進化型マルチメーター（笑）

DefiのＺＤを導入して燃圧も表示できるのようになったんで、アペックスのデカいタコメーターの存在価値が無くなり、再度メーター製作に着手

零号機は複合板にて製作したけど、今回は３ｍｍのアルミ板使用

画像は前回の使い回しだけど、全体の形に切り抜き、マスキングテープで表面を保護しながら、各メーターが入る穴を切り抜いていきます

コツと言うか最初から大きく切り抜かないで、小さめに切り抜き、やすりで微調整していく感じかな

いきなりほぼ完成しているけど、配線はなるべくシンプルに！

今回は各チェックランプをＬＥＤ化
前回は某オクで格安なパイロットランプを購入して取り付けたが、かなりの確率で配線がもげる（汗）
エンジンチェックが「点かないと思ってたら、配線がもげてました.....

で、教訓を踏まえて、今回はキタコ製のＬＥＤパイロットランプを購入

各チェックランプの配線図です

前回は普通の電球式のパイロットランプだったんで＋－を気にしなくてもＯＫだったけど、今回はやってしまいました（滝汗）

チェックランプ系の42番をアースだと思い込み（線もB-Wだし）配線作業を2度やり直してます（笑）

車体側はダッシュボード付ける前にきっちり配線を取り出してます

カプラーにて取り外せるように配線

手違いで遅れていたタコメーターも装着

今回は配線の色にもちゃんとこだわってます（爆）

完成です！

ブーストメーターは要らなかったんだけど
タコメーターが小さくなった分のスペースを埋めるために導入！ＺＤではなぜかブーストだけは表示できないんだよね？？

前回同様、純正メーターを奥に設置しての2重取り付け
＊詳しくは解明できてないけど、純正メーターを外した状態だと、回転信号に不備をきたし、正常に動かなくなるんで、やもえずの2重設置