• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

@ひこのブログ一覧

2015年01月20日 イイね!

フェラーリにこんなんしたらダメでしょ!普通!

フェラーリにこんなんしたらダメでしょ!普通!えー、ウチのお馬さんのオーディオについてようやく書き込みしてみようと思います。
実は、結構前に書いてたんですが、アップする寸前にPCが落ちてしまいデータがとんでしまったので、また同じ事を書く気力が無くなっていたのです。まぁ、それほど内容が面倒くさいので、カーオーディオに興味のない方はどーでもいい内容ですからあしからず。

先ず、F430の純正オーディオを取っ払い、carozzerriaのAVH-P900DVAをインストールしております。これは既に廃盤になっているユニットなんですが、今回、オーディオインストールをしていただいたサウンドプロさんのデモカーから取り外されていたモノがたまたまあったので、社長さんのご厚意により譲っていただき搭載に至りました。
現行機種の中で1DINのカーナビだとcarozzerria AVIC-VH0099ぐらいしか選択肢が無いのですが、昨今、オーディオに特化している製品が非常に少ない中、AVH-P900DVAをインストール出来たのは非常にラッキーでした。
それとこのユニットのデザインは昨今のつるつるピアノブラックとかではなく、渋く重厚なヘアライン仕上げで、デザインも良い感じで気に入っております。オペレーション画面はビックリするくらいダサいのですが、まぁ、そこは諦めましょ。

で、ここまでは普通なんですが、ウチのお馬さんには運転席後ろにパワーアンプ【MOSCONI AS100.4】を、
助手席後ろにスピーカーネットワークを積んで、センターコンソール後ろにカーナビ【AVIC-H099】が積まれております。
このMOSCONI AS100.4以下、JBL 660GTiも以前乗っていたコルベットから移植しております。写真を見ていただけると分かると思いますが、シート後ろのスペースを潰しておりますが、この状態でもゴルフの小分けバッグ2個は載りますよ〜。
実際、奥さんと打ちっ放しとか行ってますからね。アホでしょ。その上、棚部分から載せたモノが滑り落ちないように縁をせり上げてあるので、セカンドバッグなんかも気軽におけてスペースは確保しております。
音質においては、純正状態とは比べたらいかん!ってくらい向上しております。まぁ、当たり前ですね。車内空間が非常に狭いので、色々調整していかないと好きな音にならないですが、少しずつ探り探り調整をしていこうと思っております。
しかし!何よりの自慢?はこの造作物はすべて純正のボルト穴を使って組み上げているのでボディーを全く痛めて無いんですね。運転席、助手席、センターコンソール部分とそれぞれセパレートして解放できるので、ディーラーの簡単なメンテではアンプを下ろしたりすることもほとんど無いでしょう!もちろん、純正に完璧に戻せてしまいます。サウンドプロのE君設計です。本当に感謝です。



今後はヘッドユニットのAVH-P900DVAをもう少しせり出させてエアコン吹き出し口に干渉をさせないように加工していきます。古いモデルですので液晶の性能は流石に今となっては時代遅れですので、適正角度じゃないと暗いんですよね。まぁ、音が良いことが第一ですから、映像は長距離移動時の奥さん用のDVD観賞用程度ですからね。ナビなんて地図が表示してりゃ充分です。もちろん、地図は昨年の最終アップデートはしていただいているので最新状態でございます。

以前のブログでも触れましたが、サウンドアップすると結構大音量で音楽を聴ける環境になってしまいます。イヤホンやヘッドフォンを良い機種に変えると大きな音で聞きたくなったりしますよね。それと同じですね。ですから、結構、大きな音量で音楽を聴いているので、外の音はほとんど聞こえておらず、そんな事やってるから7,000回転ぐらい回しても運転している本人は全く気にならない訳です。外の方からすると非常に迷惑な話ですが、車を運転するぶんには非常に快適な空間になっております。私の場合、サーキットを走ってても「アナ雪」とか聞きながら走っちゃうので良い感じです。まぁ、「アナ雪」聞きながら走ったことはまだ無いですがゆる〜い音楽を聴きながらリラックスしてサーキットは走ります。トップガンの「デンジャーゾーン」とか聞いて走るとたぶん事故りますので(^_^;)。もちろん、助手席に誰かを乗せたときは気持ちよくBGMとして使えるオーディオです。デッドニングもしてありますから、多少は静かですので、隣との会話もV8MRのフェラーリとしては相当快適なハズです。

まぁ、簡単ですが、こんな感じで軟派にフェラーリをいじっておりますよーというご報告でした。
では、また!




Posted at 2015/01/20 21:27:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2015年01月12日 イイね!

コルベットはやっぱりイイ車!

