当日は寒い朝でした…

さて、到着し、コースを見てみると…

↓ダブルヘアピン裏


↓マイクナイト


↓1コーナー


濃霧…
先が見えないし、コースはちょっと濡れててグリップしなさそう( ; ; )
やられましたorz

朝イチ枠ってこんなことになるのね、

というか走れるのか??

事務局に行って聞いてみると、
「スタートは30分ディレイ、1時間枠→30分枠になる、ただし晴れることが前提」
と。

ということで、待ちぼうけ。
ジュース飲みながらコース見てみるかー、とぼんやり。
近くで赤いレーシングスーツの方が同じように1,2コーナー見ながら待ちぼうけ。
…あれ?見たことあるかも、


後でTwitter確認したら、やっぱりそうでした。青木さんでした。
声かければ良かった!!!



そんなこんなで9時スタート枠、
「任意走行ですがOKです」
と言われ、ハイッ走りますッとコースイン。
全く2コーナー見えない。笑





とりあえず路面状況はあまりよろしく無いのですが、この日のチャンスはこの30分枠だけ。
そして走って古くなったタイヤの表面を溶かさないとタイムが出ないし、ちゃんと強化トーロッドのレビューが出来ないので…

走るしか無かったのです。


タイヤが取り敢えずグリップする様になって、きちんとレビュー。
・リアタイヤの流れ方がマイルドになった。
・アンダーになるのかと思っていたが、そういうことではなく、リアが出るポイントは同じ、ただ穏やかな滑り出しに。
・おいしい領域は広がった気がする。
・大きく角度をつけて滑ってしまうと当然速度をロスする。これは以前と同じ。

恐らく、ですが純正状態では強いGがかかるとトーアウトの方向に僅かに動いており、横に逃げてしまう挙動が出てしまうのでは無いかと推測します。
エリーゼ、エキシージに乗っている方でアンダーオーバーが強い(入り口アンダー、出口になるとオーバーに)と評することがあるのも、これが原因の一つと言えるのでは無いかなぁ、と思っています。

施工後おいしい領域が広がったので、よりリアに旋回力を預けて走ることができるようになりました。
個人的にはリアに預けての走り方が好みなので大分楽になりました。

横に預けられる分、縦方向の使い方が難しくなってきました。
コースが乾くにつれ、横Gも増していき、イン掻きが酷く、LSDが無いと前に進め難いというデメリットも顕れました。
ロール量が大きくなってアクセル開度も増していけば、いつかは起こる現象なのだと思いますが。

↓参考にベストラップ では無いですがこの日1,2コーナー霧のなか頑張ってるところです。



この日は結局枠の最後の方で晴れてきてベストが1分48秒823でしたが、うーん、後半でリアタイヤが怪しくて(多分空気圧がかなり上がっちゃったんだと)だいぶ抑えてしまったんですよね…🤔
今となっては、あのとき欲を出せば…とか思ってしまいますが、
無理は禁物ですので。
ベストタイムのさらなる深掘りは今後の課題にします。


ということで、今回のパーツレビュー+サーキットレポートはこんな感じです。
久々に楽しいひとときだった〜!
Posted at 2023/02/16 21:24:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 岡山国際サーキット | 日記
2023年01月06日 イイね!

強化トーロッドを入れてワインディングに

強化トーロッドを入れてワインディングに先日オートガレージMにて、TKスポーツ製の強化トーロッドを施工してもらいました。
(Tiレーシングさんから、サーキット走るなら絶対導入すべし、ロータスも認めてるんだし、との助言を受けまして。)

折角強化トーロッドを入れたので、年末、近所のワインディングに行ってみました。

1つパーツ変えたらどう変わるのか、走ってみたくなるタチでして。
どんなもんなのかなぁ、ワクワク。

ということで来ました。







ガーン
見事に誰もいない苦笑
年末休み初日なら誰か居ると思っていたのに…
やっぱり日曜が良い?なかなか都合合いませんの。
結局2022年はここで出会った人のほとんどと挨拶できずじまい。
一体、私のことをどれだけの方が覚えていることでしょう涙




