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@ひこのブログ一覧

2015年05月25日 イイね!

アメ車って、コルベットって、ホントに良いんですよ!

アメ車って、コルベットって、ホントに良いんですよ!タイヤが付いて無くてちょっと間抜けですが、ようやく日本でもデリバリーが始まったCorvette C7 Z06でございます!



写真は他のネットに載ってるやつで楽しんでくださいね。
いつもながら、実車を前にすると担当と車談義に夢中になって、写真どころではなくなってしまいます。
我ながらろくな写真がない!ダメダメでございます。

とは言え、何かしらお伝えできればと思い軽くレポートいたします。

先ず、私のお気に入りは、なんと言ってもフロントのスプリッターとリアのスポイラーですね。まぁ、これだけ付ければノーマルのC7もとっても厳つくなりますね。一言でいうと下品ですね、でもコレで良いんですよ、Z06は!





今回のZ06のスプリッターはC6のZR1用のスプリッターよりも少しだけ地上高が高くなっているので、ZR1を乗ってた人にはチョビッと気を遣わなくて良くなるのではないでしょうか?とは言え、さらにローダウンしてしまう方も多いのかな?
今回のフロントスプリッターは裏側もフラットな形状になっているので、車の下の気流の事は考えてありましたよ。とは言え、リアにはディフューザー的な形状は小さいので、やっぱり空力の考え方は雑に感じてしまいますね。





リアのスポイラーはご自分の走行シーンに合わせてネジで調整して頂戴!仕様ですね。こういう所がアメリカですよね。でも、自動化変式とかにしないからお安くていいのですよ。どうせ、ほとんど格好良ければいいんだしね。でも、半透明になってるのはリアの視認性を上げるためだそうな、中途半端な配慮だけど意外に有り難いハズ。



この個体はZ07パフォーマンスパッケージを選んでるので、Bremboカーボンセラミックブレーキがくまれておりますよ。ポルシェと比べれば制動力は落ちますが、十分効きますよ、私のC6Z06の体感ですけど。実際、C6のそれよりも性能はアップしてるそうですよ。サーキット走るならカーボンセラミックで良いのではないでしょうか?パッドも減らんしね。
サーキット走らないなら、鉄でいいね。とりあえず、F430よりは遙かに止まりますよ〜。F430では慣れるまでは何度もおカマを掘りそうになったモンです、止まらなすぎてね。



次はエンジンルームですよ〜。まぁ、C6ZR1ですね、C6Z06は7LのNAでしたが、この子は6.2Lのスーパーチャージャーですね。でも、スモールブロックと呼ばれるエンジンだけあってちっちゃいですよ。しかもOHVですから重心も低い!ボンネットの高さを見るととてもFRには見えないですよね。歴代コルベットの持つこのフォルムが最高です!この世の中で最も格好いいFR達だと私は思います
で、エンジンのクーリングや遮熱に関しては見た目C6よりは進化してますね。実際、ブレーキやトランスミッションのクーリングも気を遣ってダクトも付けてありましたね。これもC6から見ると進化です。この辺は欧州車には当たり前なんですけどね(苦笑)



あと、内装は良くなったって言いますけど、C6と比べれば良くなってますよ。でもね、AMGとかと比べるとたいしたことないです。シートも良くなったようなこと言われてますが、良くはなりましたよ、そりゃ。でもね、前が酷すぎただけですからね。C7でもほめられたモノではないと私は思います。
今回のC7はC6から比べると随分価格も上がってしまったのが残念だし、その価格上昇の中にこういう内装とかの価格も含まれると考えると別にいらん!と思ってしまいますね。だって、C7Z06はC6ZR1より高いんだから!Z07パフォーマンスパッケージを組むと約1,700万円ですよ。ちょっと買える値段ではなくなったね。C6ZR1で1,500万、C6Z06で1,000万のスーパーバーゲン価格だっただけに残念ね。



しかし!フェラーリからはMTが無くなって久しいし、ポルシェ991GT3もMTを採用しなかった今、サーキット直系の遺伝子を持ったままMTを採用するのはアメ車ぐらいでは無いでしょうか?新型アウディR8はMTつくるのかな?知らんけど。他にも、ロータスとかアストンとかジャガーも無いことは無いけど、ちょっと違うんですよね。659hpの狂気の7速MT!
アメリカ人の素晴らしいところは、スポーツカーはMTでなければならない!と決めつけているところ。もちろん、レースでは不利だし、遅いから日本やヨーロッパからは上位モデルになればなるほどDCTの2ペダルになってしまう。でもね、最強グレードのMTが乗りたいんです!488GTBや991GT3のMTが乗りたいんです!っていう私は、こんなアメ車にすくわれるんですよね。有り難いよ!ホントに。C7Z06大好きやで〜!

