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Phantom52のブログ一覧

2014年06月23日 イイね!

コーティング~やっときました~(*'▽'*)わぁ♪

コーティング~やっときました~(*'▽'*)わぁ♪どうも( ´・ω・)o_∠・:*こんてぃゎ
いらっしゃいませ~(o´・∀・`o)ニコッ♪



 最近アップがマメですが~






 以前、スクラッチシールドを磨いたりコーティングしたり、整備手帳・ブログでうPしましたが、その節は大反響を頂き('-'*)アリガト♪ございました。



その頃では御座いますが、次なるコーティングを仕入れておりましたが、、、




昨日では御座いますが


午前中の雨もやみ、、、



今でしょ!ってことで洗車、、、コーティング~、やっておきましたよ~。


そのコーティングが、これ↓。


 
 クルーズジャパン ラスターヴェール でしっっ。





 
冒頭の画像は汚れちまったボンネットです。






いつものごとく洗車をし~~




このコーティングは濡れたボディにタオルで塗りこむだけの簡単施工なので


 水滴はブロアで飛ばさず、、、そのまま塗ってしまいます。。。



するとどうでしょう~~。


匠の技により~こんな感じに~~


 

 
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ



濡らしたタオルにタラタラ~っと垂らし、濡れたボディに塗っていくと~


するとどうでしょう!!



 塗ったそばから異次元の艶! 見る見るうちに水じみも消えていき、、

残った水分の水滴も小さくなり~~

さらに残った水分はすぐに乾拭きしていきます。。。


 
 艶は半端じゃありません。。。以前使用していたゼウスというのとは比べようのない艶、艶、艶。。。

 ヌルヌル~テカテカ~であります\(゜ロ\)(/ロ゜)/

曇っているうえ、スマホでの撮影のため少々伝わりにくいかもしれませんが、、、

ゼウスより格段に上という気がします。


 今回はですが、、、

コーティングコンディショナーとのブレンド液でおこなっております。

コーティングコンディショナーで普段汚れ落としやメンテナンスしますが、

今回少々汚れがあったので汚れ落としとコーティング同時に行うべく

ブレンド液で施工しました。
 
以前のゼウスの被膜はまだまだ残っておりますが、重ね塗りの相性も問題ないため被膜もアップ、艶もアップであります。


さらに近日中にも1回塗っておけばもっと極上の被膜が出来上がります。

が、、、いつできるかわかりませぬ。



 で、しあがりはこんな感じ。


((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ




 
そういえば、同時購入したホイールコーティングは時間の都合上、施工しませんでした。またの機会にやってみたいと思います。

 






そして夜( _ _ ).。o○

 
 ちょっと出先で撮影してみました。。。
 

 

((゚m゚;)アレマッ!













!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚













((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!!

いい感じでテカッってます。









 
(」 ̄x ̄)」ショッ!? (/||  ̄□ ̄)/ショエェェーーーッ!!








(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ全部点灯。関係ありませんが。。。
 
 












('ω'*)アハ♪

今朝です。

また雨降るんですよね~(*´;ェ;`*) うぅ・・



 

 あ、先日取付けた打替え済みLEDリフレクターですが、、、
 
 スモールの減光しようと回路を作成し、つけたのですが、、、、






((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!!

 

 
 

 一部断線してしまい、時間の都合で中途半端になり

 まだ完全ではない状態。。。


そのうち直しておきます。。
 
  






 
((゚m゚;)アレマッ!





 



今回は物足りない???















のは自分だけですか???












 
本日はこの辺で。。

でわまた(^_^)/~~サヨナラ



 


 
 
Posted at 2014/06/23 12:30:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 洗車 | クルマ
2014年05月27日 イイね!

スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編3)

スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編3)(*゜▽゜)ノこんにちは~


今回はスクラッチシールドを磨いてみた整備手帳の番外編②に続く第3弾です\(゜ロ\)(/ロ゜)/





 いつも見てくれている方々、いつもありがとうございますm(__)m

はじめて見てしまった方、どうも(´・ω・`)(´-ω-`))初メマシテェ*.。゜+です。ごゆっくりどうぞ。。。


以前の整備手帳のコーティング編で、ほとんどのネタを出してしまったためネタ切れ状態なのではございますが、そこは何とか絞り出し第3弾ぁPの運びと相なりました。。。


その磨いてみる整備手帳、洗車編、磨き編、コーティング編と御座いますが、洗車編・磨き編ともに番外編のブログがぁPされていますのでまだご覧になっていない方は↓から復習の程を。。。ここから整備手帳にもとべます。。。

