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トラフザメのブログ一覧

2017年06月24日 イイね!

UK旅行記8~9日目

UK旅行記8~9日目※stay homeなGWは終わりましたが「新しい生活様式」とやらで相変わらず暇なので今更ながら放置してた3年前のUK旅行記をアップしてみました。
この日は12:50ガトウィック空港発のフライトで帰国の途に就きます。Sainsbury'sでサンドイッチ購入し朝食を済ましてチェックアウト。
スーツケースを抱えながらEuston駅の階段を降りてtubeでVictoria駅へ。初日に購入した往復券でガトウィック空港へ向かいます。出国手続きを済ませた後、残ったポンドを使い切ろうとお土産を物色。紅茶で有名なHarrodsの店員さんが小銭をじゃらじゃら出しても嫌な顔せず対応してくれました。
名残惜しいですが出国の時間となりました。楽しい旅行をありがとう!UK。
機内ではハリー・ポッターを今一度おさらいして、ここは見たね等と盛り上がりました。香港はまたしても雨でしたがボーディング・ブリッジに予定通り着陸。

行きはフライト遅延でドキドキしましたが、帰りは順調そのもの。
と油断してたらやらかしちゃいました。手荷物検査をした際にズボンのポッケから出した万歩計を回収するのを忘れていました。手荷物検査を受けると逆走出来ない構造になっているので嫁様からは諦めなよと言われました、どうしても諦めきれず拙い英語で訴えたら持ってきてくれました。ヨカッタ~。
香港から成田へ。

怪しいものは持ち込んでいませんが税関でちょっと緊張したのはナイショ。

レンタルしていたwi-fi端末や携帯電話を返却。ゴールドカードのサービスでスーツケースは自宅へ無料郵送。楽ちん×2。
高速バスで東京へ戻って来ました。偶然にもモニカさんを捉えて日本に帰って来たな~と実感したりしましたw

以上でUK旅行記は締めとなります。
このブログを書いている現在、世界はコロナ禍で大変なことになっています。またいつの日か安心して旅行が出来る日が来ることを祈って。
最後までお付き合いありがとうございました。m(__)m
Posted at 2020/05/16 22:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2017年06月23日 イイね!

UK旅行記7日目(後編)

UK旅行記7日目(後編)※stay homeなGWは終わりましたが「新しい生活様式」とやらで相変わらず暇なので今更ながら放置してた3年前のUK旅行記をアップしてみました。
前編からの続きです。
National Portrait Gallery
大英博物館を後にしてやって来たのはナショナル・ポートレート・ギャラリー。元々寄るつもりは無かったのですが、お腹が空いたので地下のカフェでランチ。嫁様曰く旅行中に食べたサンドイッチの中ではここがベストだったとか。

ランチの後はさらっと見学。課外授業でしょうか。

National Gallery
続いてやって来たのはナショナル・ギャラリー。

こちらも入館料は無料です。膨大な収蔵点数があるので有名どころを回ってみました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」
モナ・リザ以外の絵を初めて見ました。

ヨハネス・フェルメール「ヴァージナルの前に立つ女」
真珠の耳飾りの少女で有名なフェルメールですね。

ウィリアム・ターナー「戦艦テメレール号」

クロード・モネ「睡蓮の池」
浜名湖ガーデンパークにも似たような場所がありますw

フィンセント・ファン・ゴッホ「ファン・ゴッホの椅子」

フィンセント・ファン・ゴッホ「ひまわり」
言わずと知れたあの絵画ですね。

やはり「ラッセンより普通にゴッホが好っき~。」ですねw
最後にナショナル・ギャラリーに来たら見てみたかった絵画(場所)です。
トマス・ゲインズバラ「朝の散歩」

旅行の3ヶ月程前の3/19、この絵が工具で傷付けられるという事件が発生しました。
近くで見ましたが傷の跡は殆ど分からないくらい修復されていました。
そしてこの場所、007 sky fallでJems BondがQから武器を受け取るシーンで使われてるんです!

向かいには先程見たウィリアム・ターナーの絵画が!

と言う訳でBondになったつもりでwww

Trafalgar Square
ナショナル・ギャラリーの前はトラファルガー広場となっており、こちらも有名な場所ですね。


このときは野外ミュージカルライブのイベント中だったらしく、広場は封鎖されリハーサルの真っ最中でした。得した様な損した様な…

MI6
次の目的地に向かう途中に現れたのは見覚えのある建物。そうJames Bondが属するMI6です。sky fallでは爆破されていましたね。

と言う訳でBondになったつもりで②

ボンドカー!?

