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28mikanのブログ一覧

2018年05月18日 イイね!

バラが綺麗な季節になりました(^-^)(気になるクルマのこと…)

バラが綺麗な季節になりました(^-^)(気になるクルマのこと…)バラが綺麗な季節になりました(^-^)










(=゚ω゚)ノっと、その前にちょと気になる…

マツダCX-3が年次改良されました



今回は、内外装のブラッシュアップとメカニカル部分の改良も多く一般的に言うマイナーチェンジとなっています



新ディーゼルエンジンの採用などすでに多くのメディアで取り上げられています



私的には…

これまでもディーゼルエンジン搭載車には設定があった6速マニュアルトランスミッションが、2.0Lのガソリンエンジン車にも選択が可能となった事です



この辺りが、近頃のマツダさんらしくて好感が持てますねぇ〜(^-^)



日頃、ディーラーで試乗する事はほとんどありませんが



このモデルの試乗車があれば、先を見据えて試乗をしてみたいと思っています





んで、私が乗るルーテシアのお話し(=゚ω゚)ノ



すでにだいぶ前から、次期クリオ5(ルーテシア)の開発車両のスクープが記事に取り上げられています

今年の秋ごろ正式発表となるのでしょうか…



そこで気になる日本版ルーテシア 

先日、限定車『R.S.18』が発表されたばかりですが



イギリスの右ハンドル車は、すでにカタログモデルがだいぶ整理されていました



日本は、だいたい半年遅れくらいがいつものようす



現行ルーテシア4のカウントダウンも少しづつ近づいてきたようです





話は、戻り…



カングージャンボリーの翌日、大雨で汚れたルーテシアをいつものように洗車




んで、天気が良かったので岩本山公園へ(=゚ω゚)ノ




バラがとても綺麗(^-^)









とてもよい香り



今年初めごろオープンした公園のカフェ

ママさんとゆずさんも一緒なので利用したかったのですが、残念ながらペット連れはテラス席でもNGだそうで(-"-)せっかくの公園のカフェなのに…



展望デッキで風景と風を楽しむ、ゆずさんでした




今週はバラが綺麗な時期なので、できるだけ時間をつくってバラを楽しみに



翌日は市内の中央公園(=゚ω゚)ノ




朝なのに陽射しが強かったので




カートに入って

移動~















『キレイ デチ🐾』



翌日は、なんとな~っく蒸し暑く感じたので

『どこ行くデチか?🐾』



少し涼みに陣場の滝







マイナスイオンをたくさん浴びて



クルマの画が少ないので、ここに追加




ついでにもう一か所(=゚ω゚)ノ

朝日滝へ



ここは、水量も多くなかなかの迫力



『デチ🐾』



そして、昨日は曇り空でしたが

広見公園に



こちらのバラも今が見頃








そして木陰がきもちいい(^-^)




観光バスも訪れて、園内はとても賑わっていました



なんとなーく、湿度が高い日が多くなり



来週も天気があまり良くない日が多いみたい



花が綺麗な時期、できるだけ晴れの日を大切にしてきたいと思います



ではでは、皆様よい週末を <(_ _)>




Posted at 2018/05/18 19:01:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になるクルマ | 日記
2017年10月13日 イイね!

いよいよ…?な、お話し

いよいよ…?な、お話しテンコ盛りの長文ブログです
<(_ _)>



いよいよ…









夕方のお散歩時間でも



日暮れ暗くなるように

ゆずさんを撮っても、より黒くて(-"-)



秋が深まるのを感じるのと共に、昼間の時間が短くなっちゃうのが残念(>_<)





さてさて、本題です



いよいよ…



先日『メルセデスベンツ傘下のスマートは2020年から全モデルを電動化する』と発表




そこで…



気になるのは、現在スマート(フォーツー、フォーフォー)はルノーのトゥインゴとその多くを共通化している事…




日本では、つい先日ようやくトゥインゴ『GT』が発表されたばかり




今回のスマートの発表では2020年から全モデルを電動化、まずは欧州・米国でガソリンエンジン搭載車の導入を終了しEVに一本化

その後、全世界へこの戦略を拡大していく計画だそうで



ん~(>_<)



これって、トゥインゴの将来って、次期型トゥインゴって…



でもでも、次期トゥインゴがそう簡単にFull電動化に繋がるのか?