うちのお馬さんはもちろん大好きですよん!MTですから!
Posted at 2015/05/26 00:24:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | C7 CORVETTE | 日記
2015年05月23日 イイね!

タイヤが外れてたからタイヤの話!

タイヤが外れてたからタイヤの話!先日、C6Z06乗ってたときにお世話になった正規代理店の営業さんから電話が入り、「C7 Z06の現物が入りましたので、見に来てくださ〜い!」だって。それって2015年モデル先行割り当ての30台の中の一台じゃん!お客さんに納車する前の個体。なんかオーナーさんには申し訳ないけど、F430を買ってなかったら、間違いなく買うつもりでいた車。見ないわけには行きません!で昨日、納車待ちのZ06を見に行って参りました。

いよいよ、ご対め〜ン?ってリフトに乗っとるやないかいッ!



地に足をどっしり構えた厳つい強面の子をイメージしてたのに〜!連絡の行き違いによりタイヤ交換の作業中で、さらに機材がなく作業が止まってしまった状態らしく、タイヤをくっつけることも出来ず、ぶら下がったまま。

ん〜まぁ、何をいっても仕方ないので、取り合えずみるだけ見てみましょう!

大体納車前にタイヤ交換って?と思われる方もいるかと思いますが、実はコレは超大切!
車体の手前に見切れて写ってるのが、今から取り付けるであろうタイヤMichelin Pilot Super Sport 。今回の個体はエアロとかカーボンセラミックブレーキとかのオプション(Z07パフォーマンスパッケージ)が付いている子だったので、タイヤはMichelin Pilot Sport Cup 2タイヤが標準で履かされております。それをMichelin Pilot Super Sportに換えるっていうことですね。

実はこのCupタイヤってのが曲者なんです!言い切ります!雨の日に乗るのは自殺行為。そのくらい溝が無いのです!だから、納車前にウエット性能も考えたタイヤに交換しないと使えません。てか、なんでこんなタイヤで走って良いのか分からないほどの代物です。

私のC6Z06は納車時に先代のMichelin Pilot Sport Cupが履かされており、何度か死にそうになった経験があります。そのときはCupタイヤ以外にディーラーが用意できるタイヤがなかったため、半年間我慢して乗ったものです。最終的にはミシュランタイヤの並行輸入品であれば履けるサイズがあることを知り、三重のコルベット専門店WESTさんまでMichelin Pilot Super Sport に交換のため伺ったモノです。タイヤ交換に東京←→三重間往復ですわ!でも社長ご夫婦には親切にしていただき、それだけでも伺ったかいがありました。コルベット乗りの方の強い味方ですね。

あぁ、話題がそれました。ちなみに分かりづらいですが、下の写真が先代のCUPタイヤでスリップマークが出る前の状態。トレッド面見える写真じゃなくて分からないと思いますが、溝は2mmは無いと思います。新品時でも4mmぐらいだったかな?車検通る通らんの問題じゃないよ、コレは。



でも、そんな体験をしたことがある私でもビックリ!今回のCup 2タイヤはもっと凄い!いや、酷い!下の写真が納車前の車体に付いてきた、納品時状態のMichelin Pilot Sport Cup 2様でございます。



エ〜、コレってサーキット走りまくったSタイヤですか?状態。

営業さんに、「嘘でしょ?ある程度走った後のタイヤでしょ?これで納車?ダメでしょ、Cupタイヤより惨い!絶対、雨の日乗れない!Sタイヤの方がウエット性能高いでしょ!」
実際、Michelin Pilot Sport Cup 2の画像とかをネットで見るとココまで酷くは見えないのですが、納車されるまでにどれだけ走ったの?って思うほど、実際は転がしただけだろうけど、コレは納車時に履いていて良いわけが無い。もうズル剝け状態にしか見えない。まぁ、ネットに載ってる画像はツルツルの新品か、幅の狭いタイヤが多い。C7Z06のタイヤサイズはFRONT 285/30ZR19、REAR 335/25ZR20でございます。幅が広すぎてがほとんどノッペラボウ状態ですので。当然、細いタイヤより溝があるようには見えないのですが、コレはアカン!