MI6をバックにニュース?の撮影をしていました。

Tate Britain
今回の旅行の締めとなるテート・ブリテンにやって来ました。こちらも入館は無料です。

吹き抜けの彫刻が美しい。

この美術館で最も有名と言っていいのがこちら。
ジョン・エヴァレット・ミレー「オフィーリア」

他にも沢山の絵画を見たのですが、疲れもあってか写真も記憶も残っておらず…
ホテルに戻る途中、wasabi bento & sushiと書かれたお店に。昨日のYO!SUSHIだったりと日本食が流行ってるんですね。

こちらでチキンカツカレーとハヤシライスをtake awayしてUK最後の晩餐としました。日本食なのかー?これ。味はまあまあでしたが、お米がボソボソとしてました。

最終日へ続く。
Posted at 2020/05/16 22:07:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2017年06月23日 イイね!

UK旅行記7日目(前編)

UK旅行記7日目(前編)※stay homeなGWだから今更ながら放置してた3年前のUK旅行記をアップしてみました。
UK滞在7日目。この日はAM6:00前から行動開始。
Euston駅からovergroundに乗りSouth Hampstead駅で下車。徒歩で向かったのはこちら。写真を見て分るでしょうか?

そうビートルズのジャケット写真で使われた世界一有名な横断歩道Abbey Roadです。そしてこの様な写真を撮るのが定番となっておりますw早朝ならクルマの往来も少ないと思い早起きした次第です。

お隣にはあのAbbey Road Studio。落書きだらけだったのは閉口させられましたが、ここで数々の名曲が生まれたんですね。

St.John's Wood駅からtubeでBaker Street駅へ移動。
プラットホームにシャーロックホームズのシルエットが。遊び心があってイイですね。なお米花町ではないのでコナンは居ない模様w

地上に出るとSherlock Holmes Museumがありました。まだオープン前だったのでこちらはスルー。因みに嫁様は卒業旅行で来たことがあるらしく、何にも面白くなかったそうな。

近くのSUBWAYで朝食を購入。余談ですがSUBWAYってオーダーが面倒ですよね(それが売りなんですが…)。英語となると更に億劫になってしまい、嫁様がオーダーした後に"same one, please."と横着したら何ズルしてるの!とツッコまれました。( ̄▽ ̄)
The Regent's Park(リージェンツパーク)
続いて向かったのはリージェンツパーク。王立公園で広大な敷地を綺麗に整備されているにも関わらず入場無料なんです。訪問時はバラの季節ということで園内を散策してみました。

白いバラとスノーフレークホワイトのAXELAの図。

美しいイングリッシュガーデン。


野生のリスが生息していますが人間慣れしているので目の前まで近付いてきます。

リージェンツパークを後にしてバスで次の目的地へ移動します。
British Museum(大英博物館)
London観光と言ったら大英博物館を外せないですね。意外なことにUK全土で国立の博物館や美術館は入館料は無料なんです。大英博物館も勿論対象です。太っ腹ですねー。

まともに見たら1日あっても足らないくらいの収蔵点数なので有名どころを効率的に回ってみました。
手荷物検査を受けてエントランスを抜けるとグレートコートに出ます。
イッテQの出川イングリッシュでアヒルのおもちゃを買ってくるというお題でここへ来ていましたね。アヒルを英語で何と言ったらいいのか分からずガーガーバードと連呼していたのは大爆笑でした。

横道に逸れましたが大英博物館といったらまずこれでしょう、ロゼッタストーン。三つの言語が同じ内容で書かれていることからヒエログリフを解読することが出来たという話は有名ですね。本物を目にすることが出来て感激です。

感激ついでにAXELAミニカーを失礼してw

続いてエジプトコーナー。ラムセス二世の像。

アッシリアの守護獣神像。

古代ギリシャコーナーへやって来ました。

こちらはパルテノン神殿があるアクロポリスの丘に置かれていた像。新婚旅行でパルテノン神殿に行った際に見ていたのですが、本物はこちらでギリシャにあるのは複製なんだそうです。ここで本物を見ることになるとは妙な巡り合わせです。

イースター島のモアイ像。横から見ると意外と厚みが無いんですね。

マミールームへやって来ました。ミイラのマネしてる子供たちが可愛らしい。

こちらのチェスの駒はハリーポッターでも使われていました。

最後に日本のコーナー。弥生時代の銅鐸。

水木しげるの絵もありました。日本の文化がこうして紹介されているのは嬉しいですね。

訪問時は葛飾北斎展をやっていましたが時間の都合でパス。約2時間半の滞在で一通り回りました。
長くなってしまったので後編に続く。
Posted at 2020/05/10 22:38:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2017年06月22日 イイね!

