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2015年09月28日 イイね!

F1 JAPAN GRAND PRIXの凄さ

F1 JAPAN GRAND PRIXの凄さF1行ってきましたよ〜!

レースの方は当たり前に面白いのですが、今回は私が一番F1鈴鹿にはまる理由をご紹介。

何が凄いかと言うと、サーキットに集まっているすべての人なんです。

まず、毎年駐車場を貸してくださっているオーテック鈴鹿さんにご挨拶!「今年もお世話になります〜!」「あら、赤い車に変わったんですね〜」「そうなんです。いろいろあって〜」なんて色々話をしながら、一年ぶりの再会を楽しみます。それから朝のサーキットへ!

公式予選前、オフィシャルとファンはF1を歓迎してセーフティーカードライバーからにまでコース内の至る所で歓迎の応援を送ります。ドライバーもそれを見て反応を返してくれるんですけど、何か一年ぶりに鈴鹿に帰ってきたぁ〜って感じで「ジ〜〜ン!」とくる瞬間です。



〈セーフティーカーを歓迎するオフィシャル〉


予選も終わり、夕闇の中、グランドスタンドでは前夜祭が行われており、数千人のファンが集まります。そんな中、チームスタッフはタイヤ交換の練習をしたり、夜のサーキットをランニングして身体のコンディショニングをしたりしてます。
世界一流のスタッフの自己管理のすばらしさを実感しつつ、自分も仕事に、身体作りに精進せねばと思わされます。
スタッフの中には集まったスタンドのファンを背景にセルフィで記念撮影したり、万歳して観客を煽ったりしてます。もちろん、煽りに対してはスタンドから大歓声があがり、チームスタッフも楽しんでる光景がみられます。



〈タイヤ交換の練習を見てるコースオフィシャル達〉



〈ランニングするチームスタッフ〉


コレ、毎年なのでそこにいる全員が鈴鹿の夜を楽しみます。ホントにすんごく良い気持ちなんですよ、ファンもチームもすべての関係者が楽しんでる雰囲気があるこの瞬間。日も暮れて静かなんだけど、明日の熱いレースの期待感が沸いてくる感覚。予選が終わってさっさと帰ってしまう人も多いですが、チョーもったいない!
私は20時のゲートクローズぎりぎりまで雰囲気を味わってから宿に向かいます。



〈夜のピットやスタッフを見ながら時間が流れます〉


で、あっという間に決勝も終わり、ここから、また、私の大好きな時間が訪れます。決勝レースが終わった後、コースオフィシャルが各ポストから戻ってきます。
オフィシャルは残った観客に、「来年も見に来てね〜!」と声を掛けながら引き上げていきます。ファンは手を振りながら「お疲れ様〜!ありがと〜!」って答えるんです。すべてのオフィシャルが前を通過して行くまで、ファンは労いの拍手をおくります。(タイトルの写真)


場所をグランドスタンドに移すと、レースのリプレイが流れ決勝レースを解説を聞きながらゆっくり見返します。その間、ピットは片づけられチームのコンテナに収まっていきます。ポデュームも丁寧に片付けられていきます。ドクターカーやセーフティーカーもコンテナに一台ずつ丁寧にコンテナに収められて行くんですよ。
そんな光景をゆっくり眺めながら、まさにF1サーカスってことを実感しつつ、また来年もこの光景を見ようと毎年思うんです。



〈ピット内がコンテナに詰められていきます〉



〈片付けられるポデューム〉


ゲートクローズの時刻が近づきスタンドを後にしますが、ゲート前広場にはまだ多くの人が残り、その中にはコースオフィシャルの人たちがファンを抱え上げて記念写真を撮ってあげたりしてます。レースで疲れているのに、ファンと一緒に最後までF1を楽しませてくれてるんです。もう、暖かくて有り難くてたまりません。
ゲートまで帰る道中も、綺麗に清掃が入り美しくなっています。清掃をしているスタッフをはじめとしてすべてのスタッフやファンの心遣いが気持ち良く、心が洗われてF1が終わります

他にもなじみの屋台の方、宿のスタッフも、ガソリンスタンドの人まで温かくて、私にとって鈴鹿F1は、レースだけでなくF1イベント全体の人のすばらしさを感じ、エネルギーをもらえる場所なんですよね〜。
特に今年はF430で行ったこともあり、駐車場でフェラーリファンの男の子と交流ができたり、458乗ってる方に「車交換してくれへん?」って言われたり、いろいろ面白かったです。ちなみにフェラーリファンの男の子は去年コルベットが止まってたことを覚えていたそうで、これまたビックリ!去年の私の車を見にきてくれたようです。代わりに430の運転席に乗っけてあげました。

もし、行ったことなくて、ちょっと行ってみたいなぁ〜とか、行ってるけど夜までいたことがない人は、ちょっと味わってみると良いですよ〜。

来年、一緒にいきましょう〜!
Posted at 2015/09/28 23:58:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2015年09月25日 イイね!