    

    スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編1)    

    スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編2)


 

今回はコーティング編の番外編、画像等はネタ切れのためマメ知識なんぞから行ってみたいと思いま~す。


と言いつつも画像から~。

 

 ボンネットですが、洗車して、磨いて、また洗車した後の図。途中の工程は他の整備手帳を参考に。。。



ここに~クルーズジャパンのゼウス というコーティングを施工すると~


あまり違いが分からないような気もしますが、、、こんな感じに。




コーティングと言うのは、塗装の上の犠牲膜であります。そもそも車の塗装は有機質なので、空気にあたっているだけで酸化し、劣化していきます。その劣化を少しでも遅れせるために行うのがコーティング。コーティングによって酸性雨やら紫外線から塗装を守っていくというものであります。ですから劣化して薄くなっていったらさらにコーティング重ね塗りやらメンテナンスが必要となってきますね。車のボディを少しでもきれいに維持しようとするのであれば、車の塗装にとっては必要不可欠なものであると思っております。

 

そのコーティングですが、いろいろな名前があります。よく聞くのがガラスコーティング。

ガラスコーティングと言っても、ガラス系とかガラス繊維系とか呼ばれ方がいろいろありますが、ちょっと気になったので調べてみました。。。

 

 少々難しいお話になりますが、


 ガラスというのは基本無機質でケイ素(シリカ)(Si)と酸素(O)でできてるものです。無機質というものは炭素(C)が結合されていないものをいいます。ですのでガラスコーティングと呼ばれているものの分子構造を調べて、SiOとなっていれば本物のガラスコーティングと呼ばれるものとなります。


要はガラスの原料であるシリカ、ケイ素(Si)を含んだ樹脂のことを一般的にガラス系と呼んでしまっているということのようです。実際ケイ素Siに他の物質が有機結合された場合は有機質になった時点でガラスではない、ということみたいです。


実際のある機関のコーティングの分析結果をネットで見つけましたので紹介します。それが上の表です。商品名は問題あるとまずいので消してあります。

 ある商品(赤色)は完全ガラス、他の商品はガラスコーティングと謳っているものの分析結果はガラスではない樹脂です。ちなみにNISSANの5yearscoatは黄色の部分でした、つまりガラスではなくガラス系です。

実際の結果から呼ぶなら、ガラス系と呼ばれているものは、

 " ガラスを形成している分子(ケイ素Si)を結合させたポリマーコーティング"というのが正しい呼び方ですね。


わたくし、化学は高校レベルしか把握していませんので詳しいことは分かりませんが、ケイ素Siと他の物質と有機結合(炭素Cを結合)したものが一般的にポリマーコーティングになります。ポリマーとは物質の名前ではなく、いろいろな物質が結合した集合体(重合体)のことを呼びます。本当のガラス以外はポリマーになるということだと思います。(詳しいことは分かりません)

 

 上の図水色の部分に(F)というのがありますがこれはフッ素です。これが入っているものがフッ素コーティングとかフッ素系とか呼ばれています。この類はフッ素系ポリマーということです。ですから、フッ素系ガラスコーティングという名のコーティングと言うのはあり得ないということです。正しい呼び方はフッ素系ポリマーですね。。。


 普通、ガラスコーティングの溶剤は茶色のガラスの容器に入っています。ガラスの溶剤は無機溶剤なので空気に充てると硬化してしまいます。紫外線に対しても影響があるので茶色です。なのでプラスチック容器に入っている溶剤は100%ガラスコーティングではない、ということになります。その容器によってもガラスか、そうでないかを見分けることができますね。


 ガラスコーティングは、2液混合だったりして塗る際にもむらが出来たりするなどのリスクもあります。使った残りも長期保存できなかったり(硬化してしまうため)。

 ただし、ボディに塗って硬化した後、無機質のガラスは酸化しないので劣化のスピードは有機質のポリマーと比べて遅いため長持ちはします。ポリマーは酸化していくので劣化は早いということです。


