2015年の足まわり格闘編1

問題というか、オレといえば足まわりみたいな感じで、期待されちゃってる感があって、適当なことを書くとまずいというプレッシャーがあって、なかなか書けないのですが。。ええ、自意識過剰ですな(;^_^A　

その後の時系列的にいきましょう。
2015年にリアの板バネを外してみました。フロントはそのまま。理由はオレはサーキットで縁石ガンガンいくので、フロントの板バネ外すのが怖いことがある。また、現在の仕様に満足してることもある。もういっこはいまだに以前外していた時代から、もういちど付けて、ギャップを越えた時の剛性感はあまりに感動的だったので、外したらまたああなるのでは、と恐れているから(^_^;)

ではなぜリアだけを板バネ外そうと思ったのか。
それは筑波1000のインフィールドで必ず振られちゃうこと。美浜サーキットのホームストレートで3速に入れると必ずリアが横にでちゃうこと。美浜は若干左下がりの勾配があるのでそうなるんだけど、フルパワーをかけられない。あとは富士のショート。3コーナーの出口の登り。やっぱグリップしない。。もちろんウデとラジアルであることはデフォルトです(;^_^A　しかし、このショートの時にプロから、なんであのクルマはあそこで離されてしまうんだとの指摘があったのです。1から2までは文句ないのになぜかそこで離されてしまう。違いは・・・オレより速かったクルマは板バネがなかったのだ。じゃあやってみるしかないじゃん？



そんなことで取り外してみたのだが。

まずは16kgとヘルパーをセット。さあ、どうなるのか～