Michelin Pilot Sport Cup 2を悪く言うつもりは毛頭ございませんし、659psという狂気の速さを誇る車なのでそのようなタイヤを履くのも分かりますが、詳しくない人は絶対履いたらイカンです。こんなタイヤを付けられて納車された日には、雨の日は乗らずサーキットや晴れた日のみ出撃する車として使わないとダメですね。あと、冬はダメですよ!熱が入らないとグリップが出る前に死にますよ。
659psのZ06なら3速でも軽くホイルスピンするのは容易に想像できますね。アメリカ人はホイルスピンする車が大好きですから、トラコン入っててもホイルスピンします。C7は知らんけどC6Z06はしたよ!
でもね、私が思うに、コルベットはポルシェ以上にオールマイティーなスポーツカーですよ、雨の日も乗りましょうよ!旅行に行きましょうよ!ゴルフバックも2個のりますよ〜!トランクにロードバイクなら1台は積めますよ〜!もちろんサーキットでポルシェやフェラーリをぶち抜いて欲しい!けどね……コレは……(^_^;)

ってことで、コレを純正で履かせてくるGMって面白すぎる。せめて、タイヤをチョイス出来るようにしてくれ!今回のオーナーさんもディーラーでMichelin Pilot Super Sportに換えるのに約40万だと。ディーラーの金額は多少高いと思うけど、安いところで交換しても30万以上はかかるんだろうから辛いよね〜。
もちろん、本気走りの人にはお勧めしますよ!タイヤはスリック状態、ねちゃねちゃネバネバ!ハイグリップです。高速では後ろの車は飛び石注意です!巻き上げまくりますよ。私は友人にさんざん苦情を受けたものです。

という訳で、Z06がつるされていたおかげでCupタイヤのお話でした。
ホントは私が体験した死にそうになった体験談もしたいですけど、それは機会がありましたらその時に!
あぁ、近日、Z06の画像紹介しますね。あんまり良い写真は無いけど、では!
Posted at 2015/05/23 17:14:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | C7 CORVETTE | 日記
2015年01月12日 イイね!

コルベットはやっぱりイイ車!

コルベットはやっぱりイイ車!私は去年の10月まで、2012年モデルのC6 Corvette Z06に乗っておりました。当然、乗り換えもC7 Corvette Z06が最有力で2015年あたりで本気で乗り換えるつもりでいたわけですが、色んなご縁があり今のお馬さんに巡り会い、飼い主になることになったわけです。もちろん、その際にC6 Corvette Z06にはお別れしたわけですが、満足することはあれ、大きな不満もなかったので現在でも大好きな車種の一つです。

今回、私の友達が3ペダルのMT車を検討していたので、C7 Corvetteを勧めようと思い担当営業に連絡をとってみました。そしたら、ちょーど広報車がこの連休中はディーラーにあるというので、勧めるならちゃんと乗っとかねば!と思い試乗に行ってきました。実際、アメ車のスポーツカーを味わったことのある人もそう多くはないと思うので、ちょこっとレポートしてみます。

