finding0111のブログ一覧

初日に有給もらって行ってきました。
有給とらしてくれてありがとう、我が会社。

ｺｰｽはやはり狭く、ｼｮｰﾄﾀｰﾝが苦手な
自分には不適合な状況でした。

稀にｺｰｽを外れ、芝生に突っ込んでる人もいたり。
前年の富士山で1回、溶岩砂利に突っ込んでいるので
自分もそうならないようにﾋﾔﾋﾔ。
11時にはﾃﾞｺﾎﾞｺ、柔らかったり、硬かったりで非常に難しくなり正午に撤退となりまつた。

今後は中休みをして天然雪を待ちます。

画像は飛ぶ岡部ﾃﾞﾓ。

他の画像はこちら

定価だと30万のﾎｲｰﾙ。
車のﾎｲｰﾙより高いかも？
師匠のお借りしてｲﾝﾌﾟﾚを。

・漕ぎ出しは軽い。
・乗り心地はﾁｭｰﾌﾞﾗｰだから柔らかい。
・巡航速度が落ちにくい。

と自分の貧脚だとこれぐらいのｲﾝﾌﾟﾚ。
BORAとの違いもよくわかりませんorz

重い、軽いの違いはあるが結局は脚勝負ってことですな。

しかし円高なので海外通販ｻｲﾄにｸﾗｸﾗ中。

小さい会社なのにYahooのTopに出るとは。


ﾊﾞﾌﾞﾙ時に200億以上の費用で建設され、
営業利益は黒字だったが、当然ながら
減価償却も高く、借入利息に喘ぎ、
当期利益は赤字続き。
ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊により当初売上予測とは大幅な差異があったが。

そして親会社と共に破綻。親会社もｺﾝﾋﾞﾆ運営を馬鹿しないで事業化していれば。
法人会員権所有者には約99％の債権ｶｯﾄ。労働者として申し訳ございませんの一言。
社債購入者も被害を被ったのだろう。

現在はﾘｿﾞｰﾄ再生請負人、☆野ﾘｿﾞｰﾄさんが所有者。
3年以内に黒字化って倒産すれば減価償却、借入利息が激減するから出来て当然。（収入微減として）。でも色んな事業に発展できているのは☆野さんのお蔭だろう。
ﾄﾏﾑは3年経過しているのに黒字化の話は聞かない。有言不実行だったか？

楽しくない内容なのでﾉｰｺﾒで。

土曜、自宅9時出発。移動手段はまたもﾁｬﾘ。
事前調査で宇都宮まで110㌔ちょっと。
新R4をひたすら漕ぐ。

1車線になったり、3車線になったりで走り難いし、
路肩が狭い所も多々。分岐、合流も多くｽﾄﾚｽ溜まるし、
砂利は一杯落ちてるしﾊﾟﾝｸが怖い。
しかし全体的に追い風で1時に宇都宮駅着。
宿のﾁｪｯｸｲﾝ時間まで暇なのでﾚｰｽ会場の森林公園を下見に。途中からGIANTのｳｴｱを着た外人選手二人とﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ。しかし彼らは大通りも信号無視orz。

当日はﾌﾘｰﾗﾝ等があり、出店ﾌﾞｰｽも多めでした。
そしてﾚｰｽ観戦場所として面白そうな古賀志林道を9-10㌔でｴｯﾁﾗ登る。
ﾌﾟﾛ達は何㌔で登坂するのかと想像してみたり。

宿に行き、汗を流し、洗濯し、ﾌﾟﾛ選手が滞在するﾎﾃﾙへ出掛ける。
ﾊﾞｯｿのﾁｬﾘに「陸尉瓦斯」ってﾛｺﾞが。まぁﾘｸｲｶﾞｽですが。
少し居るとﾊﾞｯｿが現れ、ﾌｧﾝから写真＆ｻｲﾝ責めでした。
しかし嫌な顔せず全員にｻｲﾝしてた。自分はｻｲﾝに興味なし。

ｸｲｯｸの監督に「さむばでぃTしゃつのう？」と拉致られそうになりましたがお断り。
そして一度、ﾁｰﾑﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝしているあるｵﾘｵﾝｽｸｴｱに行くが人が多くて舞台が見えずで、またもﾎﾃﾙへ。今度はｸﾈｺﾞがいました。これで自分のｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ観戦はもう満足！

ﾎﾃﾙのﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞにﾌﾞｲｸﾞの選手がTIME･VXR×ｼｬﾏﾙのｾｯﾄを28万にて販売と。
激安だけど、ﾌﾟﾛが使用したﾌﾚｰﾑだから、くたびれているのかとﾏｼﾞ悩ﾐ。
結局、購入してません。宿に戻り、早めの就寝。

日曜、何故か予定より1時間も早く目覚めたので予定を前倒し。7時30分出発。
選手滞在ﾎﾃﾙ、ﾚｰｽ会場の出店ﾌﾞｰｽを覗き、観戦ﾎﾟｲﾝﾄの古賀志林道最高地点へ。
まだ観客は少なく、観戦場所は選びたい放題。しかしその後ｶｵｽ状態に･･･。
登坂したので汗をかき、止まっていると震えが。そして1時間以上の長い待機。

10時ﾚｰｽ開始とすぐに選手達が通り過ぎるが隣の人が前に出て写真も撮れず。
2周目、場所を替えて、ようやく撮影。

3周目、またも割り込み者（PRESS）により撮影が･･･。
ここはｶｵｽ状態なので下山する。登る人、下る人で道路は非常に混雑。
歩行者の安全の為、ﾁｬﾘは乗れません･･･。
4周目、林道登り口で観戦。
更に下山。お腹も減ってきたので露天で焼きそばでもと思うが行列で買わず。

5周目、ｽﾀｰﾄ、ｺﾞｰﾙ地点付近で観戦。
人の多さにうんざりし、これからﾚｰｽは面白くなる所を帰ることに。
6周目、戻り地点の荻ﾎﾟｲﾝﾄにて観戦。
ﾚｰｽ展開はｻｲｸﾘﾝｸﾞﾀｲﾑをご覧くださいませ。
1周目は写真3枚目、手前の「I❤BIKE」ｼﾞｬｰｼﾞの横で見てました。

向かい風の中、旧R4・新R4を繋いでﾗｰﾒﾝ食って、久しぶりのﾊﾟﾝｸ1回、ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞで6時自宅着。

二日間移動距離：281.8㌔。
今回は通勤用の硬いｱﾙﾐﾁｬﾘで出掛けたので身体に優しくなく非常に辛かった。

他の画像は
車・人編
自転車編

師匠のMTBﾚｰｽのお供に。
自分はﾛｰﾄﾞ持参。
土曜19：15出発、関越、上信越、
北陸とつなぎ2：20瀬女高原到着。
自分は少ししか運転していませんが
6時間は遠いｯｽ。
ﾃﾝﾄと車に別れてすぐに就寝。

7時起床、師匠はすぐに試走に。
試走後に自分は紅葉を期待して白山登山の出発地点、別当出合へ向かいます。
市ノ瀬からの九十九折りはﾍﾅﾁｮｺ39×27でも辛い所があった。

35㌔に2時間10分、ﾋﾙｸﾗのﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝが下がっているとはいえ、遅すぎ。
別当出合は閑散としているが数人の登山者を見かけます。
白山に登りたいが登山装備がないので日向ぼっこ＆紅葉狩りで30分休憩。
帰りは向かい風となり、下りでも漕がないと順調に進まず辛い。

瀬女に戻ると師匠がｴｷｽﾊﾟｰﾄｸﾗｽでFINAL LAP中。
写真を撮ろうと思うがｺｰｽﾚｲｱｳﾄが分からず、近くにいた人に教えてもらい、撮影。
しかし失敗作ばかり･･･。相変わらずｶﾒﾗを使いこなせないorz

そしてｴﾘｰﾄﾗｲﾀﾞｰの走行を1周見て、市民温泉に入り、紅葉最盛期？のｽｰﾊﾟｰ林道を越え、
合掌造りをﾁﾗ見し、飛騨で「すき家」を食べ、安房ﾄﾝﾈﾙを超え、中央道で帰宅。
帰りは距離的に100㌔程少ないが、1時間多くかかる。

今回の旅の感想は
・移動距離が長く辛い。
・紅葉が良かった。
・未知の白山近辺に行けたこと。
・面白いという辻浦さん（ｴﾘｰﾄ優勝）と師匠の会話を聞けなく、心残り。
・TREK監督の堂城賢と書いてタカギマサルと読む方の笑顔が素晴らしかった。
MTB･･･興味薄

他の画像は
師匠MTB
別当出合まで