コルベットはやっぱりイイ車!私は去年の10月まで、2012年モデルのC6 Corvette Z06に乗っておりました。当然、乗り換えもC7 Corvette Z06が最有力で2015年あたりで本気で乗り換えるつもりでいたわけですが、色んなご縁があり今のお馬さんに巡り会い、飼い主になることになったわけです。もちろん、その際にC6 Corvette Z06にはお別れしたわけですが、満足することはあれ、大きな不満もなかったので現在でも大好きな車種の一つです。

今回、私の友達が3ペダルのMT車を検討していたので、C7 Corvetteを勧めようと思い担当営業に連絡をとってみました。そしたら、ちょーど広報車がこの連休中はディーラーにあるというので、勧めるならちゃんと乗っとかねば!と思い試乗に行ってきました。実際、アメ車のスポーツカーを味わったことのある人もそう多くはないと思うので、ちょこっとレポートしてみます。

試乗車は2014年式C7 Corvette Z51 convertible(AT仕様)です。

MTを乗りたいのですがMTは試乗車としておろさないらしくGMにもヤナセにも無いので致し方ないですね。MTはC7から7 Speedになりましたが、C6の6 Speedフィーリングと大きくは変わらないと判断してイイと思いますので、剛性やエンジンのフィーリングさえ分かればAT(使い物にはなりませんが、マニュアルモードでパドル操作できます。)で問題なしです。
先ず剛性に関してですが、ベースグレードのC7 Corvetteは昨年富士SWのショートコース開催されたイベントでコースを5、6周した経験があり、C6より遙かに高くなっていたは分かっておりました。BMWのE92M3を所有していたこともある私にとっても十分な剛性があり、「やるじゃん!C7。」と思ったモノです。
今回乗ったのはコンバーチブルですが、それでもC6のZO6よりしっかりしてますね。しかも、車内の軋み音も皆無でちゃんと1,000万円オーバーのクオリティーは保っていました。試乗中は営業にお馬さんのお守りをたのみ、妻と二人乗り回しながら、「コレでイイじゃん!やっぱりコルベット?」なんて言いながら軽く浮気心を出しておりました。
エンジンはV8、OHV、6,200ccで343kW(466ps)です。OHVならではの低回転からトルクが太く扱いやすいので、3ペダルMTではビックリするぐらい扱いやすい車です。私の乗っていたC6 Z06は7,000ccの515psでしたが1速で時速100kmまで加速できるので、町中では1,2,3速で遊べて高速でも5速までしか使わない強者でした。今回のZ51は少しマイルドですが、充分凶悪でMTはさぞかし面白いと期待できますね。実際、パワーは凶悪でもトルクがあるのはとんでも無く扱いやすいので、誰にでも扱いやすいMTなんですよ。うちのお馬さんなんて、よっぽどMTを乗り継いできた好きモノじゃないと正直しんどいと思いますモン。

総評として是非友達に勧めよう思った次第です。この春には初期ロットのC7 Z06(日本30台割り当て完売)のデリバリーも始まりますが、ラグジュアリーかつ凶悪なこの車はとっても期待できる一台です。V8、6.2Lをスーパーチャジャーで加給して485kW(659ps)を発生させるスポーツカーはなかなかのモノです。フェラーリみたいに過敏すぎないところが普段乗りやロングドライブには最適なんですよ。一般道ではC7のサスセッティングのトラックモード(RACEモードね)はF430のCST、WETモードより柔らかく感じる乗り心地の良さ!コーナーを攻めてないので本気の踏ん張りは分からないですよ。
欧州車に比べると操作の反応はほんの少し鈍いのですが、本気で攻めるとやばいくらいに早いです。実際、F430よりC6 Z06の方が凶悪ですし、たぶん、早いです。C7は音も踏めばいい音(好み次第)しますが、普段の車内はチョー静かでいいですね。

ダメなところはシートはダメね。C6より良くはなったんですが、ヒップポイントは高いし、RECAROみたいな社外品は工作しないと付かないです。でも、カスタムの国アメリカの車ですからチューニングやDIYの敷居が低いので車の知識も増えることは請け合いですね。私もコルベットに一番育ててもらいましたね。

また、私は2シーターのペッタンコな形が好きなので、FRでそれを実現しているのはコルベットとバイパーぐらいではないでしょうか?コルベットはOHVですのでエンジンが小さく全高も低いので、ボンネットも低く抑えることができ、全体のデザインも低くまとめられる車ですね。ちなみにコルベットは完全な2シーターの癖にFRですからトランクがとんでもないくらいでかいので、ゴルフバックを2個乗せてもまだ荷物が載るほどの容積を誇ります(クーペね)。
もし、MTで高性能な現行車種を乗ってみたいな〜?なんて方がいらっしゃれば、C7 Z06はオススメですよん。ものは試しで機会があれば乗ってみてくださいね。ATは個人的にはオススメしません。なぜならトルコンだからです。今時スポーツカーで2ペダルがトルコンなんて!まぁ、そこがアメリカなんですけどね〜。フェラーリやポルシェの爪の垢は死んでも飲みたくないんでしょうね、きっと。