行きまっせぇ〜! 鈴鹿F1

行きまっせぇ〜! 鈴鹿F1ちょっと仮眠して、3時前後に東京出発しまっせ!

行きまっせぇ〜! 鈴鹿F1

今年は、はばかることなく真っ赤っか
もうアホですね。

伊達に10年以上夫婦揃って観戦に行ってませんね。少しずつ買っていった赤&馬グッズです。お高いので少しずつそろえて行って、ほぼフル装備が揃いつつありますね。車はあってもコンプリートしてないってどういう事?って感じですね。



雨もモノともせず快適に観戦できます。
靴もトレッキング用完全防水!
プーマフェラーリのドライビングシューズは履かない拘り。
格好より快適性重視!デッドニングしたウチのお馬さんと同じコンセプト。



で、ピットシャツの上にフェラーリアパレルを羽織って出撃です。
では!また明日!
Posted at 2015/09/25 20:39:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | 馬グッズ | 日記
2015年09月24日 イイね!

シルバーウィーク前半!東京→石川→東京

シルバーウィーク前半!東京→石川→東京何とか無事走りきってくれましたよ!約1,500km

シルバーウィーク前半!東京→石川→東京をたいした渋滞にも遭わず気持ち良く快走。

19日は嫁の実家に午前中に到着出来るように逆算して午前3:00に東京を出発!
首都高、関越道、上信越道、北陸道、能越道と5つの高速道路を使い石川県は能登に到着。
ちょこっと仮眠をとったら、嫁の実家特性の自家製ソバを食べて能登ツーリングに出発!
この自家製ソバはみてくれは悪いですけど、ソバの実からすべて自家製の超美味しいソバでございます。






途中、のと里山街道の別所岳サービスエリアにある「能登ゆめてらす」から能登半島の内浦を一望
地元の人間だからこそ、こんな所に立ち寄ることはないので、エラく感動しました。
晴れてたらオススメですよ。展望台からパーキングをみ見るとこんな感じ。



タイトルの写真が「能登ゆめてらす」からの眺望です。珠洲、穴水、和倉、能登島、七尾が一望できますよ。
能登に行く機会があったら行ってみてくださいな。



石川県内色々のパーキングにEVのチャージスペースがちゃんと設備されてるんですね。「へ〜ちゃんとしてるんだぁ〜」と関心。たぶん、他の地方もちゃんとしてるんだろうなぁ〜と思いつつ、東京の方が整備されてないよねぇ〜と思ったりしました。
そこから、一路輪島へ向かいます。道中、突然、車内にNHK連続テレビ小説「まれ」の曲が響き渡りビックリ!道路の凹凸で音階を付けて曲になるようにしてあるんですね。そんなん知らんかった〜、ちょっと面白いけど「まれ」はもう終わるのに、どうするんやろぅね?






輪島市街を通り過ぎ、海に出たところで輪島を背景にウチのお馬さんもパシャリ!ん〜、相変わらず車と風景を撮ろうとするとシケた写真になるなぁ〜と反省。で、次は輪島の千枚田。ここのパーキングにあるポン菓子入り塩アイスはトンでもなく美味しいですよ〜!オススメはチョコレートトッピングね。



それから、外浦を北上して珠洲の塩田を流して羽咋市の嫁の実家に帰宅。



翌日は嫁の実家の秋祭り!秋祭りに帰省するのはお約束、田舎って感じでしょ。翌日は私の実家、白山市へ移動。金沢市内を軽く流して人の多さにビックリ。新幹線効果は凄いですね、繁華街は原宿表参道状態。冗談みたいに人だらけ。でも、ボッタクリの悪評も良く聞くので、ちょっとガッカリですね。

連休が長いため22日が渋滞のピークと読んでいたので、23日の午前中に白山市を出発!
途中、軽井沢のアウトレットで遅い昼食をとって、たいした渋滞にも遭わず夕方過ぎに東京に到着。
約1,500kmの旅。お馬さんもどこも不具合もでず何より!しっかし、ビックリしたのは高速をほぼ法定速度で流すと燃費が9km以上出ること。うちのお馬さんのガソリンタンクは90リットルだから、時速100km巡航であれば800km以上走るってこと。なんちゅ〜航続距離でしょうね、嬉しぃぃいいいいい!


