午前中に結構急いで準備したので車に乗っても不安が残る
出ちゃったものはしょうがないのでそのまま進んでいったけど
2日続けて同じ道を走って
昨日は晴れてたけど今日は曇りで何となく暑い
ただでさえうるさくて何にも聞こえないのに、100キロ出せば音楽もナビもレーダーもなにを言ってるのか全然聞こえず
何時間もうなるエンジンの音と、タイヤの音が聞こえるだけ
燃費が良くて400キロ超えてても17Lは残ってた
目いっぱいで600キロくらいは走れるかな
運転に飽きてきたころにホテルに到着し
ホテルはいい感じだけど周りに特別目に付く御飯屋が無いのはちょっと残念
肩も腰も足もパンパンで痛くて早く寝たけど次の日もゆっくり寝てるわけにはいかず
ホテルをでて向かう道は
いい感じの道だけど残念ながら屋根は付いてる
現地に着いて準備を始めたらマットの下から
家守のミイラ
乾燥家守はよく見るけど、こいつら1か所でジッとしてミイラになるまで動かない?
今回もナベさん助っ人にきてくれて
なんでも絵柄入り宇都宮ナンバーの1号になったとか
イチゴならもっと鮮やかでもよかった気もするけど、それだと数字が見えなくなる
そして走り始めは
この時期の気温は気になってたけど、この時期にしては結構暑い日なのであまり気にならず走れてる
タイヤの効果は絶大で、今までのように回る感じはあまりなく
あとはラインを変えていけばタイムは出る はず
だけど
ポチポツきだして
そして本降りに・・・
濡れて壊れるのも怖いし、乗って壊すのも怖い
午前中は終了
始めの適当に走ったのでもミラゲやジェミニより速いタイムが出てる(@_@)
午後には雨が止んだけど
一度下がった路面温度は日が差してもなかなか上がらず
走るラインが絞られてそこに乗ってればアクセルはそれなりに踏めるけど
両端のきついところは出口で踏むとドアンダー
安定するラインを探しながら走っていいところが見つかるけど、すべてここに乗せれるかというとそんなことはなく
午後はもう少しいいタイムかと思ったけど、散々で
前回といい、今回といいなんかついてない
それでも80週近く走ったみたいで
朝の道のりと合わせて130キロ弱
でも20Lは入らずまたもガソリンが溢れ(T_T)
最後に千葉技研の180を
高速はもう飽きた
帰りはいつものように日光を抜けて金精峠を通って
オス鹿とか親子の鹿とか
結局上越まで下道で
そこから高速に乗って、家に着いたのは1時
眠くならなければ下道の方が飽きずに運転できる
だけど体のアチコチが痛い
若い時は行き帰りとも下道だったんだけどなぁ
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Posted at
2023/11/07 23:00:33