奥に見えるのがウチのお馬さんです。

ちなみに、私は現在メインとして使いたい車は、F430(ウチのお馬さん)かC7 Corvette Z06、997 GT3、NSX-R以外ございません、3ペダルしかいらないのでね。

でな訳で、チョー簡単なC7 Corvette試乗記でした。次はFerrari 458 Spiderかな?友達が手放すらしいのでその前に暴走してみれたら報告します。ウチのお馬さんのデッドニング効果の比較対象にしたいですね。では!
Posted at 2015/01/12 02:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | C7 CORVETTE | 日記
2015年01月11日 イイね!

ひとまず課題は終わり

ひとまず課題は終わりお馬さんが納車されてすぐに課題としていたことが、ひとまず終わりましたね。
詳細を説明してないものもあったりしますが、課題というカテゴリーをひとまず終えようと思い、
最後にデッドニングの効果を何かしら皆さんにも伝わるように数値を公開してみたいと思います。

タイトル画像に入れたのはiPhoneアプリの「ExhaustSoundChecker」のサムネイルでございます。
BitLink Inc.の排気音を計測するアプリです。まぁ、今回は排気音を計るのではなく、車内の騒音の大きさを測ってみたわけです。

で、結果報告の前におことわりとして重大なポカをやらかしております。実はデッドニング施工前を計っていないというポカをやらかしておりまして、デッドニング施工後がこんな数値ですというご報告でございます。「ダメじゃん!」みたいなご意見もあろうかと思いますがお許しください。

まず、測定に関してはiPhoneはシフトゲート(私のお馬さんは3ペダルMT車ですよ)にNITEIZE STEELIE CAR MOUNT KIT STCK-11-R8で固定している状態です。車体の振動をダイレクトに拾う場所に固定しているので、人間の耳に聞こえてくる位置での計測でないことはご了承ください。まぁ、録音されている音を聞いてみてそんなに振動を拾ってなさそうなので、まぁ、こんなモンです。

で、で、結果です。※数値は平均では無く、一番低い値です。大体5dB程の増減幅があります。

1,000rpm 66dB
【選択ギア】ニュートラル
【状況場所】東京の交通量の多い交差点、信号待アイドリング状態(オーディオOFF、エアコンOFF)

3,000rpm 74dB
【選択ギア】6
【状況場所】東京、高速湾岸線 葛西付近下り車線(オーディオOFF、エアコンON)

5,000rpm 77dB
【選択ギア】4
【状況場所】東京、高速湾岸線 東扇島付近下り車線(オーディオOFF、エアコンON)

6,000rpm 81dB
【選択ギア】3
【状況場所】東京、高速湾岸線 東扇島付近下り車線(オーディオOFF、エアコンON)

まぁ、この数値を見ても、全然ピンとこないと思いますが、dBに関して面白いページ「dBの話し、音の大きさ」があったのでリンクしときますので、そちらを参考にしてみてくださいね。
その中に、60dBで「静かな乗用車・普通の会話」70dBで「騒々しい事務所の中・騒々しい街頭」、
80dBで「地下鉄の車内・電車の車内」90dBで「騒々しい工場の中・カラオケ」だそうです。

実際、6,000rpm時が「地下鉄の車内・電車の車内」か?というとその上の「騒々しい工場の中・カラオケ」じゃない?って気もしますが、音の質が違いますし、6,000も回してその回転数を維持しているイヤな感じの精神状態もあるので、よく分からないですが、「ExhaustSoundChecker」の数値的にはそのようになっています。

dBは一つの目安としていただければ良いと思いますし、もし、デッドニングに興味を持たれてるなら、同じような環境下でご自分の車両で、同じアプリで試されればどの程度違うのかはご確認いただけると思います。
ただし、一番重要なのはdBは基準値と比較して何倍、或いは何分の1であるかと言うことを対数を用いて表現する為の単位記号なんだそうです。※さっきのページの一文を引用してますよ!私の頭の中は???だらけ。
まぁ要するに、50dBの倍うるさいのが100dBか?というと、違う!ということね。
1倍が0dBですから、6dB上がると2倍なんだそうです。人間に聞こえる最小音が0dBでその1,000倍が60dBらしいので、たかだか2、3dB違うだけでも結構大きさは違うらしいですね。
実際、高速のつなぎ目を超える「ゴトンッ!」という音が鳴っただけで5〜7dBほど変わります。アイドリング時エアコンをoffにしだけで1dB下がりますね。