試乗車は2014年式C7 Corvette Z51 convertible(AT仕様)です。

MTを乗りたいのですがMTは試乗車としておろさないらしくGMにもヤナセにも無いので致し方ないですね。MTはC7から7 Speedになりましたが、C6の6 Speedフィーリングと大きくは変わらないと判断してイイと思いますので、剛性やエンジンのフィーリングさえ分かればAT(使い物にはなりませんが、マニュアルモードでパドル操作できます。)で問題なしです。
先ず剛性に関してですが、ベースグレードのC7 Corvetteは昨年富士SWのショートコース開催されたイベントでコースを5、6周した経験があり、C6より遙かに高くなっていたは分かっておりました。BMWのE92M3を所有していたこともある私にとっても十分な剛性があり、「やるじゃん!C7。」と思ったモノです。
今回乗ったのはコンバーチブルですが、それでもC6のZO6よりしっかりしてますね。しかも、車内の軋み音も皆無でちゃんと1,000万円オーバーのクオリティーは保っていました。試乗中は営業にお馬さんのお守りをたのみ、妻と二人乗り回しながら、「コレでイイじゃん!やっぱりコルベット?」なんて言いながら軽く浮気心を出しておりました。
エンジンはV8、OHV、6,200ccで343kW(466ps)です。OHVならではの低回転からトルクが太く扱いやすいので、3ペダルMTではビックリするぐらい扱いやすい車です。私の乗っていたC6 Z06は7,000ccの515psでしたが1速で時速100kmまで加速できるので、町中では1,2,3速で遊べて高速でも5速までしか使わない強者でした。今回のZ51は少しマイルドですが、充分凶悪でMTはさぞかし面白いと期待できますね。実際、パワーは凶悪でもトルクがあるのはとんでも無く扱いやすいので、誰にでも扱いやすいMTなんですよ。うちのお馬さんなんて、よっぽどMTを乗り継いできた好きモノじゃないと正直しんどいと思いますモン。

総評として是非友達に勧めよう思った次第です。この春には初期ロットのC7 Z06(日本30台割り当て完売)のデリバリーも始まりますが、ラグジュアリーかつ凶悪なこの車はとっても期待できる一台です。V8、6.2Lをスーパーチャジャーで加給して485kW(659ps)を発生させるスポーツカーはなかなかのモノです。フェラーリみたいに過敏すぎないところが普段乗りやロングドライブには最適なんですよ。一般道ではC7のサスセッティングのトラックモード(RACEモードね)はF430のCST、WETモードより柔らかく感じる乗り心地の良さ!コーナーを攻めてないので本気の踏ん張りは分からないですよ。
欧州車に比べると操作の反応はほんの少し鈍いのですが、本気で攻めるとやばいくらいに早いです。実際、F430よりC6 Z06の方が凶悪ですし、たぶん、早いです。C7は音も踏めばいい音(好み次第)しますが、普段の車内はチョー静かでいいですね。

ダメなところはシートはダメね。C6より良くはなったんですが、ヒップポイントは高いし、RECAROみたいな社外品は工作しないと付かないです。でも、カスタムの国アメリカの車ですからチューニングやDIYの敷居が低いので車の知識も増えることは請け合いですね。私もコルベットに一番育ててもらいましたね。

また、私は2シーターのペッタンコな形が好きなので、FRでそれを実現しているのはコルベットとバイパーぐらいではないでしょうか?コルベットはOHVですのでエンジンが小さく全高も低いので、ボンネットも低く抑えることができ、全体のデザインも低くまとめられる車ですね。ちなみにコルベットは完全な2シーターの癖にFRですからトランクがとんでもないくらいでかいので、ゴルフバックを2個乗せてもまだ荷物が載るほどの容積を誇ります(クーペね)。
もし、MTで高性能な現行車種を乗ってみたいな〜?なんて方がいらっしゃれば、C7 Z06はオススメですよん。ものは試しで機会があれば乗ってみてくださいね。ATは個人的にはオススメしません。なぜならトルコンだからです。今時スポーツカーで2ペダルがトルコンなんて!まぁ、そこがアメリカなんですけどね〜。フェラーリやポルシェの爪の垢は死んでも飲みたくないんでしょうね、きっと。


奥に見えるのがウチのお馬さんです。

ちなみに、私は現在メインとして使いたい車は、F430(ウチのお馬さん)かC7 Corvette Z06、997 GT3、NSX-R以外ございません、3ペダルしかいらないのでね。

でな訳で、チョー簡単なC7 Corvette試乗記でした。次はFerrari 458 Spiderかな?友達が手放すらしいのでその前に暴走してみれたら報告します。ウチのお馬さんのデッドニング効果の比較対象にしたいですね。では!
Posted at 2015/01/12 02:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | C7 CORVETTE | 日記

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