今回使用した ゼウスというコーティングですが、ガラスコーティングと謳っていますが、これによって残念ながら ガラスではない、ということが分かりました。


でも、、、わたしはガラスでもなんでもいいのです。


 施工が簡単で、、、てかてかきれいになって、、、ある程度長持ちして、、、

ある程度お安く、、、本当のガラスコーティングはやはり少々お高い。。。


わたくし、今のところどのコーティングがいい、とか、これがお奨め、とかはわたくしからは言えません。皆さんは以上のことを踏まえたうえでいろいろ実際に使ってみてしっくりくるものを選んでいただきたいと思います。皆さんそれぞれコーティングに求める性能違うでしょうし。コーティングの性能などについてはここでは割愛します。



 

わたくしの観点から、ゼウスというコーティングが、誰でも失敗なく簡単に施工ができ、綺麗になりますよ、っていう使った印象でおすすめして紹介しているだけですので興味があれば使ってみてください。これしか使ったこともないというのもありますが。。。。

 


こんどは ゼウス に代わるコーティングを調達してあるのでそのうちやってみたいと思います。パーツレビュー参照で。。。


 5yearscoatがガラスではなくポリマーだったのは少し驚きましたが、、、皆さんも謳い文句にはお気を付け下さい。

 ガラスコーティングについてなんとなくでもお分かりいただけたでしょうか。

要は容器で見分けてみてください。。。




連休中の整備手帳から始まり、これで番外編3部作も完結となりました。いよいよネタ切れでございます。読みずらい文章、長いこと見ていただきありがとうございましたm(__)m

 かなり長くなりましたが、最初から見ていただき、(・∀・)イイね!してくれた皆様、ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げますm(__)m
 
 また、何か思い出したら、思いつきでぁPすることがあるかと思いますのでその時はまた覗いてみてくださいね~。

では最後に、一部ブログで紹介したものもありますが、完了直後の写真でお別れで~す。。。
♪さ~く~ら~~ ふぶ~~きの~ぉ~

 


ん~~~。どうでしょう~~~。(長)タイヤが汚いのはご勘弁を!!
♪さ~ら~い~~ の~そ~ら~え~~っ

 
(´▽`)ノ
♪い~つ~か~か~える~ ふ~ふ~ふ~ふふ~ふ~(ハミング)


(*'∇')
♪ふふふ~   ふふ~ふ~ふ~~~
 

 
 この画像が一番きれいに見えますかね。。。
曇ってはいますが透明感が出てていい感じだと。。。

そろそろ夏に向け熱くなってきますね^_^;
イオンデポジットがバリバリ発生する季節ですよ~
十分お気をつけて洗車してくださいね~。




 
 ではこの辺で(^_^)/
Posted at 2014/05/27 22:46:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 洗車 | クルマ
2014年05月23日 イイね!

スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編2)

スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編2)ども(^_^)

ごく一部の方に好評でありましスクラッチシールドを磨いてみる整備手帳の番外編第2弾がやって参りました~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

その節は皆様にたくさんのイイね!ポチをいただきありがとうございます(´・ω・`)ゞアリガトゴザイマス.。.・゚
この場をお借りしてお礼申し上げる次第でございますm(__)m

今回は番外編1の続きの第2弾ということで、磨いてみる整備手帳の磨き編で都合で収まらなかった画像や言い忘れたことなど補足しながらとなりますが、重複するところもありますので興味がある方は最後まで見ていって下さいね~。

また、整備手帳、番外編の①、見ていない方はここから↓復習しておいてくださいね~

  スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編1) 検索

番外編1ではリンクがうまくいっていないところがありご迷惑おかけしております。どうやってもうまくいかずあきらめてしまっておりますm(__)m

では、気を取り直していっきま~す!
冒頭の画像は磨く前です。洗車後、クルーズジャパンのコーティングコンディショナーで汚れを落とした状態です。

マスキングテープで分けて磨いていきます。少し小傷でオーロラっぽくなってますね。

TAKUMI OPS PRO McutというコンパウンドとTAKUMIのウールバフで磨きます。ポリッシャーはRYOBIのサンダーポリッシャー、ダブルアクションです。回転数は上げずに6段階のうち3~4くらいのスピードです。
 30~40㎝四方の中をたてたて~よこよこ~と行ったり来たりしてやっていくとだんだんきれいになってきます。コンパウンドはバフに何滴かつけて、ボディにポリッシャーをあてがってからスイッチオ~ンしたほうがコンパウンドの飛び散りが少ないです。ボディーに垂らしてからやってみましたが、コンパウンドがえらい飛び散り、後の処理が大変となったのでバフにつける方法でやります。