最後にこの実験で分かったことなんですが、コレが一番大事なんです。うちのデッドニング後のお馬さんの場合、3,000rpm程度まではエンジン音よりロードノイズの方が車内の騒音には大きく左右します。4,000rpmは収録しませんでしたが、5,000回転あたりからロードノイズよりエンジン音の方が耳につき、車内の騒音に関係してるような感じがします。
ですので、路面の良い高速道路などで計測すると低回転では遙かに良い結果がでると思います。今回測定した路面はそれなりにロードノイズがのる路面です。第二東名みたいな新しくロードノイズが静かな路面だともっと違う結果になりそうですね。もちろん、8,000とか回したら一緒ですよきっと。

そんなわけで、デットニングの最終工程はロードノイズの低減ですね。て事は、とどのつまりはタイヤ選択じゃん!というオチとなってしまいました。長くなったので今回はこの辺にしますが、次回はタイヤについて独り言をたれてみるつもりです。ご興味の方は次のブログも見てやってください。
ちなみにうちのお馬さんに履かせている蹄(タイヤ)は“Pirelli P Zero Rosso”でございます。納車時に新品でしたので、2,000km程走ったモノですね。正直、指定タイヤの中で一番履いて欲しくないタイヤが勝手に装着されており、がっかりした代物ですね。

いや〜いつも、長いね〜。文才がないもんですいません、では次回!



Posted at 2015/01/11 03:36:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 課題 | 日記
2015年01月09日 イイね!

ウチのお馬さんを回せる理由

ウチのお馬さんを回せる理由ウチのお馬さんには、以前乗っていたC6コルベットZ06からJBL660GTiが移植されております。

この移植に伴いキャビン全体のデッドニングを施した訳ですが、ドアだけでもガッツリ防振と音質向上を狙って施工していただいたので少し紹介します。
ちなみに施工していただいたサウンドプロさん
にもウチのお馬さんの施工メニューが紹介されているので気になる方はご覧くださいな。










まず、ツイーターカバーを外し内装を外すと、ウーファは内装側にステーで固定されております。ドア側の白い発砲材をはがしてみると、約20cm角のアスファルト系防振材が2カ所に張り込んでありました。防振材はいい加減に張り付いていたのでヒートガンで熱しキッチリ張り込み、さらにブチルゴム系の防振材をキッチリ張り込んでいただきました。




で、内装側にスピーカーを持たせるなんてよろしくないので、ドア側にバッフルを製作していただきました。内装の純正スピーカーが収まっていた場所にキッチリ顔を出すように細かく調整して搭載。ツイーター台は純正と同様にはまるようゼロから製作していただき、角度も良い音場ができるよう設計してもらいましたよ。



このドアのデッドニングでドアの開閉音が「バシャッ!」という軽い音から随分重い音に変化しました。当然、オーディオもスピーカーだけでなく、ヘッドユニット、アンプ等も新たに搭載しているので、劇的に変化しましたよ。
CD、DVD、iphoneライブラリがしっかり再生します。音質もいい音してますよ〜。
これで、外部の遮音性能が大幅アップし、カーオーディオも十分な音量で聞ける環境を手にしたことで、知らず知らずにタコメーターの針は跳ね上がっております。これがウチのお馬さんを回せる一番の理由です。

次回はヘッドユニットやアンプ等をご紹介しますね。さ、明日はオートサロンじゃ!
Posted at 2015/01/09 00:58:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記

プロフィール

「F1前夜祭! 人もいっぱい、光もいっぱい!」
何シテル?   09/23 18:08
MTしばりで車を選んだら、F430にたどり着いてしまいました。 ここ最近の車歴はRX-8、BMW-M3(E92-DCT)、C6 CORVETTE Z06。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/1 >>

    123
45678 910
11 121314151617
1819 2021222324
25262728293031

リンク・クリップ

[インデックス投資]長期保有の考え方について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/30 15:37:26
YOKOHAMA ADVAN Racing TCⅢ 18インチ 11J 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/09/01 23:22:15
f430の方必見 テールランプリペアキット! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/08 06:55:06

愛車一覧

フェラーリ F430 お馬さん (フェラーリ F430)
マニュアル3ペダルに拘った結果、F430に行き着いてしまいました。 私の上がりの車、終 ...
ポルシェ 911 RS (ポルシェ 911)
997.1GT3RS やっぱりスポーツカーの指標はポルシェ911。持って体感せねば、他の ...
BMW M3 クーペ BMW M3 クーペ
私が20才の頃、遊びに行った外車ショーで黄色いM3(たぶんE30)を見たのが初めての出会 ...
シボレー コルベット クーペ シボレー コルベット クーペ
初めてのアメ車。2012年モデルのCorvette Centennial Edition ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation