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@ひこのブログ一覧

2016年02月25日 イイね!

犯人はコレ!

犯人はコレ!つい一週間前、ウチのお馬さんが長期入院から退院したわけですが、入院の原因である異音はいったい何だったのか?をご報告いたします。

犯人はコレ!バルブですね。

写真はエンジンの7番シリンダーヘッドの吸気バルブ×2です。

転がってる方がダメなモノ。立っているのは正常なモノです。まぁ、見た目で異常は全くわかりません。エンジンを組み上げる際にバルブの擦り合わせをするそうなのです。その際にエアを使い高速でバルブの開閉をさせるそうなのですが、その時に他のモノと違う音がすることに気付き、発見に至ったそうです。

んなもん、エンジンをバラしたときにすぐ分からないのか?とか、エンジン組むときにすぐ分かるだろ?とも思うのですが、ところがギッチョン!この異常があったバルブには非常に微妙なひずみがあっただけなので、常に異音がするのではないらしいのです。
バルブは軸を中心に回転し、シリンダーヘッド側にバルブのひずみが干渉したときにのみ金属同士の打音が大きくなり異音が発生しているらしいのです。分かるかな?

実際、分解時には全く発見できなかったため、7番のシリンダー回りを徹底的にさぐり、その際に発見した傷などを直す作業をしておりました。なのでシリンダーライナーを取り替えるといった作業や、再度、夏前にもやったタペットの交換などなど、不備の可能性があるモノは徹底的に修理交換していたんだそうです。
もちろん、ディーラーもそこには原因は無いとわかっていながらも、とにかく全部直そう!という対応をしていただきました。
で、明確な原因が分からない中、エンジンを組み上げることになり作業を行ったそうです。ただ、組み上げの際、2人エンジニアで擦り合わせ作業までを2度おこなったところ、2度目に異常を発見できたそうです。
通常、コーンズさんの場合、エンジニア1人に専用スペースが設けられていて、預かった車はその人一人が最後まで責任をもって作業にあたるそうなんです。ですから今回のように2人で作業にあたることも非常珍しいことなんだそうですよ。

ちなみにディーラーではこんな経験(バルブ不良)は初めてらしいです。(ちなみにタペット不良もマセラティーでは希に体験したことがあるらしいですが、フェラーリでは無いといってましたよん)
そもそも360以降の車両のエンジンをオーバーホールすることもほとんど無いらしいです。それだけエンジンに不調をきたすケース自体が希中の希ということらしいです。
もちろん、コーンズさんの顧客にやんちゃな方は少ないということも言えるでしょうけどね。若手のエンジニアの人たちも分解された430のエンジンは初めて見る経験だったそうです。

(ちなみに専用スペースを与えられているエンジニアの作業場には、他のエンジニアは入らないんだそうですよ。ましてや、通常のサービスメンテをしているメカニックはバラしているところを見ることもないそうな。厳重に管理してるらしいッス)

ともあれ、バルブの交換にて異音の症状に関しては完治!という結論にいたりました。
一応、念のためですが、今回の事象における1年間のパーツ保証と半年間の修理保証までお約束いただきとても有り難い対応をいただきました。

ちなみに私は修理費は負担しておりません。とは言え、前回の入院時に70万程払っているのでタダって訳ではないですかね。
でも、最初から原因がバルブだと分かっていて、不良のバルブ&油圧タペットを交換して、各部のチェック(オーバーホール)をしていたとしたら、相当良い車が買えるぐらいの修理費が発生していたのではないでしょうか?

あぁ〜怖ッ!

でも、何よりこの一連の修理に作業に伴い、ディーラーさんが無償で行っていただいた修理費の総額は高級車が余裕で買えるぐらいの金額に近くに達しているのではないでしょうか?

●油圧タペット32個交換
●バリエーター4個交換
●エンジン・ミッションの脱着、調整セッティング×2回
●左右エキゾーストマニホールドの排気漏れ修理
●シリンダーライナーの交換
●エンジンオーバーホール


コレ全部がディーラーさんの保証として対応していただきました。

私のケースは希なこととは言え、ディーラーのお世話いただいた方々には本当に感謝です。
もちろん、430を購入してから半分以上の月日を入院に費やしてしまいましたが、これで晴れて完治し大きな故障もなく過ごせれば有り難いことだと思います。

重ねて、フェラーリを毎日の足として使ってる私のような変態に、誠意をもって対応していただいた皆さんに感謝!感謝!

