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イイね!
2016年03月28日

海苔音源と戦ってみた。

海苔音源と戦ってみた。 「海苔音源」という言葉をご存知ですか?
CDへの記録時に音量(音圧)を上げた結果、波形が常に最大レベルを叩き、焼き海苔のようになった音源のことです。

「海苔」とはどんな形なのか、実例で見てみましょう。
フリーの波形編集ソフト、AudacityでWAV音源を開いてみます。


まずは音圧調整とは一番無縁そうなジャンルのクラシックから。
横軸が時間で縦が音量です。青色の波形が上下に広がるほど、音量が大きくなることを意味します。
ダイナミックレンジが確保された、海苔とは無縁の波形です。


次にひと昔前のJ-Pop。
ちょっと苦しそうに見える部分を引き伸ばしてみると・・・


セーフでした。最大レベルの0dB(画面で±1.0のところ)付近に達していますが歪んではいません。


一気に現代に飛びます。ほら、焼き海苔みたいでしょ。曲間以外は最大レベルにピッタリ張り付いた見事な海苔です。
これはEDM系の曲なので「そういうモノ」という要素があることは理解しておく必要がありますが・・・。

拡大してみると

※タイトルは伏せました。

最大レベルで複数サンプルに渡って平らに潰れているのがわかると思います。これは編集ソフトで表示がはみ出している訳ではなく、本当にこういう波形です。
これでも普通に聴くことはできるので、優れたマスタリングということもできるのかもしれませんが。


オーディオをやっているものとしては、音量など再生側で何とでもなるのだから、CDにはとにかく歪みの無いように収録して欲しい、というかそういうものだと思っていたのですが、そこは色々オトナの事情があるようで、またソフトウェアの進歩?により上手にクリップさせることができるようになったこともあって、
「多少波形が歪んでも音圧を高く」
もう少し柔らかく表現するなら
「音圧上げのための歪みも含めてマスタリングの音質をコントロールする」

というのは、ジャンルによっては今や当たり前になっているようです。
リンクさせていただいたように、過度の音圧操作を避ける動きも出てきています。良い方向に行くことを期待したいところです。

ではCD以外のメディアではどうか。
例えばアナログレコード。こちらのマスタリングでも同じような音圧操作が行われる可能性はありますし、あまり急峻なトランジェントをカッティングすると針が飛んでしまうので、独自の加工も行われています。

ではハイレゾは?と調べてみました。ちょっと驚いたのは、CDではクリップさせまくりの音源がハイレゾ版ではレベルを抑えて出されていたりする場合があること。
ハイレゾの是非については各所で論じられていますが、24bitの効果は?20kHz以上を再生する意味は?と議論している横から
「いやぁ、あれはマスタリングが違うから・・・」
なんて言われたら、「えっそうなの?」と思う人も多いのでは。

同じマスタリングでフォーマットだけ違う音源なんてテストディスクくらいしかないので、CDとハイレゾ版のアルバムを比べても純粋にフォーマットの違いを比較したことにはならない、ということです。
「さすがハイレゾ、全然違うぜ!」と感じたその音は、本当は16bit/44kHzでも表現できるのかもしれません。

ならばハイレゾ版とは「ターゲットリスナーの異なるリマスタリング版」と捉えれば良いのか。フォーマットなど気にせず、オーディオ的に好ましい状態のマスタリングが入手できるならそれでいいじゃないかと思いきや、なんとハイレゾ音源にもクリップさせまくりの海苔マスタリングが存在します。こうなると、もう何のためのハイレゾなんだか。
※繰り返し書いていますが、なかるうは「アンチハイレゾ」派ではありません。事情をきちんと説明してくれているクリエイターさんもいらっしゃいます。良心的に作られたハイレゾ版は積極的に支援したいと思います。

閑話休題。どうもハイレゾの話になるとヒートアップしていけませんw
オーヲタがなんと言おうと、商業音楽は売れてナンボ。
多少の音質劣化と引き替えに音圧上げて売れるならそれが正義
と言われればそれまでです。

ではいちリスナーとして、今ここにある、収録段階で歪んで(歪ませて)しまった音源は救済できないか? という観点から実験してみました。



購入したのはコレ。

RX Plug-in Pack
定評ある米iZotope(アイゾトープ)社のオーディオ修復ツール、RX Audio Editor。
RXAEはスタンダード版でも4万、アドバンスト版は14万円もするプロ用ツールですが、その中から機能を絞りさらにプラグイン形式専用とすることにより低価格化したのがRX Plug-in Packです。
機能限定といっても今回使用するクリップ修復(デクリッパー)はちゃんと入っており、その性能はAE譲りで信頼できるものです。
(2019/2追記)
RX Plug-in Packは、現在はRX Elementsという名前に変わっています。


