雨が降ったのでちょっとは涼しくなると思ったら、今日も朝から激暑
天気予報では午後から曇りの予定なので、今日帰って曇ってから動けばいいと思った
ご飯食べてもまだ晴天だったので、少し休んだら何となく曇ってきたので車庫を開けた
ちょっと状況が変わってきたので、R2を前に進めないと
いつもは広い車庫で作業するけど、長期になりそうなので、狭い場所で

考えるとメンバー抜くにはフロントパイプを外さなきゃならない
苦戦することは容易に想像できるわけで
覗いてみると、R2はフロントと中間でパイプは分かれていなく1本もの
触媒下で外せればパイプを斜めにしておけばメンバー抜けるかも
ボルトは緩んだヽ(^o^)丿
普段トラックも作ってるメーカーのミラゲやジェミニを触っていたので、軽四の小さいボルトにビビる
メンバーでさえ14㎜頭のボルトだし
何となくいろいろ緩めてみたら緩まなかったのはロアアームの付け根かな
何とかなると思います
オイル漏れ結構激しい
ミッションの付け根だけじゃなく、エレメントもオイルまみれ
そうなるとやはり汚れているここかなぁ

前の車検でパッキン替えているはずだけど?
何かを失敗しているのか、スバルのパッキンの質が悪いのか・・・
ボルトを締めてみたけど、これ以上締まらず
一旦全部緩めて再度締めてみた
狭い車庫は南側
曇りを見計らって車を上げたのに、上げたとたんに雲が無くなって・・・
やってられないので、何となくゆるむ事と、スタビの通りそうな位置を確認するだけで精いっぱい
暑いといってもそれは作業の時だけ
車で走る分にはそんなでもない
こうなるとエリーゼ出してちょっと走る
山に入ったとたん後ろに軽四
そこそこペースを上げても付いてくる
多分この計四以前にも後ろに付かれたことがある
前の車が居なくなったのでペースを上げたけど上りなのに付いてくる
ノンターボ?で車高もノーマルなのでバックミラー見てても不思議で気持ち悪い
今日も同じ
行きは前に車が居たのであまり走れなかった
時間もかかったので休憩場所で休まずUターン
そしたら、その軽四もそのままUターンして僕の前に出た
うしろから多分全開走行を見た
今度は下り
曲がるときなんてフルバンプして細いタイヤがもげそう
僕はというと、車に余裕はあるけど、気温が下がって何ともフロントの手ごたえが危ういし、昨日の雨で影じゃまだ濡れてて完全にビビってる
山を下りたらいったん離れて、先の交差点でまた会った
そしたら嬉しそうに手を挙げていった
エリーゼで軽四につつかれるのはショックだけど、好き者同士何だかうれしい気持ち
僕はタイヤのグリップを信じて走れないのでどうしても曲がる前にワンアクション付けてしまう
滑らせるときはこのアクションで後ろを振り出させるから基本的には舗装の走りじゃない
エリーゼでこれをやって滑るのは怖いのでただ遅いだけ
まぁ以前から舗装が遅いのは(砂利も決して速いわけじゃないけど)わかってたので、エリーゼらしい走りは最後までできそうもない(T_T)
Posted at 2020/09/12 22:30:38 | |
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