コンパウンドが乾いてきたら霧吹きでバフにブシャ~と一吹き、3~4回繰り返し磨いていきます。

ホームセンターや量販店で売っているコンパウンドを使用する場合は注意が必要だと思います。 そのようなものは万人向けなので、石油溶剤、シリコン等が含まれています。磨く際に滑りを良くしたり、艶出しの成分が含まれています(ある意味傷をごまかす成分もある)。なので施工前には必ずマスキングを!飛び散ったコンパウンドや磨きカスの処理のほうに手間がかかります。また、一見磨いて傷がなくなったように見えても、コーティング前の脱脂をすると、表面の傷を隠していた成分が飛び、なんてこった~傷だらけ!なんてこともあるようです。このコンパウンドは水性のノンシリコンですので、飛び散っても水で流せばおK。ですからごまかしのきかないコンパウンドでもあります。
もし市販のを使う場合は成分表で石油溶剤の含有量をご確認ください。

おそらくコンパウンドに加水して行うことも出来ないかと。。。

詳しい磨き方については整備手帳のほうを参考に願います。
 
ボンネット右側。磨き終わった図です。光の当たり具合で2枚撮りました。
白っぽくなっているのはコンパウンドのカス。ポリッシャーが走った跡に残りますが、今回はあえてカスを取っていません。整備手帳に書いていますが、これを取るためマイクロファイバーで乾拭きしたところ、磨き傷がザザ~!と付いたしまったため。磨きなおした後の図です。
ポリッシャーの走った跡の線の幅、少し広い。ってことは走らせるスピードが少し早いってことです。もう少し間隔が狭いといいと思います。 


ん~~どうでしょう~(長)意外と鏡面に見えています。ちゃんと磨けています。
実は、、、写真ではよくわかりませんが、、、
よ~く目でみて比べたところ、左側のほうが透明感がありました。
??なんで?でしょ?左側は以前クルーズジャパンのミラーフィニッシュというコンパウンドで鏡面仕上げしてありました。この段階では目で見える細かい傷は除去できていますが、逆に目で見えないもっと細かい傷が発生しているってことです。パッと見わかりませんが、くすんでいる、という表現が正しいのでしょうか 。

なのでもう1工程鏡面仕上げでくすみを取ってあげればもっと透明感のある感じになります。


 左側も磨いて、カスを水でながしました~。水の流れもイイですね~。

ボンネットのみ鏡面仕上げ入れました。
実は、、、ウレタンバフの選定を間違えております^_^;このグレーのは極細目、白いのが超微粒子目。鏡面仕上げには超微粒子目を使用しなければなりませんでした(+_+)
 
ボンネットの鏡面仕上げまで完了です。
ん~~。マンダムですね(^_^)
 

 
では、この調子で磨いていきます。

助手席ドア。以前の磨き傷がオーロラ状態になっています。
これが~


こんな感じに☆いい感じ☆
この辺は整備手帳の画像、再利用ですよ~。

運転席側も~
洗い残しはきれいにしてから磨きましょう(^^)/
 
運転席ドアのみ磨き終わってます。
ん~~ど~でしょ~(長) マンダムですな(^_^)


 運転席側スライドドアまで完了。違いがわかりますか~?
これで一通り磨き~
飛び散ったカスなどを純水で流します。


 
2回目の洗車。ブロアで水滴を吹き飛ばし~こんな感じです。曇ってきたのが残念((+_+))
 先ほども言いましたが油性のコンパウンドでは水で流しても取れませんのでお気を付け下さい。
 
 最後に、やってみた反省とか、やってみたい方へのアドバイスを少々。。。
 
この工程の、ウールバフとコンパウンドですが、最初はかなり躊躇しました。今まで調べてきた中では、ウールバフ入れると傷を消すのが大変だという事例がたくさんありましたので。今回は実感しました。最高の組み合わせです(^^)/
この状態でもありと言えばありの状態。十分きれいです。でももう1工程鏡面仕上げを入れればもう1ランク上になります\(゜ロ\)(/ロ゜)/こんどやってみます。暇があれば。。。
 
拭き取り用のマイクロファイバータオル・クロス。ぜひいいものを使用しましょう。今回拭いたそばから傷になったのでなるべくつかないものを探してみたと思います。せっかく磨いたのに拭いてまた傷になってしまうのではまた逆戻りですしね。
拭かないでできれば一番良いのですが(今回は拭いてません)。。。