明日からシルバーウィーク後半戦!F1観戦の旅の始まりです!
ウチのお馬さんの本番です。なぜなら、ウチのお馬さんは単なるF1の応援グッズです。
この為にフェラーリに乗っていると行っても過言ではありませんね。では、また!
Posted at 2015/09/25 00:36:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 赤い馬 | 日記
2015年09月17日 イイね!

次から次へコツコツと!

次から次へコツコツと!先日、シフトリンケージのラバージョイントを交換しにKSPエンジニアリングさんに行って参りました!

例の6速が入らない症状を改善するためでございます。

一月程前に部品を注文し、ようやく届いたので即入庫です。シルバーウィークに間に合ってホッとしました。

交換はリフトに乗っけてディフューザーを外してすぐにアクセスできますね。



触媒部分の下に見えるのがシフトリンケージですね。上下に分かれて2本のリンクに繋がっているジョイントを交換するわけですが、ここで新事実が発覚!



430純正のラバージョイントは写真のこんなパーツです。袋の中で見にくいですが、金属パーツの内側にラバーパーツがはまっているものです。このラバーが触媒の真下にあるもんですから、そりゃぁ〜劣化しますわね。
何も考えてないつくりでございます。
で、新事実ともうしますのは、交換してない状態の写真が下です。



なんと、ラバーパーツを使ってない金属製のジョイントが付いております。「え〜?換装されてるのぉ〜?」
実際は前の所有者が換装したのか、F430の純正として最初からこのパーツが付いているのかわからないのですが、とにかく、ラバージョイントの劣化対策はされておりましたぁ〜。えぇ〜!って感じ。
KSPのメカニック方も、事実はわからないと言ってました。なんせ、F430のマニュアルはKSPさんではウチのお馬さんしか面倒みてないので、そりゃぁ〜誰も分からんわね。

何はともあれ、ラバージョイントが原因で6速に入らないわけではないので、とりあえず簡単に対処できることをやりましょう!ということになり、ミッションオイルの交換シフトゲートの調整&シフトリンケージの調整をやっていただきました。結果的には改善は出来たのですが、完璧ではなく、ハイギアを入りやすくすると、ローギアが入りにくくなります。ローギアを優先するとハイギアが入りにくくなる症状が若干残っている状態です。
とりあえず、ハイギアを優先的に入りやすくして調整です。(現在は、ほぼ問題ないレベルで変速できます。希に2速が引っかかる程度です。)

そこで、以前のブログ【いよいよ入らん!】〈2015/8/2〉でコメントをいただいた(まさ・やん)さんからのアドバイス&HP記事をKSPさんに伝え、次回対処してみることになりました。
この対処はセンターコンソール側の樹脂パーツの交換とワイヤーの調整の作業となります。ワイヤーの調整自体はシフトリンケージ側でやるのと変わらないとので、樹脂パーツの交換作業になると思います。このパーツも発注していただき、今回の作業は終了となりました。

次から次へと、コツコツ修理しながら進めていきます。実際、一挙にやれば良いのでしょうが、そんなこと言うとクラッチ交換やミッションのオーバーホールも視野に入れながらの作業になるので、一挙には進められません。少しづつ原因をコツコツ消しながら、変化を楽しみながら治していきます。
気長なことを言ってますが、要するにお金がないだけですけどねぇ〜。せめてクラッチ交換は来年に持ち越したい!今年はイレギュラーの出費がどデカかったので、少しずつ、少しずつです。
クラッチ交換は80万、ミッションのオーバーホールは50万、もしシフトフォークなんかが不具合を起こしてたらパーツ代もかかってくるので、???考えるのも恐〜ろ〜し〜や〜です。

とりあえず、お安い樹脂パーツから徐々に参りましょう!
ということで、サーキットを分回すことはもう少し先になりそう!とは言え、軽く流す程度は行っちゃうだろうなぁ〜という今日この頃です。まずはシルバーウィークの2,500km走行でございます。では、また!


