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2016年07月05日 イイね!

ルーテシア4RSフェイズ2 と『日産ヘリテージコレクションに行ってきました(^O^)/ 後編』

ルーテシア4RSフェイズ2 と『日産ヘリテージコレクションに行ってきました(^O^)/ 後編』 (前編) 日産 ヘリテージコレクション に行ってきました(^O^)/からの、後編です









とりあえず昨晩入ったCLIO R.S.フェイズ2情報から(^O^)/

ん~(>_<)イマイチ、何だかとっ散らかっている感が…



その一番の理由はやはり…スポールフラッグ調のデイライト

主調が強い上に、F1ブレードのシルバーが邪魔をしている(-"-)それでも、バランスを考えて現行モデルよりシルバー面積を小さくしたようなのだが…
F1ブレードも主張したいし…
その折り合いがこの感じらしい(>_<)いっその事、RS16のようにフロント・サイド・リアと全てブラック化した方がバランスがいいハズ



ありゃ、リアに“CLIO”のエンブレムが無い?




リアバックドアにはフィニッシャーがありますが、現行ルーテシアはオプション…フェイズ2も日本ではオプション扱いなのかな?




新しいのに古く感じる新18インチホイール…軽くはなっていそうだが




(-"-)現行オーナーの僻みではありません…エクステリアデザインは初期モデルの方が全体のバランスがとれており、現行オーナーでよかったなぁ~



内装は細かなスイッチ類に変更は見られるが、大きなトピックスはなく…





むしろGT Lineの方が、ブルーのアクセントと新しいシート地がカッコよくて気になる(>_<)

因みにGT Lineは以前から存在するパッケージオプションで、かつてのグレードGTとは異なります。




さてさて、話は日産ヘリテージコレクションに戻り



前編はスカイラインからレーシングモデルが中心でしたが、後半はその他の気になったモデルを(^O^)/



んで



『K10J マーチ コレット』後期型

初代マーチの最終モデル、エッジの効いた前期型モデルに比べ全体的に丸みを帯びたデザイン…なんといってもオプションのキャンバストップ付、今では貴重です(*゚▽゚*)



『K11 5ドア i・z SGパッケージ』

K11からグッと欧州車風な雰囲気になった2代目、コンパクトなボディでも広い室内でした♬ 今でもこの初期型樹脂無塗装グレードは私が欲しいモデル



『PK10 パオ キャンバストップ』

私がPS13を潰したあとに乗ったパオ♬ クルマは速さだけが面白さでは無い事を教えてくれました。



このバンパーにある傷は、かつてオプションだったフォグランプを取り付けていた証拠

また乗りたいクルマです (#^.^#)



『チェリー X-1』

ゲストホールに展示されたいたデラックスのスポーツ版、SUツインキャブを搭載



のほほ~んとした通常のデラックスに比べ、ハニカムメッシュとなったグリルにヘッドライトの内側にウインカーも移植


グっとスポーティーに…そういえば2世代目のF10系が無くて残念でした(>_<)



『HB310 サニー 1400SGL』

FRサニー最後の310、軽さとFRで憧れです。私的には、クーペを観たかった(>_<)




『KPU11 ブルーバード マキシマ 4DH/T ターボVG20 ルグラン』

U11ブルーバードをベースにロングノーズ化されたボンネット下にはVG20ET(V型2LOHCターボ)を搭載し、ベースのU11ブルとは違う高級感が当時小学生だった私はカッコイイ~っと思ったものです。



『HJ30 マキシマ SE』

SEは前期の一部改良モデルから追加されたスポーツグレード、テールレンズがダーク化されていました。これまでずっとブルーバードボディーがベースだったマキシマが、初めて専用ボディとなったモデル、このプレーンなデザインのボディは今でも大好き(フラッシュサーフェスなサイドビュー、特にドアノブ周りのデザインは最高です) (#^.^#)