 もしポリッシャーで磨いてみたい方、まずは切れないコンパウンドからやってみてください。
最初は鏡面用の超微粒子とウレタンバフ。それで消えない傷は極細目。そのあと細目。って感じで粒子の荒いものにしていきます。あとは傷の深追いは厳禁。そこだけ集中してしまうと曇ったり、クリア層をはがしてしまったりします。被膜計とかあれば別ですが、ある程度の妥協は必要ですかね。
外でやる場合は風のない時に。風で砂埃が飛んできて傷を増やします。
気温が高い時も要注意。ボディも熱くなりコンパウンドが焼き付きこびりついたりします。またスクラッチシールドの場合は特に、研磨熱でボディの表面温度が上がるとクリア層が柔らかくなり磨きすぎてしまうため、ボディが冷えたのちに傷が復活します。スクラッチシールドについて詳しく知りたい方は以前ブログで語らせてもらいましたのでここから復習しておいてください↓。 

    スクラッチシールドについて語ってみました。(長文) 検索
 
分かりましたか?今回使用したコンパウンドはこのスクラッチシールドの特性を踏まえて開発されたコンパウンドなんです。ですから磨けるんです。すばらしっ(#^.^#)当然普通の塗装でもちゃんと磨けます。しかももっと簡単に磨けると思います。しかも淡色ならこの1工程で仕上がります。
 
この組み合わせは研磨熱が上がらないダブルアクションポリッシャーと切れるコンパウンドの組み合わせです。シングルでは研磨熱が上がりすぎますので注意が必要です。
このポリッシャーも片手で扱えますので誰でも扱えると思いますし、このコンパウンドも深追いしなければ深い傷を負うこともないので初めての方にも使えると思います。わたしも素人ですので。。。今回でまだ3回目です(#^.^#)でも最初は超微粒子とウレタンバフでポリッシャーを走らせる練習してからのほうがいいですね。。。
  

 あと、傷を確認するためには、、、朝日か夕日のお日様が低い時に逆光気味に当ててみます。よーくみえます。磨き作業するときにはLED照明などがあったほうが良いかも。オーロラマークなどは確認できないかもしれませんが。その場合はメタルハライドランプ。ようはHIDです。でもかなりお高い。。。プロの磨き屋さんでも持っていないところもあるようなので、持っているところと持っていないところでの仕上がりの良しあしもあるようですのでプロに頼むときはその辺も調べたうえで頼んだほうがよろしいかも。そんなメタルハライドは素人には買えませんので、車のHID当ててみてもよろしいかもしれません。
 私の中では、車の磨き作業は夜間または暗い時、車庫の中等で照明当てて磨くのがベストだと思っております。。。でもそのような環境がない(^_^.)

 
後に気づきましたが、お日様当てると、まだまだ小傷はあります。まだまだ磨いてもいい感じです。少々深い傷も残っているのでそのようなところは手磨きしてみるなども必要です。
 そしてもう1工程、鏡面仕上げ!これでムフフ(#^.^#)になります。

そのときはまたあPして紹介しようと思いますので興味がある方はまた見てください。。

この続きの番外編3については、整備手帳でコーティングの工程をすべて出してしまったためネタがないので、あるとすればすべて終わった完了の画像のみのあPですかね。。。

最近仕入れた新しいコーティングもまだやっていないのでそれもおたのしみ
に。。。


でわ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 ※またまた相変わらず文章力なくご迷惑おかけしましたm(__)m
 なにぶん素人の悪あがきでやっておりますが、もし質問、ご意見等あればコメント入れていただければ対応致します。
Posted at 2014/05/23 12:57:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2014年05月21日 イイね!

雨の日に洗車なぞ|・ω・*)チラ

雨の日に洗車なぞ|・ω・*)チラ ♪あ~っめ あ~っめ\(゜ロ゜)
 ふ~っれ ふ~っれ\(゜ロ゜)
 ど~んっと ふ~っれ~ (゜ロ゜)/

あっっ、取り乱しました^_^;

どうも|ω・`)|´・ω・)|≡ヽ( `・ω・)ノコンチャ!