気を取り直して強化トーロッドの味見に。

道中で気付いてはいましたが、ギシギシ音(ボディ側)が減りました。脚が正確に動くようになった、そしてボディが撓まなくなったからなのかと推測します。
そう言えばオートガレージMの三浦さんがベアリングの精度良いんですよ的な事を仰っておられたのを思い出しました。

ストレートをゆっくりスピードアップ。
あるエリーゼ乗りのトーロッドを強化した方が、施工後真っ直ぐ走るようになった、と仰っていましたが、まさにそんな感じです(車なのに真っ直ぐ走らないとは?というご意見はごもっともなのですが苦笑)単にアライメント修正したからなのでは?とも思いましたが、跳ねたりした時の着地は安定感があります。悪く言えば軽快感、ヒラヒラ感は減少した、という感じ。

1つ目のコーナー。
車がロールし、リアに荷重が掛けていく際、リアのタイヤ新品に変えた?と思うくらい安心感が増し増しです。
自然とコーナーを過ぎる度にアクセルを入れるタイミングが早くなり、アクセル開度自体も大きくなっていきます。
ワインディングで走る分にはコーナリングスピードが多分上がってます。ブレーキング時からですが、リアが不測の動きをし難くなり、より安心して荷重をリアに預けられるようになった→アクセルを踏んでる時間が長くなる、と。
師がかつて「タイム削るってのは極論、アクセル全開時間増やすだけ」って言ってました。
一度ふざけて計算したことがありますが、アクセル全開時間が1秒変わると区間タイムが0.5秒変わるという試算です。(私調べ。保証無し笑。)


まるでいい事ばっかりのように聞こえますが、多分、デメリットもあります。
軽快感、ヒラヒラ感は減少してしまうことになると考えています。
どちらかと言うと、重厚感(?)です。
タイムを追い求めることをやめて、敢えてロードカーを作ったロータスの車なので、純正には純正の意図的に創り出している部分もあると考えています。
純正の味を分かった上で、それでも施工する必要があると思えば、やれば良い話かなと思いました。


さて、一通り走ってみたところで、
これをサーキットに持っていったらどうなるのだろう…と想像しました。
前回岡山国際サーキットで感じたネガな部分が幾つかは消えると思います。特にクリッピングポイント付近でリアが暴れやすい特性はマイルドになるかな、と思います。
同時に、アンダーが強くなるかも知れないという懸念も浮かびます。
次回走行は全くの未定ですが、結果として良くなろうと悪くなろうと、次の走行が楽しみです。

Posted at 2023/01/06 20:38:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月29日 イイね!

シビックタイプR(FL5)試乗してきました

シビックタイプR(FL5)試乗してきました先日たまたま通りがかりにホンダディーラーをチラ見すると新型シビックが!
以前FD2オーナーだった身としては、いてもたってもいられません。

直ちにダイナミック入店し、近くに寄ってみると試乗車との文字が。
自分「すぐ乗れます?」
ディーラーマン「あ、たまたま空いてますね!」
自分(^ν^)

ということで早速試乗に。



顔付きがスッキリしました。




リアウイングはまるでセンスの良い社外品のよう。
このウイングだけで白飯いけそう笑
個人的に斜め後ろからのスタイリングはとても好きです。



運転席をちょいと撮影。
カッコ良い…
エアコンのつまみが高級感出てます。
FD2はもっと全体的にプラスチックを多用してたぞ?!
あと、地味ですが大事なこととして、室内のバックミラーにウイングが写り込まないのは◎FD2は隠す気も無かったですから笑



さて、少しレクチャーを受けたのち、公道へ。

まず、エンジンは1500回転から力強く吹けます。ストレスフリーです。
エンジンの回転慣性が割とあるのか、クラッチミートの時に回転数がストンと落ちなくて運転しやすいです。

FD2と変わらないのはステアリングのリジッドさ、重さでした。
1センチ切ったらその分キチンと反応します。
ステアリングは重たくて、軽快さは求めていないかなぁと。重厚感あるシャフトを回している感じです。
軽快さに関して言えば、WRXの方がずっと軽快だと思います。