かと言って、EV専用車となったスマートとわざわざ車体を共有し次期トゥインゴは内燃機関を搭載するのか?



いやいや、コストが掛りすぎる



それとも、スマートと決別なのか?



んっ?(´-ω-`)

そうルノーZOEの存在



すでに、ルノーはトゥインゴと同クラスのEV専用モデルをもっています




私個人が勝手に考えるには…



やはり、次期トゥインゴの電動化を免れられないような(´・_・`)



トゥインゴとZOEの統合とスマートとの共有化…が一番コストが抑えられるようなぁ



んっ?




すでにジュネーブモーターショー2017で発表済みのルノー ZOE E-スポーツ コンセプト




フォーミュラEの技術を投入しているそうです




現行トゥインゴはGTは発表されましたが、先代にあったRSは未発表

それは、現行ディメンションではRS化とコストが見合わないであること



このZOE E-スポーツ コンセプトはZOEとトゥインゴの将来の融合を示唆するクロスオーバー的なコンセプトなのかも…




この電動化の波は私が現在乗っているルーテシア(CLIO)も避けては通れない

FULL内燃機であるルーテシア(CLIO)は現行型が最後なのかも…RSモデルだって、例外ではありません



電動化を推し進めるルノー・日産・三菱 連合



次期モデルは一気にFULL電動化の可能性だって



それとも、電動+内燃機関のハイブリットモデルである可能性も



時代は、いよいよ…(>_<)




いよいよ…



ルノー・ジャポンは『アルピーヌ』日本における輸入販売事業を行うため、ビジネスユニット・アルピーヌ・ジャポンを10月に新設したことを発表しました(^O^)/

アルピーヌ・ジャポンは、セールス、マーケティング、サービスなどのオペレーションはルノー・ジャポンに委託し事業を進めていくそうで



ようするに、すべてルノー・ジャポンが行うのです



っと言っても、決まっていることは…トホホ(´・_・`)



今後の展開がスムースに行くことを願うばかりです





いよいよ…



日本国内では一時的にカタログ落ちしていた『0.9ZEN MT』が復活٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

本国では、フェイズ2になってもずっと継続販売されていました



素晴らしい脚回りのルーテシアを5速MTで操る楽しさ

もっともフランス車らしさを感じるグレードではないでしょうか(#^.^#)





いよいよ…



フランス本国でも発売されている『カングー フォーミュラ エディション

日本でも30台限定で発売されます(購入は希望者抽選となるそうです)



ルノーのF-1参戦40周年を記念したこのモデルは、カングーにしては珍しいスポーティーな限定車(๑>◡<๑)

2017年ルノーF1チームを象徴するブラックとイエローが随所に配されたカラーリングとなっています



ルノージャポンのカングー フォーミュラ エディションのページに…



抜粋)(=゚ω゚)ノ

ルノーのF1初参戦は1977年。
ルノーは当時、「技術的に不可能」と言われ、どのチームも採用していなかったターボエンジンを搭載したR.S.01で挑戦を開始したものの、参戦当初はエンジントラブルが続出。白煙を出しながらエンジンストップする様を、人々は「イエロー・ティーポット」と揶揄します。
2年後、諦めることなくターボ技術を磨き続けたルノーはR.S.10を投入し、念願のGP初優勝。それから、12回のワールドチャンピオン*獲得という成果を挙げ、世界のモータースポーツシーン全体を牽引する存在となりました。




こちらが、そのエンジントラブルによる白煙で『イエロー ティーポット』と呼ばれたマシン(RS01)




このイエロー ティーポットの現代版として、ルノースポールは開発( ̄▽ ̄;)




(´-ω-`)実際に限定販売

本国のストアで限定販売されました



いよいよ…



今月末はフランス車の祭典FBM(フレンチ・ブルー・ミーティング 2017)ですね(((o(*゚▽゚*)o)))