追記

どうやったらこんな故障が起こるのか?をお聞きしたところ、

工場長さん曰く 「オーバーレブ」もしくは「オーバーヒート」が考えられるそうです。

ん〜?心当たりなし!前所有者がやらかしたのか?私が実はやったのか?さぁどっち?
Posted at 2016/02/25 23:43:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2016年02月22日 イイね!

こんなん出てきましたぁ〜!

こんなん出てきましたぁ〜!えぇ〜購入当時から気になっていたギアが入りにくい症状についてのご報告。

今回長期入院となりましたので、ついでにギアが入らない症状を伝え、修理していただきました。

今回の症状はシフトレバーの根本にあるブッシュ(品番FER-174967)を交換することで改善されました〜。表題の写真がウチのお馬さんから出てきた粉砕していたブッシュです。

以前、KSPさんでも同様に相談しシフトリンケージのラバージョイントを疑ったのですが、問題なかったので原因はシフトレバーのブッシュでした〜!
実際、KSPさんでもこのブッシュを次回交換しましょう!とお話はしておりましたが、その矢先この長期入院となりましたので、ディーラーで対処するに至ったわけです。

ちなみに、KPSさんで教えていただいたのですが、原因としては色々考えられるので、怪しい順に紹介してみます。

①シフトレバーのブッシュの破損。
【対処法:シフトゲートAssy分解・点検→破損パーツを交換】

②シフトリンケージのラバージョイントの劣化
【対処法:リアディフューザーの脱着、点検→シフトリンケージのラバージョイント交換】
(モデルによっては金属製パーツになっており劣化が起こらないモノもある)
2015年9月17日のブログ『次から次へコツコツと!』をご覧ください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2108163/blog/36438819/

③クラッチの摩耗により切れが悪くなり、ギアが入りにくくなる。
【対処法:クラッチ交換】


④ギアボックス内のシフトフォークの変形によりギアの切り替えがしにくくなる。
【対処法:ギアボックスの分解・点検→破損パーツを交換】
※ディーラーではレース使用車両でもシフトフォークを曲がった事例は無いといってました。

まぁ、要するに手元からギアボックス内までの伝達経路での不具合なので、疑う順番としては樹脂やラバー部品の劣化破損。その次は金属パーツの変形破損。となりますね。
当たり前っちゃ〜当たり前の答えですが、フェラーリ様はいい加減なパーツで出来ている部分が多ございまして、んなとこ壊れるの?ってところが壊れたりするので、原因を見つけるには沢山の症状を見ている人に見てもらうのが早いですね〜。

ちなみに、パーツ図を貼り付けときますので、どこを今回替えたのかを赤丸で記しておきます。(シフトリンケージのラバーブッシュは青丸)あと、請求書を貼り付けときますので品番は確認してみてくださいな。
パーツの金額は「バカにしてんのか?」ってくらい高いですよ〜!



表題の粉砕していたパーツは6番のブッシュです。



樹脂製の小っこくてもろくて単純な形状のパーツが1万とか2万とかします。あ〜、アホくさ!アメリカでは補強対処したパーツも売ってるみたいです。詳しい方はそちらの商品をさらに強化してお使いのようです。ん〜素晴らしい!羨ましい!

てことで、崩壊していた私の車のブッシュの写真を見て思いますが、こんなふうに粉砕しちゃうパーツを組み込んだらアカンやろ!フェラーリのアホ!

てなわけでギアが入らない症状の対処レポートでした!

追伸
サーキット全開走行で確認するまでは、完全に治ったとは判断していませんよん。私の場合ね。
Posted at 2016/02/22 21:39:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2015年11月26日 イイね!

バラン、バラン!

バラン、バラン!うちのお馬さんの中に置き忘れたモノを取りにコーンズへ!

ついでにウチのお馬さんの手術中の姿も見たかったので、サービススペースに入れていただきましたよん。

で、表題の写真。リアのボンネットは外され、サブフレーム、エンジン、ミッション、吸排気システムすべて外され空っぽっぽ。エンジンマウントの両サイドにはガソリンタンクまで姿を現しております。

ここまでバラされるんだねぇ〜。バラン、バラン! 実は、タイヤも4輪とも外され車の回りには外されたパーツが綺麗に整頓されて置かれておりました。丁寧に扱っていただいていることに感謝です。








外されたバルブも綺麗に洗浄されシリンダーヘッド順に並べられております。カムシャフトもホコリが付かないようにビニールをかけて、組み上げを待っております。







詳しい作業は、納車後にしっかりレポートしますが、今やってることはシリンダーブロックのライナーの交換作業でございます。F430のシリンダーライナーは冷却され収縮をかけ、ブロックは逆に熱を掛けて膨張させ挿入するんだそうな。バルブシートではやってるの知ってましたけどね。これは自社内ではやってないらしく外注の業者さんが対応してるそうな。ですから、エンジンブロックのみは専門病院に送られております。

異音の原因が明確に分からないため、既にエンジンはオーバーホールを超えるような整備が施されております。その他の部品も丹念に確認、洗浄されております。
もう、私が購入したときの状態とは比べものにならないほどリフレッシュされましたね。さぁ、これで治ってくれないと困りますねぇ〜。

再来週ぐらいには私の元に戻ってくるのかなぁ〜? さぁ、どうでしょ?
Posted at 2015/11/26 00:37:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2015年09月17日 イイね!