足回りは一般的なスポーツカーのように、ある程度ストローク、ロールすると思います。
ガッチガチな市販車(FD2…)はもう過去のことの様です…

リアの設置感はかなりしっかりしていて、そんなに速度を出せた訳ではありませんが、速度域が高くなっても破綻しない安心感がありました。
高速コーナーはかなり踏んでいけそうです。
あと、下りコーナーでもリアが破綻せずにゴリゴリ攻めていけるのではないかなぁ、と。
岡山国際なら、リボルバーとか最終コーナーとか、早いタイミングでアクセルを踏んで行けそうです。あとはフロントタイヤがどこまでついてくるかですが、速いだろうなぁ…
オートポリスのジェットコースターコーナーとか、気持ちよさそう…


結局のところ、
サーキットコレで走ったらどうなんだろう…
そして、もし乗るならどうやって動かしたらいいかなぁー??…
とソワソワの止まらない試乗でした。笑
Posted at 2022/11/29 14:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月01日 イイね!

最近の近況色々

最近の近況色々久しぶりのみんカラの更新です。
何をしていたかというと、仕事と子育てに注力しており…
忙しい時って重なるものですね。



梅雨明けには洗車しました。
平日の夜だったので誰もおらず。夜な夜な洗車するのは楽しいのですが、日付が変わってしまいました笑



たまたま出かけた先で声をかけてくださった方のガレージを拝見することに。
何とケイマンGT4ではありませんか。
走りに傾倒している方だそうで、86はかなり足回りに注力しているとのこと。見た目はそこまでハードに見えませんが足は確かピロにしたりと中々ハードにやっている様でして。
トークの内容は非常に勉強になりました。もう少しゆっくりしたかったなぁ!




嫁のスペーシアで夜な夜な走りに行きました。
脚の柔らかい車で、車の動きをしっかり確かめながら走れるのでコレはコレでありかも笑
タイヤ、サス、取り付け部、ボディ、全部が動くイメージをどれだけ具体的に考えられるかが大事なポイントだなぁと。
この車も、ちゃんと4つのタイヤを使って曲がるスイートスポットがある様に思います。そのタイミングではアクセルを踏み続けてないと、イケナイ挙動です。汗



ブレーキタッチが悪くなっていたのでフルードの交換に行って来ました。
実はトラクションコントロールのチェックランプが走行中に点灯するようになってきたので、このフルード交換で改善するかどうかの確認も兼ねてのメンテナンスです。
交換後、今のところ再発せず。やはり油圧とランプ点灯のタイミングがエア噛みによってズレていたのでは無いかという推察です。
もちろん、ブレーキタッチは劇的に良くなりました。足の指先だけでも反応してくれるタッチに戻りました!




AIお絵描きアプリで遊んでみました。
自分の指示通りにAIがお絵描きしてくれますが、時々大失敗します笑
「ランボルギーニとロータスの融合」↓


失敗作(だと思う)はこちら↓
「鳥山明が描くイニシャルD」




今は違う部署の会社の先輩達に会ってきました。
WRX、チューニングしてあるのとほぼノーマルのと。こんなに違うのか!?新鮮でした。
方向性は自分次第、どっちにも振れるのがWRXの良いところだなぁと。
会社の先輩達とは、転勤や家庭ができたりと、中々活動出来てませんでしたが、また動き出せる状況を整えていけそうです。


話は尽きず…暗くなるまでエンジョイしました笑








あとは自宅建設計画中です。材料高騰のタイミング…ですが、このタイミングでなければならない事情もありまして…
もちろんインナーガレージにします。
しかし、家の建設って大変ですね…
詳細は今後またブログに書こうと思います。



今は間借りのエリーゼ。もう少し我慢してな。

Posted at 2022/10/01 23:35:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月21日 イイね!

サスペンションの美味しいところを使おう(お買い物カーでも練習出来るか?)