本日は朝から予報通りの雨の慕情です。

先日よりの度重なる強風によりエルに堆積した砂埃をきれいさっぱり水に流してくれるといいのですが。。。

冒頭の画像は本文とまったく関係はありませんのであしからず。

しかし、、、やはり彼でしたか。。。結局自爆で終わってしまいましたが。。。

片山君はさておき、

雨水というのは車の洗車にとっていかがなものか、ふと考えてみました。

理論上、雨水は純水です。ただし降ってくる間に大気中の汚染物質やら放射能やらを拾ってくるので多少の水以外のものも含まれています。当然排気ガスの粒子とか、酸性雨(中身はしりません)と呼ばれるものが雨に混ざって降っています。

なので、雨水がどのくらいの不純物を含んでいるか調べてみました。
その結果がこれ。
9ppmという結果です。

まずまずの純水(ほぼというべきか、実質0ppmではないので理論上は純水ではない)です。当然水道水のようなカルシウムなどのイオンは含まれていませんので車にとって、強烈なデポジットになるとは考えられません。

ただし、 9ppmの中の不純物が車のボディにどのような影響を与えるかはわかりませんが、100ppmの水道水よりはデポジットができにくいのは確かですね。

ppmっっちゃ何だ?と思われた方はわたくしの水を語ったブログを参考に。

 洗車のお水について語ってみました(またまた長文)
 
 
私も雨の日に洗車をしたことがあります。スポンジで一通り拭き、雨に流してもらおうとしましたが、小雨程度だったので残った汚れもきれいに流れず、乾く前に風が吹き埃が乗ってしまい、洗車したのかしなかったのかわからない状態になりました(T_T) 

 もし、雨の中洗車を試みるというならば、、、

 少量の雨より大雨の時!!
雨が止んだら即ブロアで水滴をとばすっ!
 
 ってな感じでしょうか。

ただし、周囲の冷やかな視線に耐えうる強靭なハートが必要となります。

  おらは、絶対あらってやるんだ~っっ!ってな具合でやってみてください。

 
 雨水溜めて洗車に使っている方もいらっしゃいますが、

 なるべく目に見えるゴミ、砂等をきれいに除去できれば問題はないとおもいます。デポジットの観点からは水道水よりもず~と安心です。


話は変わりますが、今朝のエル画像。

先日のコーティングがバッチし効いています。強撥水とはいかないまでも撥水はされております。埃もかなり流してくれたようです。

ボンネットのぁプ画像。

ん~~~マンダム。 ̄m ̄ ふふ


 最後に、

わたくし、みんカラ始めましてから3か月ちょっと経ちましたが、

 お友達も増え、ぁプした整備手帳やブログ、皆さんからたくさんのイイね!がいただけるようになりました。とくにほしくてやっているわけではありませんが、私が紹介したことに対して極一部の方だけでも共感とか持っていただけたらありがたいとの思いでぁプしている次第です。以前の愛車紹介50イイね!の時も同じでした。

そういえば、わたくしPhantom52の愛車紹介、今現在89イイね!になっておりました(+_+)
  始めたころはこんなになるとは想像もしていなかった^_^;

いままで見てくれた方ありがとうございますm(__)m
イイね!付けてくれる方ありがとうございますm(__)m
この場をお借りしてお礼申し上げます(´・ω・`)ゞアリガトゴザイマス.。.・゚
 

まだ懲りずにくだらないネタをちょこちょこ思いつきでぁプすると思いますのでもし間違って私のページを見てしまったらどうぞごゆっくりしていって下さいませ。 



 でわ。
Posted at 2014/05/21 13:24:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 洗車 | クルマ
2014年05月17日 イイね!

スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編1)

スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(番外編1)こんにちわ(^^)

いつも見てくださっている方、ありがとうございますm(__)m
また、間違って初めて私のページに来てしまった方、どうもm(__)m
 ゆっくりしていって下さい。

先日の、スクラッチシールドを磨いてみる整備手帳、4回にわたりあぷさせてもらいましたが、おかげさまで極一部の方には好評だったようでして、たくさんのイイね!を頂きありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げますm(__)m

その整備手帳ですが、お分かりの通り、枚数の都合上かなり端折った内容であったので、予告通り番外編をぁプすることとなりました。万が一予告を待っていた方、遅くなってすいませんm(__)m多少の内容の重複等あるかと思いますが、興味のある方は最後まで見ていって下さい。

また、その整備手帳、とその後の件のブログ、まだご覧になっていない方、復習しておいてくださいね~。

スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(洗車編)
スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(磨き編1)
スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(磨き編2)
スクラッチシールド(黒)を磨いてみました(コーティング編) 
スクラッチシールドを磨いてみた件のその後


施工前の図です。左側ドア。当然雨降って汚れてます。その汚れの中にも拭き傷、磨き傷らしきものでモンマリとオーロラっぽいのが出ております。今回は磨きによってその傷をなくし鏡面とし、テッカテッカ☆にしてしまおう、という企画です。

