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一時期毒キノコを付けてたんですが、
ブローバイホースに栓をしてたり、ゴムジョイント同士を
ホースバンドで締め上げただけで繋いでいたりと、
かなりの無理付け極悪仕様でした。
今回は純正と同じ様にブローバイが戻るようにします。
(オイルキャッチタンク･･･なんかつけたらかっこいいかもしれませんが）
加工が簡単だと言われる塩ビ管ですが、
まっすぐ切るのって難しいですね。
意外に90度の曲げ部分の内側や異径ジョイント部のテーパが
きれいだったりして、ぞくぞくします。

純正エアクリボックスはPP(プリプロプレン)樹脂なので、
耐熱温度は110℃位でしょうか。
一方塩ビ管(PVC?)は耐熱温度は80℃位までなんだそうで。
狭いKeiのエンジンルームではちょっと不安・・・
まずは作ってみるというのが今回の目標なので、
溶けちゃったらまた別の方法を考えるとしましょう。

現状は、、、
VU40ジョイント←VU40←90度ジョイント←VU40←40/50異径ジョイント←VU50←ゴムジョイント(60-70Φ)←毒キノコ
という組み合わせなのですが。。。
はっ、しまった。
40/50異径ジョイント←VU50←90度ジョイント←VU50←ゴムジョイント(60-70Φ)←毒キノコ
の方が内径を広くとったまま部品点数が減らせるじゃありませんか。
長さあわせのためにジョイント側のフランジまで一生懸命切ったのに･･･
明日もう一回買って来よう･･･

いやぁ、こちらも数ヶ月ぶり。
パールホワイトがねずみ色のシマシマ模様(水垢ね)になってたもので。
普通の洗車洗剤で手洗いしてみましたが、二時間かかって縞々が取りきれません。
あらかたきれいになったので、今日は切り上げました。
間違いなく洗車機に掛けてばっかりだったのが祟ってます。
一応、純正ボディコート車なんだけどなぁ。。。
実をいうと納車時にガリバーの人がガッツリワックスがけしてくれてた不憫なクルマなんですが。

エンブレムなんかの端からタラーっと下へ伸びる、あの憎き水垢落とすのって何か良い方法ないんでしょうか。
コーティング無しのクルマばっかり乗ってたので、どうしていいかわからないんです。
昔は手洗いでいろいろケミカル類を試したものですが、結局気合でワックス掛けするのがもっとも報われる方法だと思ってました。

05年11月の車検でオイル交換して、4300キロくらい走りました。
今回は数年ぶりにDIY。
昔ほど安くないけど、1クォート(946ml?)\498は安い。
Keiはエレメント交換なしで2.7Lですから、オイルパック代を入れても2000円切るわけです。
こだわる向きには色々ご意見もありましょうが、CastrolGTX。
サイトはとってもアメリカンでアバウトな感じです(^^;
ラベルを見る限りSM規格、GF-4規格もクリアなんだそうです。
10W-40しか売ってなかったんですが、ちっと低温時硬いかな･･･
夏場だからダイジョウブっすよね？

嫁さんに撮影してもらったんですが、嫁さんは蚊にモテモテ。
後で部屋中キンカン臭くなりました。(^^;

輪止めもウマも掛けてますが、こうやってみるとジャッキのそばで危ないなぁ。。。