時計移動＆ダッシュボードカバー調整

今日やったのは時計の移動とダッシュボードに貼った合皮のあまり部分の処理です。

まずは時計ですがNAPOLEX Fizz-1075
電波時計で常時点灯タイプのものです。
前に購入してダッシュボードにのせていたのですが熱で両面テープが融けてサンバイザーが少し当たると向きが変わったりするので移動することにしました。

移動先はここ。ルームランプの上？
ステーをルームランプに貼り付けて取り付けてます。
ただ、常時点灯用の電源をシガーソケットから取るのですがコードが1.5mしかないのでルーフ→Ａピラー→ダッシュボード裏、とコードを這わせるには長さが足らないので1m弱継ぎ足して繋ぎました。
…暑さで落ちたのでルームミラーのネジを緩めてそっちに挟み込みました。固定ネジが＋３だったのでドライバー730円で買いました。

そしてダッシュボードに貼った合皮ですが、これが以前の貼ったときの画像ですが、矢印の部分がまったく未処理

右側はもっとひどい（汗）

で、時計のコードを這わせるのにＡピラーを外したので余分な部分をカットしてきれいに挟み込みました

右側もこの通り
手前側のメーターパネルのフード部分は4〜5cm置きに切れ目を入れて折り込んでいます

全体はこんな感じ
デフロスター吹出口の手前に時計を置いていたので両面テープの糊跡があったのですがzippo oilで拭いたらきれいになりました。
皺になっているところもありますがそこはご愛嬌ってことでお許しください。