『HU13 ブルーバード 2000SSS-G』

このU13SSS系EEX系はお尻が下がったNDI(北米の日産デザインスタジオ)の代表デザインなのですが、日本では不評でした(>_<) 私は好きだったぁ~ セダンは、北米では初代アルティマとしても発売されていました。



『HU13 ブルーバード ハードトップ 2000ARX-G』

SSS・EEXのセダンボディとは全く異なったボディのハードトップのARX系、私はボンネット中央に独立したグリルとそれに流れるボンネットのラインが好きでした。ライバルのコロナが欧州共通ボディだったのに対して、日本国内専用ボディだったからできたデザインなのかな? 後期型では世の流れでより排気量の大きい2.4LエンジンのKA24を搭載するARXスーパーツーリングZを追加、私は現車を3回程しか見たことがない(-"-)… あっSSS系にもSSS-Zが存在、こちらは見たことがない



『PF30 レパード 2ドア ハードトップ ターボSGX』

ベースとなったのはG910マキシマで、後発のZ10ソアラの影に隠れてしまったレパード(>_<)でも私はコチラの方が好きでした



『PF30 レパード 4ドアH/T 200X ZGX』

この4ドアをベースにヤンチャな仕様もカッコイイんです♬



『K430 セドリック 4ドアH/T ターボ ブロアム』

バンパーやグリルがより洗練られて美しくなった後期型、私の好きなグレードは“ターボS” “ターボブロアムワイド” この430から私のセドリック/グロリア好きが始まりました(#^.^#)



『K430 グロリア 4ドアH/T 200E GL』

取り付けられていたナンバーオーナメントがY32の物だったのが残念(>_<) この時代はカタカナで『グロリア』だったはずです…グロリアだけだった“ジャックニクラスバージョン”はカッコ良かったぁ~



『Y30 セドリック 4ドアH/T V20ターボ アーバンG』

アーバンGはVG型エンジンの生産累計100万台を記念した限定モデルで希少なんです。 Y31は430の面影を色濃く残しながらもモダン化、VGエンジンの高性能ぶりを前面に打ち出してライバルに挑みました(^O^)/ 私はV30ターボブロアムVIPが好みで、フロントフェンダーのVIPエンブレムがカッコ良かったです。



『UY31 セドリック 4ドアH/T ブロアム(RD28)

当時はディーゼルエンジン搭載車も多かったこのクラス、その後の規制で現存するクルマは少なく貴重(>_<)久しぶりに見たRD28ディーゼル搭載モデルです。我が家は前期型のグランツーリスモでした。



『PY31 セドリック ブロアムL』

4ドアH/TがY32系へ移行した後も継続販売されていたY31セダン、希少オーテックジャパン製のロングホイールベース仕様のブロアムL



『PAY32 セドリック ブロアム VIP』

私は430からのデザインの流れを色濃く残す最後のモデルが、このY32前期と思っています。 その歴代のセドリックらしい縦基調のグリルが好きでした。 後期型はグランツーリスモ系と同じボンネットとなり、グリルもよりモダンになりました。



『JPY32 レパード J.フェリー タイプL』

日本では不人気だったNDIの尻下がりデザイン、私はこのJフェリーの持つ優雅さが好きでした。 そしてセンターコンソールもY32セド/グロと共通のように見えて、実は異なる優しいカーブを描いていたり、専用のナビシートだったり…特にこの時から北米でインフィニティブランドで発売されてJ30は専用グリルと4灯プロジェクターヘッドランプでカッコよかったです~(*゚▽゚*)



他Y31シーマもありましたが、Y32は出会えず(>_<) Y32もグランツーリスモ、そして最後の美しきY34も見たかったなぁ…この辺りはまだ新しい世代なので、展示は難しいのかなぁ



『HP10 プリメーラ 2.0Tm Sセレクション』

私が今だ愛してやまないP10プリメーラ、なんとこの展示車は3型となる最終モデルのコンフォートグレードTmをベースとしながらも、スポーティーな外内装が与えられたSセレクション(@_@;) 超希少グレード…私には鳥肌グレードなんです(#^.^#)