はじめて行ったのは2014年、そして翌年2015年も参加




昨年は参加できず…



今年はいよいよ




ん~




これで、参加いたします

すべては“ゆずさん”中心で動く予定ですので、悪天候の場合は不参加



時間的には立ち寄る程度ですが、お会いできた方は



よろしくお願いします<(_ _)>






いよいよ



と言うより、ようやくODO6000キロを超えた




我、2代(台)目ルーテシア




初期の慣らし中の2回目のオイル交換から+3000キロ




早いですが、6か月経過しているのでエンジンオイル交換です

今回も『シェル ヒリックス ウルトラ 5W-40』



エンジンエレメントの他、ドレンボルトとドレンパッキンも交換

自分で交換すると忘れがちなので、備忘録として





そして(๑>◡<๑)



いよいよ、あと1か月となった



『ルーテシア(クリオ)4 オフ (ツールド・オランジェ2017)』(๑>◡<๑)

現在、すでに20台以上の昼食参加の連絡をいただいております(現在解っている参加台数は25台以上)



引き続き、昼食参加者の募集は(2017年11月10日 21:00)まで受け付けております



その他、詳しくはコチラ…『ルーテシア(クリオ)4 オフ (ツールド・オランジェ2017)』


Posted at 2017/10/13 18:00:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 気になるクルマ | 日記
2016年07月23日 イイね!

Newトゥインゴに会いに (今朝のゆず散歩)

Newトゥインゴに会いに (今朝のゆず散歩)さてさて、本日はNewトゥインゴのキャラバンの日、発売前のトゥインゴに触れられる貴重な日でもあります














っと言っても、朝はコチラ(=゚ω゚)ノ




バビュ~ん!!と朝から元気なゆずさん






今朝は芝が濡れていなかったので、雁堤(かりがねづつみ)公園へ

ここは江戸時代に建造された富士川左岸にある大規模な堤防なんです



今では一部が公園となって、そのほぼ全面芝生で整地されているんです♬



なので、ルンルン♬





今朝は涼しくサラッとしていたので




気持ちよく走れました



満足したかな?




んで、もう少し雁堤を北上し




雁堤が富士川と接するところまで




ここは北側には新東名の新富士川橋が





そして南側には東名高速の富士川橋が観えます




んで川岸まで




埋められた石の隙間がゆずさんサイズ

ゆずさん、迷路のように楽しそうに歩いていました♬



脇には可愛いお花も(^-^)♬




帰る途中、新しい橋の橋脚

ここに新しい橋が架かるんですね



帰ってからはラテの手抜き機械洗車と、ルーテシアを手洗い

2週間乗ってなくても、とりあえず洗車です



んで10時前にマイディーラーへ(=゚ω゚)ノ




ルージュフラムのNewトィンゴ インテンス




私がNewトィンゴに触れるのは、今年の1月以来

その際は、オートサロンの会場でしたが



実際にこうやって外で眺めると、日本の道路事情にはベストマッチと言えるほどのサイズ♬




RRらしい、ハッチスタイル♬




カワイイ♬




でも、下回りはルーテシアRSよりフラットに整流効果を狙っていたり





そんなところがルノーらしい




今回の展示車はルージュフラムのボディーカラーにルージュインテリアの組み合わせ

インテンスの装備である革巻きステアリングの質感やルージュカラーの質感はなかなか


他はそれなりにベーシックカーらしいのですが、押さえるところは押さえている感じ


ブラック樹脂のシボとクロームパーツの配置によってうまく演出(オプションのスマホクレードル)



