【中編1/2】100万円の予算で、古くないトヨタ車がほしい

2年後に免許を取るであろう息子に最適なクルマを探してさまよっておりますhide777どす

今回は世界で最も売れている日本車、、
トヨタ車から、あんま古くないお買い得車を選んでみました

中編です

トップ画像はトヨタのロゴ 大全集 です



【検索条件】
トヨタ自動車
本体価格100万円以下
年式2018年以降
走行距離10万キロ未満　
　※カローラツーリングはついうっかり15万キロ
安い順
軽自動車、商用車を除く

＋偏愛

【検索結果】

⑦トヨタ カローラツーリング

1.8 ハイブリッド G-X E-Four 4WD （シルバー）
2020年 15.4万km
修復歴：なし
総額：90万円


いきなり激安　2020年カローラ ツーリングワゴン　

ご近所さんの愛車が まさにこれ
最近わたしも好きなワゴンタイプ


4495x1745x1460(mm)のボディに広い荷室




お尻も結構 プロポーションいいよね
テールランプ もデザイン性高いし

好きかも🩷





エンジンは1.8L直列4気筒＋モーターのハイブリッド　

電気式4WD（E-Four）を搭載し、WLTCモード燃費は26.8km/L

システム出力122ps、0-100km/h加速約11秒
E-Fourに加えて、TNGAプラットフォーム採用で
悪天候下も走行安定性・乗り心地GOOD

リアダブルウィッシュボーンでコーナーの粘りも◎




ナビも 先進的



安全装置も追従型 ACC 含め充実の装備



私にはずっと縁のない EV モードも搭載し、燃費の鬼と化すことでしょう。

レジャーにもお仕事にも大活躍しそうなフォルムと積載量
初心者にはなんとも贅沢な１台


⑧カローラフィールダー 1.5 4WD
2019年 8.9万キロ
総額103万円



やっぱり好きなワゴンタイプ
レンタルアップということもあってか 4WDでも割安です




4400mm×1695mmという見た目以上にコンパクトな車体
リアから見みても確かに 左右コンパクト




そして1500cc CVTに、この車は安全装置も充実しています

レンタル アップ車は「いろんな人が乗っている」っていう見方もありますが
6ヶ月に一度は 必ず点検するし
車検も年に1回 必ず来るので
整備が行き届いてないってことはまずありえない特選車


実用性重視な カローラフィールダー も
やっぱり初心者には贅沢な選択



日本で一番売れるクルマの代名詞は伊達じゃない




荷室の広さとコンパクトな車幅の両立は やっぱ 魅力だよなー




てことで 次の偏愛車は
広さとコンパクトを両立させた SUVを↓↓↓

⑨ライズ 1.0 XS
2021年 1.1万キロ
総額117万円


コンパクトな車体
ですがリアの積載力は秀逸です




本車両は内装 評価は C ながらも
シートカバーなどが付属し そんなに汚い感じはしないです



ただし このお車 修復歴ありです リア側の修復と右サイドの扉 2枚が交換されています

そしていろんなところに小キズあり


「こんな評価表初めて見た」


ぐらい たくさん傷があります


このコンパクト車を　　ねぇ、、　傷物にするなんて、、
よっぽどじゃないと

すいません 皮肉な邪推 です

その分 相場の150万から3割お安くなっています
高速でぶっ飛ばす車ではありませんので、修復歴があったとしても
そんなに問題はないんじゃなかろうかと

むしろ初心者だから 傷物の方が扱いやすいかも


トヨタディーラーが販売する中古車なので、お買い得感ありかもですねー



全部いい(≧∇≦)b