『CA31改 セフィーロ オーテックバージョン』

出力アップされたRB20DETエンジンにコノリーレザーシートなどの特別装備を満載した希少モデル♬



『KHJC33  ローレル メダリスト (RB20)』

このボディーカラーもですが、個性的で美しいボディーカラーが多く設定されていました。 しかもツートンの配色も良かったです。 このモデルからスポーツグレードのクラブSが設定され、大好きなC34前期クラブSも観たかったぁ~(>_<)



『RS12SFT  シルビア H/B TURBO R-L』

S12型はFJエンジンが搭載されたモデルが注目されがちですが、CA18ETも魅力的でした



こんな反転TURBOが当時を象徴しますね♬




『S13 シルビア Q’s』

イメージカラーだったレモンライムグリーンツートン、今でも美しいカラーです。



残念だったのは、前期型S13 シルビア K’sのグリルが後期PS13のグリルが付いていた事…

真ん中のSILVIAの文字が小さいのは後期モデル用なのです(>_<)



S13カブリオレやS14の270RS、S15のオーテックとヴァリエッタ辺りも今後展示してほしいなぁ~



『Z32 300ZX NA 2シータ』

私の理想のレフトハンドルのNA2シータ、しかもリアスポーラーレス(*゚▽゚*)美しいです。



フェアレディZのZ31前期300ZX 2by2がありましたが、後期モデル2シータが観たかったぁ(>_<)~



そして最後は…



『MID 4  II型』

残念ながら市販寸前まで行きながら市販化されなかったと言うMID4、その多くは後に発売されるZ32やR32に引き継がれ



内装を観ても、インパネのデザインなどはZ32・R32へ継承されているのが解ります。




同世代のZ31後期の雰囲気も持っていて、美しいです(^-^)




あっと言う間に自由見学の45分が終わってしまい、私にはまったく時間が足りず(>_<)またリベンジをしなくては…



こんな素晴らしい施設を無料見学できるとは本当に素晴らしいです♬



日産自動車さん、ありがとうございました<(_ _)>そしてまたこれからも、よろしくお願いします。





んで、見学の後は『酔笑苑』へ(=゚ω゚)ノ




白コロや他ホルモンをたくさん食べました♬

『美味しかったなぁ~』♪( ´▽`)



んで、翌朝は10時前には浜松駅に到着




んで『アイ スタイリング』さんへ、M2 1028をお迎えに(^-^)

(相変わらず昔の写真を使い回し)



んで、せっかくM2で浜松に来たので

『ルノー浜松』へ



T店長にちょっとだけですが、ご挨拶させていただきました(^O^)/




んで自宅へ

いつもの寝床に1028をIN(=゚ω゚)ノ



さて、次は年末のルーテシアの車検です(>_<)



今回も長文にお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
Posted at 2016/07/06 19:12:58 | コメント(19) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年07月05日 イイね!

(前編) 日産 ヘリテージコレクション に行ってきました(^O^)/

(前編) 日産 ヘリテージコレクション に行ってきました(^O^)/土曜日は以前から行ってみたかった神奈川県座間市にある『日産ヘリテージコレクション』に行ってきました♬








っと、バタバタした週末
日曜の夜から体調を崩し…あまりにもヤバいので翌日病院へ
数年ぶりに本気で風邪をひき、本日午後あたりになってようやく回復してきましたぁ(´・_・`)



さてさて話は戻り…土曜日は日産の事業所へ(=゚ω゚)ノ

事業所のゲスト駐車場には、いつもの面々♬



今回はみん友の“にわとり”さんが取り纏め、手配してくれました(^-^)



んで私はラテで登場

ワコーズのスーパーハードを施工したばかりだったので、洗車出来ないし動かしたくなかったのだ( ̄▽ ̄)