Sound Forge Pro
RX Plug-in Packは単独で動作できないので、他の編集ソフトと組み合わせる必要があります。
サウンドフォージはSonyのオーディオ波形編集ソフト。かつてのVAIOは業務用クラスのAV編集ソフトが多数バンドルされていて大変魅力的でした。PC事業を手放した影響なのか理由は不明ですが現在はソースネクストが販売しています。


どちらもただのオーディオ好きが使うようなモノではないのですが、今回どちらもキャンペーン価格が適用されていたため、合わせて2万円以下で本格的な波形修復ツールを構築することができました。
バージョンアップ前など、時々ディスカウントされているようですので購入を考えている方はチェックしてみて下さい。

購入後にわかったことですが、RX Plug-in PackはVSTプラグインとしてAudacityから呼び出すこともできます。AudacityはASIOに対応しないのでモニタリングの音質に少々難があるものの、とにかく安く高品質に波形修復だけしたいならこの組み合わせもアリです。

使い方について。
インストールしたら、最初に編集ソフトでプラグインを登録しておきます。
初めてプラグインを呼び出した時に認証(シリアル番号のオンライン登録)を求められます。


音源をwav形式で用意してSound Forgeで開きます。
修復段階で音圧を下げる必要があるので、ビット落ちを防ぐためビット深度を24bitに変換しました。
ここから本来の使い方では、歪んだ部分を探して地道に修正してゆきますが、今回は完パケ状態からの修復なので超大ざっぱに丸ごと自動修正させます。波形を全選択してプラグインのDe-clipを呼び出します。


こちらがRXのデクリッパー画面。主な設定項目は以下の通りシンプルです。

スレッショルド:
このレベル以上の信号が「クリップされたもの」として修復処理の対象になります。
左側のグラフ(レベルごとの発生頻度が表示されています)で最大レベルのところに一本線が立っているのがクリップされたサンプルです。これより少し下(-0.2dBとか)に青い線=スレッショルドを設定します。

クオリティ:
調整時はLowで素早く、最終出力はHighにして高品質に修復します。

メイクアップゲイン:
クリップを修復すれば、その部分のレベルが高くなりますが0dB以上にはできないので全体のレベルを予め数dB下げておく必要があります。つまりピークがしっかり出るかわりに全体の音量は小さくなります。当然ですね。

ポストリミッター:
修復後の波形が0dBを超えてしまった場合に自動補正してくれます。とはいえこれが働くようでは意味がない。あくまでも保険です。

音源により調整が必要なのはスレッショルドとメイクアップゲインの2つ。Audio Editorの方には適当なレベルを提案する「Suggest」ボタンがありますがPlug-in Packにはなく差別化されているようです。値は試行錯誤で聴きながら決める必要があります。まぁ聴いてわからないようなら必要ないわけですし、問題はないでしょう。




効果について。
RXのDe-clipは本来、録音時のレベル設定ミスで歪んでしまった音源を修復するものです。今回のようにマスタリング段階で(ソフトウェアにより)意図的にクリップさせたものとは波形が異なっていると考えられるので、完璧に補正が効くとは限らない、ということは記しておきます。
また、修復するのはあくまでレベル上限に達して「クリップ」された部分だけであり、最大レベル以下の部分で音圧を調整(マキシマイズ、コンプレス)された部分に対しては無力です。


上が修復前、下が修復後の波形です。拡大すると

こうなりました。潰れていたところが修復されたのがわかりますが、そもそも平らになってしまったところから情報を戻すこと自体が無理筋なので、失われた波形を再現しているわけではありません。

処理前後で比較試聴する時は「メイクアップゲイン」で調整した分の音量を揃えることに注意。聴感上は、文字通り「頭を押さえつけられたような」圧迫感が消え、すっきりします。
ただこの消えたものは「製作側の意図したもの」である可能性もあり、波形を弄る事が本当に良い事なのか、賛否はありそうです。

(2023/9追記)微妙な音量差は音質の違いと錯覚することがあります。これこそが音圧上げの効果で、「お、音が前に出てくるな!」と思ったらボリュームが0.5dB高かった、なんてのは笑えないけどよくある話です。