UK旅行記6日目

UK旅行記6日目※stay homeなGWだから今更ながら放置してた3年前のUK旅行記をアップしてみました。
UK滞在6日目はLondonより西へ130km程行ったところにあるCotswolds(コッツウォルズ)地方へ。伝統的な石造りの街並みが見られる風光明媚な場所です。日本で言うところの白川郷の様な感じでしょうか?個人で巡るのは中々ハードルが高いので観光バスツアーを別途申し込んでみました。
まずは集合場所のGLOUCESTER ARCADEまでtubeで向かいます。

日本人向けのツアーで日本人ガイド付きなので今日は気楽です。団体旅行よろしくぞろぞろとバスへ。

Bibury(バイベリー村)
バスに揺られること2時間、最初に到着したのはバイベリー村です。可愛らしい多建物が並んでおりおとぎ話の世界に入った様です。


GRAN TURISMO SPORTのSCAPESで同じフォトスポットがあったので雰囲気の合いそうなRoadsterを配置してみました。絵になりますねー。

バラが綺麗なガーデンですね。

有名なSwan Hotel。清らかな小川が流れており絵になります。

失礼してAXELAミニカーと。

Bourton-on-the-Water(バートン・オン・ザ・ウォーター村)
続いてやって来たのはバートン・オン・ザ・ウォーター村。ガイドさんによるとアフタヌーンティーをやっているお店があるとのこと。UKに来たらアフタヌーンティーを堪能してみたかったのですが休業中でした。残念。ブラブラと歩いて雰囲気の良さそうなCROFTにてランチ。

今回の旅行で初めてオーダーしたフィッシュアンドチップス。白身魚のフライなので味は予想した通り。

嫁様のオーダーしたグラタンの方が美味しかったです。

食後はブラブラと散策。


Mortoring Museumがありそそられましたが時間が無く断念。木で作ったクルマが可愛かったのでAXELAミニカーと記念撮影。

Stow-on-the-Wold(ストウ・オン・ザ・ウォルド村)
バートン・オン・ザ・ウォーター村を後にしてやってきたのはストウ・オン・ザ・ウォルド村。こちらは打って変わって賑やかな感じです。

路地に吸い込まれるに進んで行くと。

突然嫁様が大興奮。HUFFKINSというベーカリーに行きたいと思っていたらしく希望が叶った様です。日本では女性に人気があるみたいですね。

こちらでエクレアと自分用のお土産にマイバックをお買い上げ。

Chipping Campden(チッピング・カムデン村)
最後にやって来たのはチッピング・カムデン村。この地方は茅葺屋根が特徴なんだそうです。

庭の植栽が可愛らしい。

素敵なお庭です。

伝統とテクノロジーの融合!?窓際のクマの人形が可愛らしい。

ガイドさんがとっておきの場所に連れていってくれると言うのでついていくと開けた場所で羊が放牧されていました。コッツウォルズとは「羊の丘」という意味らしく、まさにこの風景なんですね。

一日のバスツアーが終わりLondon市内に戻って来ました。解散場所の英国王室御用達スーパーWaitroseでお土産でもと思い寄ってみたところ、同じツアーに参加したおばちゃんが色々と買い占めてました。何だかなー。
ホテルの近くにもWaitroseがあったのでそちらへ向かうことに。道中この日もMAZDA3に遭遇。リアのユーロナンバーも素敵!
おまけの写真。YO!SUSHIなるお寿司屋を発見。外観はメイドとビジュアル系バンドと五重塔?「楽しい新しい」と書かれていたり色々ツッコミどころがありますねw
Johnny Englishというスパイコメディ映画にもこのお店が出てくるので興味があったら是非。ミスター・ビーンことローワン・アトキンソンがウニを食べて悶絶するシーンは大爆笑です。

7日目に続く。
Posted at 2020/05/10 01:30:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2017年06月21日 イイね!

UK旅行記5日目

UK旅行記5日目 ※stay homeなGWだから今更ながら放置してた3年前のUK旅行記をアップしてみました。
UK滞在5日目もLondon Passを使ってロンドン観光へ。
まずはTube(地下鉄)に乗ってPaddington駅へ。ここはパディントンベアの舞台となった駅ですね。訪問時は良く知らなかったので素通りしてしまいましたが、もっと良く見ておけばよかったなーと後悔。
ここから先はOverground(地上列車)へ乗り換え。初日に購入したTravelCardのエリア外となりますが、London Passに運賃が含まれているらしく、アプリ画面を駅員に見せたらゲートを通してくれました。チラッとしか見てないけど大丈夫か?と一抹の不安を感じつつ乗車。

Slough駅で再び乗り換え。ベンチに座って電車を待っていたときのこと。隣に座っていた兄ちゃんがスマホを置き忘れたまま行ってしまいました。嫁様が近くにいた駅員に届けたところ、落し物は向かいのホームのカウンターまで持っていけと言われたそうな。このあたりは日本の文化と違いますねー。

Slough駅で乗り換えて数十分、Winsor Royal Stationに着きました。王室のお召列車として使われていた蒸気機関車がお出迎え。

Windsor Castle(ウィンザー城)
本日最初の観光はイギリス王室の現役の城として使われているウィンザー城。イギリス王室と言うとバッキンガム宮殿が真っ先に浮かびますが、週末になるとエリザベス女王はウィンザー城で過ごすそうです。駅から歩いていくとDQの様な城壁が現れました。