ゲストホールに入ると、すぐに日産の代表車が出迎えてくれました(((o(*゚▽゚*)o)))

F31レパード(あぶない刑事 仕様),S31フェアレディZ、リーフ ニスモ、EV11(VersaベースEV試作車)などなど



開始時刻までゲストホールのクルマを散策



ビビッときてしまったクルマが…コレ(*゚▽゚*)

E10 チェリー デラックス 2ドア 



しかもラテと同じバナナシェイクイエロー♬



チェリーと言えば、ツインキャブのスポーツグレード“X-1”ばかりが目立ちますが

素のチェリーの魅力に心奪われた私…欲しい( ̄▽ ̄)



あっ、語り始めると終わらないので、ここからはザックリと



さて、定刻となったところで15分の日産自動車の今に至るまでのビデオ鑑賞を

ビデオだけでも、楽しいのだぁ(^-^)



ビデオ鑑賞が終わって、いよいよ…

記念庫入口へ『ワクワク♬…』(((o(*゚▽゚*)o)))



記念庫に入ってからは、スタッフの解説を聞きながら庫内を歩き




『BLRA-3 スカイライン スポーツ』

日産と合併前の富士精密工業(のちのプリンス自動車工業)が発売した初代スカイライン、このスポーツはイタリアのジョヴァンニ・ミケロッティによる全く異なるデザインの追加モデルとなりました



スタッフによる解説も終わり、45分間の自由行動となり…気になったモデルだけ紹介



『C10 スカイライン1500 スポーツ デラックス』

3代目スカイラインと言えば直列6気筒のGT-RやGT-Xへ視線がいきがち、しかしこの4気筒モデルはショートノーズ、ボンネットの長さは6気筒モデルより短いんです…デザインのバランスはコチラの方が優れていると私は思うのです



『RHR30 スカイライン 2000GT-E・X ハッチバック』

この次のモデルR31まで、セダンやクーペ以外にもボディーラインアップがあったスカイライン、5ドアハッチバック好きの私としては外せない、スカイラインのハッチバックモデルです(カッコイイ~♬)



『KHR31 スカイライン GTS-R』

レースシーンに復活した6発スカイライン、それもグループA レース参戦のためのホモロゲーション獲得用として限定発売した特別なクルマです♬ このブルーは心に刺さります(^-^)



そのままスカイラインの流れで



『NISMO GT-R LM』




スカイラインと名のつかないはじめのGT-Rなんです




当時ル・マン参戦のホモロゲーション獲得の為に、イギリス国内で一般車両として登録されたモデルなんです




なので、灯火装置類などイギリス国内の仕様になっているのも面白いんです




『R390 GT1 ロードカー』

こちらも車両がGT1規格となったル・マンに参戦するためのホモロゲーション獲得用として製造されたロードカー、当時のヨーロッパで販売されていた日産車共通の“ウィンググリル”もしっかりデザインされていました



ル・マン参戦の為に組んだTWR(トム ウォーキンショー レーシング)製作のワンメイクレースマシン、ジャグワーXJR-15がベースとなったとされています

美しいクルマです(#^.^#)



各部のパーツは、市販モデルのパーツを流用しているのも面白いんです


ヘッドライトはZ32の300ZXより(=゚ω゚)ノ



『R390 GT1』 97年参戦マシン


97年参戦マシンと奥の98年参戦マシン、直線でのトップスピードを稼ぐために98年参戦車はテールが長くなっています(こんなのを見比べられるのもココならでは♬)