で、磨く前には洗車ですね~。

本邦初公開!私の洗車・磨き用の小道具の方々です。バケツ以外はラゲッジアンダーボックスの中に入っていますので、ど~こ~で~も~せん~しゃ~☆(ド)が出来ます。大体のものはパーツレビューにぁプされてますので参考まで。

 洗車するのにはこの中の、シャンプー、スポンジ2個、マイクロファイバーのブラシを使っていきます。
洗車の工程は整備手帳の 洗車編 を参考です。

今回は純水を使用して洗車しましたが、後の磨いた件のその後のブログで、水道水の洗車を試みましたが(やむを得ず)、デポジットの大量発生に大変なことになりました。 改めて純水での洗車の良さ、アンチデポジットカーシャンプーの必要性を感じた次第です。

 そのカーシャンプー、デポジットの付着を防ぐどころか、できているデポジットも多少は分解してくれるみたいです。カープロテクトマテリアルズ 様のHPで参考にしてください。今度導入してみようと思います。
濃色車の夏場の洗車は早朝、夕方、日陰、に限ります。日向で行う場合はそのカーシャンプーは必須ですね。デポジットが付いても気にしない方は別ですが。

前にも言いましたがデポジットは白などの淡色車でも発生します。目立たないだけです。ガラスにウロコみたいのができていれば当然ボディにも出来ていますので注意して下さいね~。いくらワックスをかけても輝かない、曇って見える、といった場合はおそらくこれです。全体がデポジットのしみでコーティングされています。そいつはワックスや水垢クリーナーでいくら擦っても取れませんので除去剤を使うか磨くしかありません。デポジットがあったら何がダメなのかは他の整備手帳、ブログを参考に。

今回使用したシャンプー、マイルドケアシャンプーというのを使用しましたが、後に気づきますが、磨きを行う際はアルカリ性でコーティング、ワックス成分を除去する強力なシャンプーを使用したほうが良いと思います。

 洗う順番ですが、私はタイヤ・ホイール、ルーフ、日陰側、の順に、その部分をシャンプー、濯ぎをやっていきます。タイヤ・ホイールを最後にしてしまうと他の部分が乾ききってしまいますからね。最初にやってしまいましょう。最後に一緒にもう一度濯ぎを行えばおKです。

上の写真で言う、黄色のスポンジがタイヤ・ホイール用、黒のスポンジがボディ用にしています。黒いほうは目が細かくとても柔らかいのでおすすめです。シャンプーにつけて手でモミモミするとシャンプーもよ~く泡だってくれます。ボディーはシャンプーの泡で洗うようにすれば傷がつかなくて済みます。で、優しくですよ~。女性と同じですよ~。この時点で落ちない汚れは無理して擦らず、別の落とし方を考えてください。他のクリーナーとか。擦っちゃいけません。 
 
 ケルヒャーで流しま~す。

 洗車が終わりました。これからブロアで水滴を飛ばしていきます。

 こんなとことか、グリルの中、リフレクターの中、バイザーの裏、ドアノブ周り、など、パーツとパーツの間には水滴が残ってますのでよーく落としておけば、走行した後で、タラ~っと落ちた水滴、なんだよ~!なんてまた拭き取る手間が省けます。また乾拭き作業による余計な拭き傷を付けるのも防げます。

タオルでふき取らずに洗車が終わった状態です。これでもきれいですが、当然ながら洗い残しは発生します。その時はそこだけまたシャンプーして流し、ブロアで飛ばします。時間がないとき、強風時はこれで洗車終了!なんてこともあります。
時間がもう少しある場合はプラスα、次の工程へ。

 磨き編で少し触れましたが、クルーズジャパンのコーティングコンディショナーです。濡れたボディにタオルで塗りこむだけで雨染み・デポジットをきれいにしてくれます。濡らして軽く絞ったタオルにタラタラ~っと垂らし濡れたボディの水滴をふき取りながら塗っていきます。

こんな感じにピカピカになっていきます。乾くと白くなってきますのでそれを乾拭きで仕上げます。ど~でしょう。ここまででも十分ですね。
このコーティングコンディショナー、本来はコーティングのメンテナンス用なのですが、何もしていない車に使用しても効果あります。私の会社のプロボックス、1回やりましたが水垢なんかも一撃でなくなり、コーティング成分もあるのでめっちゃきれいになりました。施工も簡単で、ふき取りの手間と一緒なのでお奨めですよ。気になる方はパーツレビューのコーナーへ。。
 