あぁ、追伸!

うちのお馬さんのディフューザー&フロントバンパー下はこんな感じでございます。






ん〜傷だらけですわね〜!まぁ、擦りまくってるのであったり前ですが、私は全く気にしておりません。
ディフューザーがカーボンだったら気にしますがノーマルですからね。駐車場の縁石でゴリゴリ行きます。もちろん、見た瞬間、「あかん!無理!」みたいのは行きませんが、行けんじゃね?って程度の縁石は、ゆ〜っくり後退、「ガリッ!」って逝ったらちょっと前進してOK!て感じ。
前も色んな段差でゆっくり「ザッザッッツ!」って感じです。コルベットZ06ではドライカーボン製のフロント&サイドスプリッターが付いてたおかげで、下を擦る!割る!という根性が付いてしまい消耗品的な割り切りになってしまったおかげでこんなありさま。
そんな、気の毒な使われ方をしているウチのお馬さんを見たKSPの社長さんが一言!

「この430って、マニュアル!? カーボンバケットシート入って、チャレンジホイールのオプション!一生モンだねぇ〜!

最上級のほめ言葉。ありがたいです。

自分でも、大切に乗らないとイカンなぁ〜と再認識。しかし、社長は私が普段の足としてこの車を使い、カーボンバケットも運転席はもぎ取り、レカロのお安いバケットをぶち込んでいることは当然知らないのです。あ〜恐ろしい(^_^;)
Posted at 2015/09/17 01:43:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2015年09月13日 イイね!

初めて使ったリア熱線デフォッガーの巻!

初めて使ったリア熱線デフォッガーの巻!ようやく大雨の日が終わり晴れ間も出てきて心地の良い天気になってきましたね。

ウチのお馬さんは、明日、KSPエンジニアリングさんにラバージョイント交換のため4,5時間の入庫でございます。や〜と6速が使えるようになるハズ。本来のシフトフィールに戻ることを楽しみにしております。

話は先日までの大雨の中、一年で1万キロ走ってて初めてリアボンネットの熱線デフォッガーを使いました。


まぁ、F430の場合、リアボンネットの両サイドがグリルになっているので、外と直接通気しているため余り曇ることはありません。もちろん、雨もエンジンルームに直接入ってくるので、頻繁に曇ることもあるかと思いましたが、意外に曇りません。



〈リアボンネット横のグリルから雨粒入ってきてま〜す〉



が、しかし先日の大雨では、エンジンを始動してしばらくは、エンジンルームに入ってきた雨水も多少なりとも蒸発しリアボンネットのガラスもちょこっと曇ったので、熱線デフォッガーをポチッ!当たり前ですが数十秒でクリア。
当たり前ですが、ちょっと感動!今まで結露もなかったし、ほとんど使うことないかもと思ってたボタンを使えて嬉しかった雨の日でした。







そういえばこの大雨期間中、もう一つと〜っても嬉しく頼もしいモノを見かけたのでご報告。




ルームミラーに黄色い車〉


通勤時の信号待ちで雨がピチャピチャ入ってきているリアボンネットを眺めていたところ、派手な真っ黄色のぺったんこなスポーツカーが後ろにいるではありませんか。
「俺以外にもこんな大雨のなか、ワイルドにスポーツカーを乗り回す人がおるんやなぁ〜」と感心しながらルームミラーをのぞき込むと、そこにはC7コルベットさんがHELLO!

「さすがコルベット乗り!こんな雨の中でも元気に走って、エライい!」なぁんて思ながら、信号が変わり発進するも黄色いC7をじっくり見たくなり、ペースを落としてサイドミラーを覗くと「ん?なんか違わない?ちょっと厳つい気がする。



〈バックミラーの中の黄色いC7コルベット〉






私が信号待ちで停車したところコルベットは路肩に停車。ビックリ!「あのそそり立ったリアスポイラーはZ06?」サイドとフロントのスプリッターは付いてないから、パフォーマンスパッケージを選ばなかったのかな?ん〜、フロントビューがいまいち見えずホントにZ06だったのか分かりませんが、何はともあれ「やっぱコルベット乗る人は違うねぇ〜!漢やわ!」格好イィ!

雨の中、大好きなC7に出会えて嬉しかった@ひこでした!
Posted at 2015/09/13 23:32:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 赤い馬 | 日記

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