残念なのは、センターコンソールボックスを使用するとセンターのドリンクホルダーが使えないところ

でもフロントドアポケットにもドリンクホルダーはありますけどね



今回は細かな部分で日本仕様に

燃費計もフランス車でおなじみのL/100㎞表示ではなく、日本で一般的な㎞/Lに



十分な広さのリアシート




センターコンソールの後端は日本仕様のショートタイプに

これは、シート左右へ移動の多い日本の使い方に合わせて



ってドイツ車辺りじゃ当たり前なのですが、こんなところも日本に合わせなかったのが、これまでのフランス車

かわいいフロアマット



フロントのメンテナンスハッチへのアクセス

グリル部分左右のカバーを外して、左右キーでロックを解除



メンテナンスハッチをまえにズラすと

バッテリー・クーラントタンク・ウオッシャータンク・ブレーキフルードサーバーへアクセス



試乗に関しては、まだ受け付けていないので…詳細はお会いした方に

アイドリングストップの再始動が、アクセルの応答で再始動のみ…この辺りはハンドルを少し動かして再始動とかしてくれると、交差点発進のタイムラグが意図的に消すことができていいんですがねぇ



あと、気になったのはセンターのエアコン吹き出し口

朝10時でもなかなかの陽射し、上部にあるセンター吹き出し口…真正面と下方に向きを合わせられないのです(>_<)助手席と運転席の間に無風の空間がポッカリ…これは、暑い季節気になり方もいるのでは?



さてさて、今回触れることでNewトィンゴの魅力を感じる事ができました



いい意味で、古きフランス車の雰囲気も持っており



狭い日本の道路事情にもピッタリ、しかも中間トルクがモリモリなのでワインディングをマッタリ走るのも気もし良さそうです



早く、キャンバストップ仕様に乗ってみたいなぁ~っと



んで、連れて帰ってきました『カングルミ』




やばいっす、超可愛いです♬




では、明日は早い2時前起きなのでおやすみなさい



※ブログのコメント返信遅れて申し訳ございません
Posted at 2016/07/23 20:12:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | 気になるクルマ | 日記
2016年03月24日 イイね!

NDロードスターRF(リトラクタブルファストバック)発表と私的勝手な考察…

NDロードスターRF(リトラクタブルファストバック)発表と私的勝手な考察…今更ながらNDロードスターRFのお話し(=゚ω゚)ノ









ニューヨークモーターショーにてマツダは『 MX-5 RF』を発表しました(^O^)/

日本名は『ロードスターRF』になるのでしょうか



んで『RF』とは

『リトラクタブルファストバック』の略だそうで



ファストバックと言う事は、オープンカーと言うよりは

『電動で開閉できるルーフをもつクーペ』ってところでしょうか(^-^)







サイドビューはリヤへと流れるピラーがクーペらしさを強調♪( ´▽`)




リアビューも美しいです♫




リアウィンドウも開閉可能(^-^)




んで、この画像と開閉動画を観て気が付いたのですが(*゚▽゚*)

トップ部分の機構と動きはNC型の『RHT』とかなり近いのでは?



って事は『RF』の特徴であるサイドピラーとトランクパネルをハードタイプのトノカバーに変更すれば

『RHT』仕様に容易に変更できるのでは?っと



今後『RHT』も別に出るのかなぁ?って私的に思ったり

(『RHT』は『リトラクタブル・ハードトップ』の略、オープンカーの電動ハードトップ)



それとも、オプションでパーツ変更できたりして♫



電動トップによる重量増はどれくらいだろう?

さすがに1.5Lエンジンでは…厳しいかな



マツダの発表では、市場に合わせたエンジンとありましたが…



これを動機に2.0Lエンジンモデルの日本国内販売開始に繋がらないかなぁ(´・_・`)



そしてニューヨーク国際自動車ショーにて、自動車ジャーナリストで構成するワールド・カー・アワード選考委員会で『2016年世界カー・オブ・ザ・イヤー』に「MX-5」が選ばれたそうです♬

しかも、同時にデザイン部門の『世界カーデザイン・オブ・ザ・イヤー』にも輝いたそうです♬



おめでとうございます(^○^)/♬







さて、いつものお散歩ですが

ルンルン♫



今月初め頃は、河津桜や梅でピンクや紅色で華やかだった公園は

この時期はコブシの花と雪柳の白色が中心となっています(^-^)



白が公園の挿し色としてよく栄えます




コブシの花はもう散りはじめ…




だいぶ前から咲いている雪柳はまだまだ満開です(^-^)

長く楽しめます



スタスタ…♫




ルンルン…『ニコッ』




…『ニコッ』

皆様、良い週末を(^O^)/
Posted at 2016/03/25 12:10:43 | コメント(16) | トラックバック(0) | 気になるクルマ | 日記
2016年01月28日 イイね!