まるで空港の様な手荷物検査を受けていざ入場。こちらでも音声ガイド端末の貸し出しがありました。

石造りの門や塔に囲まれると中世ヨーロッパに迷い込んだみたいです。

綺麗に整備された芝生広場。

何やら人が集まっているなと思ったら楽隊の行進が始まりました。

場内には教会もありました。ハリー王子とメーガン妃の結婚式はウィンザー城で行われたので、もしかしたらこの教会が使われたのかもしれませんね。

一部建物内も公開されていましたが基本的に写真撮影不可なので記憶が曖昧に。。。特別展示のドールハウス?や調度品、鎧兜、絵画などを見学。印象的だったのは天井に飾られた無数の盾形紋章。所々真っ白な盾があるのは除名?された跡だとか。
一通り見学を終えて駅構内のCafe Neroでランチを取った後、ロンドン中心街へ戻ります。
Westminster Abbey(ウェストミンスター寺院)
昨日は素通りしたBig Benの横に位置するウェストミンスター寺院にやってきました。とここで気付いたのですが、バリケードが設置され橋が封鎖されています。多数の警官が配備されており物々しい雰囲気。またテロ発生か?と不安になりましたが後でニュースを見て納得。Big Benに隣接のHouse of Parliament(国会議事堂)へエリザベス女王が来たそうです。

そうとはつゆ知らずLondon Passを提示してウェストミンスター寺院へ。

こちらも内部は撮影不可につき写真はありませんがゴシック様式の荘厳な作りが素晴らしかったです。
セントポール大聖堂と同じく著名人のお墓が多数ありました。有名ところではニュートンやダーウィン、理系人間の自分はマクスウェルの名前におぉ!となりました。
また歴代の戴冠式(王位継承式)にも使われており、エリザベス女王が戴冠式で使った玉座が展示されていました。

The Courtauld Gallery(コートールド・ギャラリー)
続いてやってきたのはコート―ルド・ギャラリー。こちらもLondon Passで入場。

余り期待していなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。有名な絵画を至近距離で見ることが出来たんです。しかも写真撮影可。
まずはこの美術館の目玉であるエドゥアール・マネ「フォリー・ベリジェールのバー」

クロード・モネ「秋の効果、アルジャントゥイユ」

ピエール=オーギュスト・ルノワール「桟敷席」

フィンセント・ファン・ゴッホ 「自画像」
右耳の白い部分は自分で耳を削ぎ落した後の包帯なんだそうです。

フィンセント・ファン・ゴッホ 「花咲く桃の木々」

近付くと絵具の凹凸が良く分りますね。

Transport Museum
少し時間があったので近くのTransport Museumへ寄ってみました。こちらもLondon Pass対象です。Londonの交通の歴史を学べる体験型の博物館です。

エレベータに乗るとフロア表示が現代から1859年に遡るという演出になっており、現れたのは二階建ての馬車。

地下鉄を掘っている様子。

古い地下鉄の車内。

古い二階建てバス。アンティークな雰囲気が可愛らしいですね。

Transport MuseumはCovent Gardenというマーケットに面していて映画のロケでも良く使われているそうです。最近では"A STREET CAT NAMED BOB(ボブと呼ばれた猫)"で主人公がストリートミュージシャンをしているシーンで使われていました。良い映画だったのでオススメです。
BELGO
本日最後にやってきたのはUKに居ながらベルギー料理が食べれるBELGO。

ムール貝のワイン蒸しをオーダーしてみました。

ムール貝は勿論のこと、底に溜まったスープをパンに付けて食べたらウマウマでした。周りの客はお酒と一緒にワイワイ盛り上がっていましたが、二人ともお酒が飲めないのでソフトドリンクと一緒に黙々と食べていたら、店員が心配になったのか「楽しんでるかい?」と声を掛けてきました。つまらなさそうに見えたんでしょうか…(^^;)
食後の締めにインスタ映えスポットとして連日大行列と噂のソフトクリーム屋さんMILK TRAINに寄ってみました。ソフトクリームの周りに綿菓子がトッピングされて映え~となるらしいのですが…殆ど客がおらず気後れしてしまい断念。

以上、2日間のLondon Passを使った観光でした。6日目に続く。
Posted at 2020/05/07 22:36:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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「洗車してたら塗装欠けを発見…(ー ー;)ホンダの舗装が弱いという噂は本当なのかもね。」
何シテル?   08/09 11:43
NAロードスター、BHレガシィと乗り継ぎ、この度アクセラに乗り換えました。 11年間スバリストでしたが、再びマツダに出戻りです。 マイナーメーカ一筋です。(...

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