っと、スカイラインからレーシングマシンへ流れてきたので、そのままCカーへ

展示されているグループCカーはマーチやローラといったシャーシに日産製エンジンを搭載していた80年代モデルから展示されていました



『R91CP』'92年デイトナ24時間レース総合優勝車両

で私の中では、90年代にR90から自社モノコックとなって、92年のデイトナ24時間レースで総合優勝したこのモデル



美しいボディーラインに

当時の激戦の跡がそのままになっていました



日産のレースシーンと言えば、シュルエットフォーミュラ



『KS110 シルビア スーパーシルエット』

って言って、S12では?と思う方もいらっしゃるかも…このモデルは3代目S110をベースとしていたものを外観だけ4代目S12型としたマシンなのです



『KY910 ブルーバード スーパーシルエット』




迫力のボディワークは当時のGr.5規定ならでは、巷のヤンチャマシンのお手本でもありました

私が日産車を好きになったのは、この910ブルのシュルエットフォーミュラ仕様車が園児時代に近所で実際に見掛けた事から始まりました♬(まんまこの仕様でした)



あとこれにR30スカイライン シュルエットフォミューラがあれば完璧だったのに…当日は不在(´・_・`)残念でした



『P11 プリメーラGT』 BTCC参戦シリーズチャンピオン車


箱車が好きになったのはこの先代P10プリメーラのBTCC参戦車から、残念なのはP10のJTCC参戦車が展示されていない事でした(≧∇≦)



時代は大きくさかのぼって、ツーリングカーレースと言えばサニーが活躍したTSレース



『サニー1200クーペGX-5 TS仕様』

1200ccのOHV A12エンジンと直結5速マニュアルトランスミッション、そして軽量ボディーを活かした速さは伝説でもあります



『パルサーGTI-R 1992年RACラリー出場車』

日産がコンパクトボディにアテーサ4WDとSR20DETの強心臓を搭載してWRCに投入したマシン、でもGr.A規定範囲での改造に苦しまされて、冷却対策などの問題が解消されず…レースシーンでは残念な結果でしたが、公道を楽しむには憧れのマシンでした♬



『240RS 1983年モンテカルロラリー仕様』

日産のラリー車と言えばこの240RSが思い浮かぶ私…憧れのFJ24を搭載され、ベース車両は当時のホモロゲーション獲得の為に200台強生産されたんです



左から『HLS30 240Z モンテカルロラリー仕様』『HLS30 240Z サファリラリー仕様』『ブルーバードU 1800SSS』

70年代盛んだったラリーシーンで活躍したマシン達、当時のボディダメージもそのままで展示されていました



あっ(>_<)流れがデタラメになってしまいましたが、日産のレーシングマシンの原点でもあるR380シリーズ



『R380 A-Ⅱ』

日本グランプリで活躍したプリンスR380A-Ⅰ、その後日産と合併後にサーキット以外での最高速記録テスト車としてA-1のボディをリファインしたモデルなんです(>_<)R380A-Ⅰは不在でした(昨年あたりからあちこちのイベントでお会いしているので、まだ巡業中なのかな?)



そして手前から『R381』『R382』『R383』

R381可変ウィングを装備、R380のパワーアップ版として日産製V8エンジンを開発中であったが、間に合わずシボレー製V8を積んだと事は有名
R382は内製エンジンでなかったR381に変わり、日産製5.0L V12となり最終的には6.0Lまで拡大(-"-)凄い時代でした
R383はR382の発展版で開発されていましたが、当時の自動車業界を取り巻く環境意識の変化やライバルであったトヨタ7のレース活動中止によって実戦投入はされなかったという不運のマシンでした



ん~(>_<)まだまだありますが、このままでは終わらないので今回はこの辺りで



続編は、次のブログにて



んで、いつものお散歩を(=゚ω゚)ノ



日曜は暑かったので陽が沈んでからお散歩へ




涼しくなったのでルンルン♬




どこからかイイ香りが♬

探し当てたら、クチナシが(*゚▽゚*)



日が暮れても綺麗な花壇を楽しんで




帰りました




このあとから熱と腹痛で撃沈(>_<)…



今回も長文お付き合いいただき、ありがとうございました<(_ _)>



※また、皆様のブログも読めておりませんので、少しずつですがさかのぼって読ませていただきます
Posted at 2016/07/05 18:04:20 | コメント(18) | トラックバック(0) | 日記

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