サスペンションの美味しいところを使おう(お買い物カーでも練習出来るか?)仕事がバタバタでしばらくご無沙汰でしたが、やっとこさ更新です。
まずは前回の投稿(瀬戸内海サーキットでプロに同乗してもらった話)のことから。その後、主タイトルの話をしようと思います。



5月に大井プロにエリーゼを運転してもらってから、何が自分の操作と違うのか、考察してみました。



明確に違うなと思った所を端的に言うと、
プロの運転は凄く丁寧にサスペンションを動かしていく、と言う所です。
もう少し具体的に言いますと、コーナーに対しアウト側のサスペンションの動きが、後戻りのないように、一回沈み込んだらコーナーのクリップまでは潰して行き、クリップ以降、出口にかけてはアウト側からリア荷重へ移っていきます。
一筆書きのお手本のような操作でした。

一方、私の運転はどうだったかと言いますと、最初のコーナー中腹で少しザクザクとソーイングをしているポイントがあり、そこが大きく違うポイントと考えました。

操作が大きく異なる、最初のコーナーに絞って動きの違いについて考察してみました。


〈動きはどう変わっていたか〉
プロの場合、クリップ付近でリアが大きく出て一気に向きを変えていたのに対し、
私の運転はリアのグリップはクリップ付近でも一定程度粘る動きとなっていました。


〈何故動きの違いが出た?〉
プロの操作では、じわーっとクリップまでアウト側のサスを縮めていくような入力だったのに対し、
自分の操作はクリップ付近でアウト側のサスへの入力を何回かに分けて抜く操作(アンダー方向への修正)となっていたため、動きに違いが出たと考えます。


〈以上から解る、プロからのメッセージ〉
瀬戸内海サーキットの最初のコーナーはリアが出易く、かつ、エリーゼは一旦リアがブレイクすると、大きく角度が付きやすく、タイムロスにつながることが多いのですが、
プロは逆に利用して早く向きを変えてしまおうと言う考えだったと推察します。大井プロはリアヘビーな車(愛車の1つに911があるそう)の特性は大変良くご存知の方なので、この様な走らせ方が、あのコーナーの場合、1番ソツなく走れるんだよ、という事を示してくれたのではないかなぁ、と私は受け取りました。

〜考察終わり〜


フロントタイヤに対し大事に大事に入力していく重要性と言うのは同乗させていただいてよく分かりましたし、折角プロの引き出しを見せて頂いたので、心に留めておくべきポイントです。


では、
普段のお買い物カーでプロから勉強させてもらった内容を受けて、技術の鍛錬できるか?




…公道だとしてもお買い物カーで鍛錬出来ると思います。


むしろお買い物カーだからこそ良い教材かも、とも思っています。
何せタイヤの限界値は低いものでしょうし、メーカーが純正採用しているサスペンションは公道での速度域を想定して作られているはずなので、上記の「フロントタイヤへの入力を大事に大事に入れていく」と言う操作は十分練習出来ると思います。

タイヤもサスペンションも速度域が低く想定されているので、公道の範囲内でも、うまく使えてるな、とか、タイミング外れたな、というのは分かりやすく、練習になると考えています。




例えばサスペンションをあまり潰せていない状況でステアリングを急激に入れていっても、反応は遅いし、フロントタイヤにあまり荷重が乗らず逃げているなぁ、という感覚になります。
逆に上手く決まると、ステアリング入力に対し、レスポンスが良く、フロントタイヤがよく入り、さらにアクセルを少し入れるとリアタイヤが路面を蹴っている様な感覚にもなります。(多分ステアリングは美味しいところで少し重くなる傾向があると思います)


それが、サスペンションの美味しいところだと思います。


あとはレーシングスピードだと、その美味しいところでのステアリング反力がかなり強くなります。さらに大きなGに耐えながら正確に操作せねばなりません。
ですから、筋トレも重要なのかと。



美味しいものを美味しく召し上がるためにも、「ドライビングの」鍛錬と、「肉体の」鍛錬とを、欠かさずやっていきたいものです…
(自分で書いておきながら、耳に痛い話です苦笑)
Posted at 2022/08/21 21:57:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「車がアンダー、その時どうする?~先生に運転を診てもらいました~ http://cvw.jp/b/2087176/45526115/
何シテル?   10/09 11:42
popoです。 サーキット走行の奥の深さを知って以来、上手い運転とは何か、と言うテーマを基に岡山国際、セントラル、タカタなどで走っています。 よろし...
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