今回の磨きの整備手帳、ルーフはやりませんでした、ってのは言っておりましたが、実はルーフはこんなかんじでやっておりました。クルーズジャパンのナノクリーナーイージスを使用して簡単コーティング~です。使い方は、乾かしてスポンジで塗りこんでも良し、コーティングコンディショナー同様、濡れたボディに塗りこんでも良し。自分はいつも後者のほう。
 こんな感じでタオルにブシャ~☆として濡れたボディに塗りこみます。乾いてきたら乾拭き仕上げ。
本来はクリーナー?ですので当然いろんな汚れは落ちます。メッキや未塗装の樹脂パーツ、ヘッドライトもこれで。汚れ落としと同時にコーティングができます。このエルのダーククロムグリルもピカピカ☆になります。


 こんな感じでタオルで塗っていくと~
雨染みがなくなり~

 
 
乾いたら乾拭きするとこんな感じに。はい、きれいですね。
このイージスってのも簡単でおすすめですよ~。
 
後でまた気づきますが~、マイクロファイバーのタオル、いろいろありますが気を付けてください。 拭けば拭くほど傷になっていくのもあります(>_<)いろいろ試して良いものを使っていこうと思っています。

 今回使用しているタオルは、どこのカーショップでも手に入る、コーティング車専用というもので、黄色と黒2枚入りです。実はこれが3セット目。今まで気が付きませんでしたが拭き傷はあまりつかなかったような。。。じつは拭き傷が入ったのは某コ●トコの米国産タオル(上の写真の黄色い方)。ある方に、余っているというので頂いたので使用しましたが、、、もうボディには使用しません。ガラス用にします^_^;
 
 これで磨く前の図。これでも十分きすぎる程きれいだと思います。細かい傷で少々オーロラっぽくなってますが。。。
私の普段の洗車はやってもここまでです。時間のある時は3回に一回くらいはここにコーティング。 とか部分的にコーティングとか。コーティングやっておけば、次に洗うとき汚れも簡単に落ちますし、コンディショナーでコーティングもさらに長持ちしていきます。
はじめて告白しますが(#^.^#)、実は今までNo洗車機、Noワックスです。5yearscoatやっていたのもありますが、ワックスをスポンジでぐるぐるやって、ずいぶん一生懸命ワックスかけてますね~みたいなあの磨き傷を出したくないんです。光が当たるとギラギラして見える感じ。特に濃い色の車は目立ちますので。だから磨くのです。スクラッチシールドといえども。
それでいろいろネット徘徊して調査し、試している段階ですかね~。今までのブログ、スクラッチシールドの件、水の件、その2つはここに来るまでの前置きでした。ここでいくら語っても語りつくせないため、あらかじめ語らせてもらいました。
まだ読んでいない方は読んでみてくださいね~。ここではその内容については端折ってますので。
スクラッチシールドについて語ってみました。(長文)
洗車のお水について語ってみました(またまた長文) 


まだ試行錯誤の段階ですが、なるべく拭き傷を残さず、デポジットの発生を抑えた洗車を行えば、このスクラッチシールドの黒もきれいに維持ができると思います。
磨き屋さんに出して磨き・コーティングやってもらえるのであればそれに越したことはありませんが、私の場合あくまでお金かけずにプロに近い仕上がりというのを念頭に置いています。ですからDIYでどこまでできるか、挑戦中です。今回はまだその途中の段階。ダメ元でやってみよう、というか、失敗したらプロに、って考えはあります。ですから大けがしないよう、なるべくリスクの小さいものからやっています。お安く綺麗になってくれるのでしたらそのほうがいいですよね。
まだもっといいもの、いい方法、まだまだあると思いますので、いろいろ物色しながらもっと勉強していきま~す。
 
ここでは、わたしのいつもの洗車風景といつも使っているメンテの資材等を紹介させていただきました。興味がある方はやってみてください。特に新車の方、何年か後にがっかりしないように気を付けてやってみてください。

次に番外編2、磨きの工程は後にあぷしたいと思います。
興味がある方はまた見てくださいね~。


でわ^_^

※相変わらず文章力なく失礼いたしましたm(__)m。不明な点等あれば過去のブログ等紐解いていけばわかると思いますが、それでもわからない場合コメ等いただければ対応いたします。
 
Posted at 2014/05/17 13:52:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 洗車 | クルマ

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