ちょっと考察。
自分に都合のよいように音源に手を加える、いちオーディオマニアが製作者の真似事なんてすべきじゃない、という見方もあるかもしれません。
でも波形編集がダメだとして、イコライザーだって似たようなものじゃないのか?じゃあトーンコントロールは?ラウドネスは?極論すれば、ボリュームだって本来のレベル(それは何だというのはあるにせよ)を目指すべきとなるのかも。
反対に「聴いて良ければ何でもアリ」と片づけるのもちょっと引っかかる気はします。

これはオーディオの本質に関わることなので、ここで語るにはちょっと字数が足りません。自分はどこまで許容するのか、ちょっと考えさせられました。
原音原理主義から修正容認派、さらに積極的改変派まで、オーディオには昔からいろんな流派があります。

音が変わることは確かなので、試してみる価値はあると思います。
こんなソフトで遊びながら、オーディオって何だろう?と思いを巡らせてみるのも悪くありません。


(2020/5)
これ4年も前に書いた記事ですが、今でもPV数がケタ違いに跳ね上がることがあります。たくさん見てもらえるのはうれしい反面、どこかで晒されているのだったらイヤだなあと。みんカラはPV数が増えても利益はありませんし煽るつもりもないので、おとなしい表現に改めてみました。


(2020/10)
このブログのPV数がなぜ突然跳ね上がるのか、その後も気になって調べていましたが、最近は
「あー、アニソンの新譜でも出たのかな」
と思うようになりました。結構いい感じに相関します。自分が聴かないジャンルだったらwで済ませるんですけど、ねぇ・・・

ブログ一覧 | オーディオ | 趣味
Posted at 2016/03/28 00:57:31

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この記事へのコメント

2016年3月28日 1:18
こんばんは。

興味ある情報、ありがとうございます。
個人で保有するCD音源やLPのアナログ音源、ハイレゾ音源の中でも音圧のばらつき(この場合はノーマライズと呼ぶべきか?)、もちろんマスター音源の音圧やCD音源への変換時に音圧を押し込めるように下げられてしまっているものやら、音源によっていつも付きまとう厄介な問題ですね。

お気に入りの音楽は、いつも複数入手して、聞き比べては一喜一憂してます。(笑)
結局、最初に買ったCDが一番良かったり、やっぱりLPが良かったり。
もう何せ「リマスター」や「ハイレゾ化」の文字で、どれだけ騙されたのやら。(泣)

なかるうさんの実験?でかなり改善の可能性のありそうな楽曲もありそうです。
私もやってみます!
コメントへの返答
2016年3月29日 0:12
こんばんは!コメありがとうございますm(__)m

マスタリングによる違いは、ひょっとしたらハイレゾなどフォーマットの違いより効くかもしれません。巷ではニセレゾなんて嫌われてますが、出来の悪いハイレゾより良いこともありますね。
・・・いや、自分はアンチハイレゾではありませんよ。ホントダヨ(笑)

でもリマスターで良くなるとも限らないのはご指摘の通りで、何ともフラストレーションのたまる現状であります。
2021年3月6日 13:39
Googleで「海苔音源」で検索すると先頭に出てまいりましたのでお邪魔させていただきます。
私も海苔音源の音の悪さに苦慮しておりまして、RXで補正して聴くという手法にたどりついた者です。
(クリップが酷いとRXでの補正も限界がありますが・・・。最近バージョンアップしたRX8でもそこまでの復元は無理でした。今なら約2000円でRX8 elements売ってます。)
せっかくの良い曲なのに波形がクリップしているせいでザラついたりバリバリと聞こえるのは本当にもったいないです。
最近はハイレゾ化された音源も皆海苔化してしまっていて、楽しみにしていたSQUAREやYMOのハイレゾ配信なども海苔化リマスターされていて天井が低くなったような押しつぶされた感のある音にガッカリしています。一聴して押し出し感があって音圧は高く聞こえますが、透明感が失われて濁ったような音です。ハイレゾは原理的には音が良いはずなのにこれでは元も子もなく本当に残念です・・・
マスタリングするエンジニアももう諦めてしまっているのか、この音圧戦争と呼ばれる悪しき流れはそう簡単に元には戻りそうもなく悲しい限りです。
最近ではギガジンというニュースメディアで取り上げられたり、アニソンの騒動があったりと少しづつ認知が広がっていますが、昔のCDのように波形の頂点の上にヘッドルームと呼ばれる隙間があるくらい余裕のある音源が普通になることを切に願っております。
コメントへの返答
2021年3月7日 23:46
こんにちは。コメントありがとうございます!(え?Googleトップ!)
このブログを上げた2016年と比べると、Sound ForgeにRXバンドル版がでたり、修復環境の方はずいぶんお手頃価格になりました。一方の音楽はといえば、JPopやアニソンはじめ状況はあまり良くなっていませんね。
当時既にラウドネス・ノーマライゼーションという動きが始まっていて、iTunes(Apple Music、今ではYouTube等でも)では自動的に音量が調節されるようになっていました。
海苔波形にしても配信時は音量が下げられ音質劣化のデメリットだけが残るわけで、無理な音圧操作は下火に向かうのだろうと思っていたのですが・・・
一度パッケージになってしまったものは補正も限定的であることは仰る通りです。マスタリングは音質の最後の砦なので、アーティストさんが魂を込めた楽曲、音質にもこだわって欲しいと願います。
2021年9月1日 13:49
さっき山爺さんの「クラシックのCDはなぜ売れないのか?」を読んでもう一度読みたくなって今読みました。疑問の一部を解決するかもしれませんのでお知らせしておきます。
コメントへの返答
2021年9月12日 22:32
古いブログにアクセスありがとうございます!
面白そうだと思ったのですが、残念ながらリンク先にアクセスできず原文をいまだ読めていません・・・
小音量で録音すると量子化誤差の影響が大きくなるというなら、そこはまぁ、間違いではないよなと。それ以外はよくわかりませんw。
2023年6月4日 14:05
 興味深い情報をありがとうございます。
 Yahoo! JAPANの検索からやってきました。

