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今朝、コーンズでクラッチの診断をしてきました〜！

ウチのお馬さんは当然中古ですので、前の所有者（ワンオーナー）の使用状況でクラッチがどの程度消耗してるかが分からなかったので心配しておりました。
初めてショールームで見たときにタイヤには明らかな熱だれ後があったので、サーキット走行をされていたと想像できたました。
（担当営業は「サーキット走行されてません！」な〜んて言ってたので、そこから信用できなくなってしまったんですけどね。）
そこへきて、クラッチのミートポイントが手前にあったもんですから焦ります。

で、結果は50％の残量と診断されました。

3ペダルのフィーリングにも詳しいとされるサービスの方に乗って頂き得た結論です。
まぁ妥当ということで手を打つしかないでしょうね。約15,000km乗られて50％の消耗ということは、いたわって走って1年でクラッチ交換がやってきそうですね。

もともと、フェラーリのミートポイントって結構手前にあるとも聞いたことがあるので、後は自分で乗って確かめるしかなさそうです。というわけで、今すぐどうこうということではないので、雨の日も風の日も渋滞路から高速道路、サーキットまで走り倒してクラッチの交換を体験してやります！あぁ、サーキットはほどほどで（汗）