ルノー　イオラブ（eolab）コンセプト発表!(^^)!

ルノーが今回のパリ　モーターショーにて100㎞/Ｌ　のイオラブ（eolab）コンセプトを発表するそうです(^O^)










ガソリン+電気のハイブリッドモデルらしいです
今後10年以内の市販モデル（Bセグメント）のプレビューでもあるそうで・・・


次期　Ｃｌｉｏや他モデルの方向性がなんとなく読み取れるかも・・・


それにしてもこのモデル

なんだか、私はルノーの将来を色々不安にさせられる気持ちになります(>_<)

まずは、このエクステリア＆インテリアのカラー

今までのルノーならば、もっとビビットであったり暖か味のあるカラーだったり・・・

何だか、これでは日産やＴヨタさんのコンセプトカーみたい(-"-)

そして、空力を突き詰めると仕方ないのでしょうが、全体的な纏まり方に
やはり、もっとルノーらしいエッセンスが欲しい所・・・


ボディ重量は955kg、空気抵抗Ｃｄ0.235
エンジンは1.0ℓ3気筒のSCeガソリン・エンジン（75ps）+モーター（68ｐｓ）
モーターは3速ギアボックスのハウジング内に納めらてフロント・ホイールを駆動するらしいです(^O^)




あと、気になったのがコレ


リア　バンパー　サイド（アクティブ　フラップ）は可変式になっているようです

フロントのスポイラーとアクティブ・フラップは、エア・フローとクリーングの必要に応じて開閉するらしいです(^O^)
でも安全面などで、市販採用はなさそうな技術・・・(>_<)

ん～(>_<)なところもありますが、今のルノーらしさは大切に進化して欲しいものです・・・