 以前、カセットテープを主に使っていたときは、ソースからカセットテープにダビングする際に意図的に録音レベルを高めにしていました。
 目的は、ピークが多少潰れるよりも、小音量時のヒスノイズを目立たなくするためです。(再生時にボリュームを少し絞る)
 量子化ビット数16ビットのダイナミックレンジがあれば、この目的でのレベル上げは必要ないですよね。

 海苔音源は、意図的なクリップであることは間違いないと思います。
 プロデューサーの意図は何でしょうね?

 「The Beatles の魅力って、何なんだろう?」
 なんて思って、CD BOX を聴いたことがあります。
 魅力的に感じる曲が多いのですが、音がすごく歪んだ曲も多いと感じました。
 意図的に歪ませているのだと思います。

 写真の世界では、遠近感や主題の強調にボカシを使います。
 動感を表現するためにブレを使います。
 作品としての写真では、文字通りの「真実を(克明に)写したもの」が最良とは限りません。

 音楽の世界でも、「音響工学的に良い音」と「音楽作品としての良い音」は違うのかも知れませんね。

 写真の考え方からすると、クリップによる歪みは、「力強さ」の表現手法なのかも知れませんね。

 文字通り「枠に収まりきれない」ことによって、力強さを表現しようとしているのかも知れません。

 エレキギターのエフェクターにも、同じ意図のものがあるように思います。

 とりとめのない内容で、失礼致しました。
コメントへの返答
2023年6月4日 21:26
コメントありがとうございます。

クリップによる歪みを積極的に利用しているというのは、確かにあり得ることだと思います。ただそれを行うのはマスタリング段階ですから、インディーズならともかく、大手のCD製作プロセスにおいてアーティストが関与できているかという点で疑問があります。
「やったぜメジャーデビュー!」と喜んでいる彼らが自分のCDを手にして「え?何この音」なんて落胆していないことを祈ります。

そういえばカセットもオープンリールに比べれば大入力では「汚く」なる、と言われていたような記憶がありますが、デジタルでのクリップはその比ではなく、デメリットの大きいもののように思います。

いっぽうで、オーディオをやっている方にはナントカに説法な話ですが、同じボリューム位置で音量が大きいと「イイ音!」と錯覚し易いのも事実です。今は減りましたが、試聴機で聴き比べて購入するようなお客さんに対して売るものに音量(音圧)は絶対的に必要なのでしょう。

写真はあまり詳しくありませんが、映像なら少し仕事で扱っていますのでウンチクを垂れることができます(笑)
画像処理で輪郭強調をかけると、パッと見は受けの良い絵になりますが、奥行き感や細かな凹凸、陰影といった情報はかえって失われてしまいます。その道(どの道かは伏せておきますが)のプロほど、処理を抑えた一見「眠い」絵を好むことが多いです。音でも似たようなことがあるのではないかと思っています。

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「HomePod miniを買ったらApple Music6か月お試しがついてきたので一日使ったら趣味を把握されたwいやもっと最新曲をレコメンドしてくれてもええんやで・・・」
何シテル?   07/15 00:20
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