次から次へコツコツと!

次から次へコツコツと!先日、シフトリンケージのラバージョイントを交換しにKSPエンジニアリングさんに行って参りました!

例の6速が入らない症状を改善するためでございます。

一月程前に部品を注文し、ようやく届いたので即入庫です。シルバーウィークに間に合ってホッとしました。

交換はリフトに乗っけてディフューザーを外してすぐにアクセスできますね。



触媒部分の下に見えるのがシフトリンケージですね。上下に分かれて2本のリンクに繋がっているジョイントを交換するわけですが、ここで新事実が発覚!



430純正のラバージョイントは写真のこんなパーツです。袋の中で見にくいですが、金属パーツの内側にラバーパーツがはまっているものです。このラバーが触媒の真下にあるもんですから、そりゃぁ〜劣化しますわね。
何も考えてないつくりでございます。
で、新事実ともうしますのは、交換してない状態の写真が下です。



なんと、ラバーパーツを使ってない金属製のジョイントが付いております。「え〜?換装されてるのぉ〜?」
実際は前の所有者が換装したのか、F430の純正として最初からこのパーツが付いているのかわからないのですが、とにかく、ラバージョイントの劣化対策はされておりましたぁ〜。えぇ〜!って感じ。
KSPのメカニック方も、事実はわからないと言ってました。なんせ、F430のマニュアルはKSPさんではウチのお馬さんしか面倒みてないので、そりゃぁ〜誰も分からんわね。

何はともあれ、ラバージョイントが原因で6速に入らないわけではないので、とりあえず簡単に対処できることをやりましょう!ということになり、ミッションオイルの交換シフトゲートの調整&シフトリンケージの調整をやっていただきました。結果的には改善は出来たのですが、完璧ではなく、ハイギアを入りやすくすると、ローギアが入りにくくなります。ローギアを優先するとハイギアが入りにくくなる症状が若干残っている状態です。
とりあえず、ハイギアを優先的に入りやすくして調整です。(現在は、ほぼ問題ないレベルで変速できます。希に2速が引っかかる程度です。)

そこで、以前のブログ【いよいよ入らん!】〈2015/8/2〉でコメントをいただいた(まさ・やん)さんからのアドバイス&HP記事をKSPさんに伝え、次回対処してみることになりました。
この対処はセンターコンソール側の樹脂パーツの交換とワイヤーの調整の作業となります。ワイヤーの調整自体はシフトリンケージ側でやるのと変わらないとので、樹脂パーツの交換作業になると思います。このパーツも発注していただき、今回の作業は終了となりました。

次から次へと、コツコツ修理しながら進めていきます。実際、一挙にやれば良いのでしょうが、そんなこと言うとクラッチ交換やミッションのオーバーホールも視野に入れながらの作業になるので、一挙には進められません。少しづつ原因をコツコツ消しながら、変化を楽しみながら治していきます。
気長なことを言ってますが、要するにお金がないだけですけどねぇ〜。せめてクラッチ交換は来年に持ち越したい!今年はイレギュラーの出費がどデカかったので、少しずつ、少しずつです。
クラッチ交換は80万、ミッションのオーバーホールは50万、もしシフトフォークなんかが不具合を起こしてたらパーツ代もかかってくるので、???考えるのも恐〜ろ〜し〜や〜です。

とりあえず、お安い樹脂パーツから徐々に参りましょう!
ということで、サーキットを分回すことはもう少し先になりそう!とは言え、軽く流す程度は行っちゃうだろうなぁ〜という今日この頃です。まずはシルバーウィークの2,500km走行でございます。では、また!


あぁ、追伸!

うちのお馬さんのディフューザー&フロントバンパー下はこんな感じでございます。






ん〜傷だらけですわね〜!まぁ、擦りまくってるのであったり前ですが、私は全く気にしておりません。
ディフューザーがカーボンだったら気にしますがノーマルですからね。駐車場の縁石でゴリゴリ行きます。もちろん、見た瞬間、「あかん!無理!」みたいのは行きませんが、行けんじゃね?って程度の縁石は、ゆ〜っくり後退、「ガリッ!」って逝ったらちょっと前進してOK!て感じ。
前も色んな段差でゆっくり「ザッザッッツ!」って感じです。コルベットZ06ではドライカーボン製のフロント&サイドスプリッターが付いてたおかげで、下を擦る!割る!という根性が付いてしまい消耗品的な割り切りになってしまったおかげでこんなありさま。
そんな、気の毒な使われ方をしているウチのお馬さんを見たKSPの社長さんが一言!

「この430って、マニュアル!? カーボンバケットシート入って、チャレンジホイールのオプション!一生モンだねぇ〜!

最上級のほめ言葉。ありがたいです。

自分でも、大切に乗らないとイカンなぁ〜と再認識。しかし、社長は私が普段の足としてこの車を使い、カーボンバケットも運転席はもぎ取り、レカロのお安いバケットをぶち込んでいることは当然知らないのです。あ〜恐ろしい(^_^;)
Posted at 2015/09/17 01:43:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2015年08月26日 イイね!

今サラサラだけど、ネバネバ報告!& 初めてのオフ会の反省

今サラサラだけど、ネバネバ報告!& 初めてのオフ会の反省今さらですが、ちゃんと報告してなかったので、一応報告です。

何かというと、ラバー塗装のネバネバ症状(加水分解症状)治しましたよ〜!って事。以前のブログでもチョロッと触れてはいるのですがちゃんと報告してなかったので念のため。

コレはウチのお馬さんを購入前から、ディーラーに「納車までに治してね〜!」と言っておいた購入条件だったのです。が、納車されてみたところ一部しか対処して無く、クレームを入れていたものを対処したモノでございます。で、納車が去年の10月だったのに今頃(今年の6月に対処しております。)になったのかと申しますと、暑い時期にネバネバ現象が激しくなるため、寒い時期ではなく症状が顕著に出ている時期に対処しましょう!ってことになっておりましたのですよ。
でも、半年間のネバネバも随分気分が悪かったですけどねぇ〜、下手すると指に塗装がくっついて黒くなるんですから!コレが2,000万以上もする車かよ!オイ!!!

で、異音対策やらなんやかんやのドサクサ時に「どうせ長期入院するんだから、ネバネバも治しといてね〜」っとお願いしておりました。

で、どうなったかぁ〜!ん〜しっかりちゃぁ〜んと治ってきましたよ〜!
しかし、相変わらずbeforeの写真を撮っておらず、どんだけ綺麗になったのかを説明できません。
ですので、どんな状況だったかと言いますと、ハザードボタンは先所有者の爪の後でギッチョンギッチョン!
ドアの取手も傷だらけのネチョネチョ。その他のボタンの中には、ティッシュの残骸がこびり付きカッペカペ!
でございます。
でも、治ったら下の写真の状態です。ネバネバを知ってる人が見るとチョー綺麗!知らない人が見ると、チョー普通!(^^;)な感じです。





今回の処理は購入時の条件で買うときにのっけた値段で買ってるので実際の金額はわかりませんが、サービスの人に以前聞いたときは30万円くらいで再塗装ができるとお聞きしました。これが高いのか安いのかわかりませんが、手間のかかる塗装だとはお聞きしました。
これから中古フェラーリを購入する方は対処する必要の可能性が高い事象ですから、購入するときに必ず対処させて購入すると良いですね。まぁ、最近のフェラーリは出ないんでしょうが、F430以前は出るわけですからその年代以前の中古車は対処済みが必須ですね。


追伸!(予告でございます。)

先日、ぼー&ぽーさんからお誘いがあり、箱根オフ会に参加して参りました。
初のオフ会だったのでオロオロびびりまくっておりましたが、皆さん良い方ばかりで有意義な時間を過ごすことができました。



ビビッていたので上の写真しか撮ってないわ、みん友さんにもほとんど挨拶すらできずダメダメでした。
で、ダメダメの中でも一番ダメダメなのが私のハンドルネーム!hikopicopi
元々オフ会に呼ばれるとも思ってもなかったので、hikopicopiを発音する事なんて全く考えておらず、なんて読むねんっ!読めても言いにくいわ!ってことで、近日中に「hiko」もしくは「ひこ」に変更いたします。
一応、一定の期間括弧書きで(hikopicopi)は残しておいたほうがいいかなぁ〜。どうでしょm(_ _)m
Posted at 2015/08/27 00:33:01 | コメント(8) | トラックバック(0) | 修理 | 日記

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