楽しみな 新型トゥインゴ…そして新型イグニス

楽しみな 新型トゥインゴ…そして新型イグニスいよいよ今年の春に導入予定のルノー新型トゥインゴ♫







日本に導入されるモデルは…

先日のオートサロン2016にて展示されていたモデルが、初期導入のトップモデルかなぁ




んで、ちょっと本国のラインアップを見てみると

フムフム・・・



導入予定のグレードはいくつなのかなぁ?

って言っても、グレード名称は日本独自か?



おそらく、最上級グレードと…かな?



とか色々と妄想してしまいます

オープンエアの好きな私からしたら、キャンバストップは魅力な装備ですねぇ♫



相変わらず、RRのハンドリングには不安要素がありますが
次第にブラッシュアップされて行く事に期待



すでに、トゥインゴより先行して正規導入されている姉妹車 スマート『フォーツー』『フォーフォー』は




ブラバス仕様のスクープも

って事は、新型トゥインゴも・・・



そして、先日発表された『スズキ イグニス』




私はイグニスと聞くと、かつてのJWRCで2001年より参戦した“HT81S型”『イグニス スポーツ』日本名『スイフト スポーツ』を想いだします




このイグニスのベースとなった“HT51S型”がコチラ

欧州圏では、2代目カルタスが『スイフト』として併売されていた為『イグニス』の名で、日本では、初代『スイフト』と言う名で発売されました



この辺りのスズキの車名は日本国内と海外とでは複雑…追々お話しできればなぁ…っと



その初代スイフトは、当時軽自動車規格で販売されていたクロスオーバー的存在だった『Kei』のサイドパネル等を流用していました

そんな初代スイフトもクロスオーバー的な装いでした



んで、今回新たに発表された新型『イグニス』

まさに『初代スイフト(日本名)』(欧州圏での初代イグニス)の現代版ではないでしょうか?



そして、この新型イグニスはこれまでのスズキ車のエッセンスが多く散りばめられています

特徴的なフロントマスクは、ヘッドライトの周りやサイドまで回り込むフィニッシュは初代セルボのフロントマスクを彷彿するような造形



特徴的なCピラーのプレスやリヤ周りの造形も




初代セルボから

かつては、ベントとして使われていた部分



ボンネットのエンドサイドには初代エスクードから特徴であったサイドベント風のデザインが…

RVの雰囲気を増すのに役立っていますね♪



そして何より、現行スイフトより小ぶりな…



そう、私が愛してやまないスズキの名車『スプラッシュ』に近いサイズ




初代イグニスに存在した『スポーツ』に近いモデルが今後追加されるか?も楽しみです♫




何と言っても、このトゥインゴとイグニスの2台が近いレンジの価格帯であること…



2016年は他メーカーからもこのクラスの新車発表が有りそうですし、今後このクラスが楽しみです♫






そしてお知らせ(^O^)/



『ルーテシア4 RS乗りの方、ご一緒に遊びませんか?』




以前もアップしましたが2月14日(日)に開催予定の『CRRワークショップ NRT0214




■開催場所:ナリタモーターランド
■開催日:2016年2月14日

■時間:受付7:00~ 開催:9:00~16:00
■内容:走行会&BBQ
■参加費:諭吉さん1名と野口さん4名(BBQ代含む)



ナリタモーターランドは、1台づつの単走行のタイム計測

サーキット未経験の方でも安心して楽しめます



走る・曲がる・停まるの基本動作を高次元で楽しめるルーテシア4RS

小さいながらも、このナリタではキッチリと味わえます



お気軽に、ご参加くださいませ(^O^)/



詳細は私に直接メッセージ、または深谷ネギ畑まで
Posted at 2016/01/29 18:39:05 | コメント(12) | トラックバック(0) | 気になるクルマ | 日記

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