昨日の続編です。
と云うか、これからが本編の始まりかな?
本編は3部作です。
まず第1部はこの、【レース編】
第2部は、【バズーカ編】
第3部が、【変態望遠性能カメラP610をサーキットに持込んでみた編】 です。
レース写真ばかりで退屈な記事かも知れませんのでご容赦を!
病み上がりなので付合ってくんないか? と嫁を誘って・・・
彼女はレース観戦自体は嫌いではないので付いて来てくれました。
・・・と云うか、連れて来てくれました。(焦)
さぁ、東ゲートに到着。
雅楽頭家を出発して一般路をひたすら北上する事、50分程度の距離です。
時間差でゆっくり出て来たから、去年と違ってゲートは全然ガラガラです。
当然、Enjoy HONDAのチケット貰ってるので入場料は要りません。
でも、駐車場代はこのサーキットの売り上げの大きな柱です。
本来は¥1,600の所をチケットで300円割引です。
入場後、案内されるままに駐車場へ!
駐車場も全然空いてんじゃんって???
そうじゃないんです、ここが一番離れた駐車場なんです。(焦)
彼方に見えるサーキットまではシャトルバスが出てますが、それに乗るためにこの上の第二駐車場まで徒歩で向かわねばなりません。
でもねぇ・・・ ここ、Fiscoは素晴らしい高原に位置していて、夏もとても涼しいんですよ!(汗搔く事もなく、歩きもさして苦になりませんでした。)
シャトルバス降りて受付して会場へ向かいました。
金券貰ったり、抽選会に並んだり、色々サプライズありましたが、他所の人の顔が写りまくってて修正が面倒臭いので割愛します。
これはあの「シノケン」が実際にラリーで走ったシビックだそうです。
すぐその横には最新の・・・
さすがに、デザインには隔世の感ありますね。(エンジン性能も勿論・・・)
嫁は物凄くカッコいい車だとはしゃいでいました。
でも、すぐその横に並んでたモデューロの完全武装のカッチョ660にあっ、あのカッコ悪い車だと悪態付いて見向きもせずに行ってしまいました。(焦)
彼女は街ですれ違う度にブツブツぼやいてます。
きっと寸詰まりのデザインに嫌悪感を感じているのかも知れませんね。
(自分の身体は納まりそうにないって・・・笑)
後ろから見た佇まいは鳥肌が立つくらいカッコ良かったんですけどねぇ。。
しかしこの車、雅楽頭も前半分のデザインは最低レベルだと思っています。
(似た物夫婦ですね。)
こんな面白い車も展示されてました。
N-Oneベースで木材をふんだんに使った2シーターの商用仕様です。
後ろはこんな感じです。
嫁は痛く気に入ってましたが、こんなん要らんし…
ホンダをホンダたらしめている輝かしいアイデンティティ・・・
この時代にトヨタがこんな無駄な事を企画するなぞ頭の隅にもなかったろう。。。
本田宗一郎の魂はいまや・・・
昔のエンジンは正に工業デザイン美の極致と云える高貴な美しさがある。
今のホンダはこのエンジンをいつでもベストにセッティング出来るだけの熟練エンジニアを擁しているのかと少し不安になる。
この車は正に「HONDA」の名を世界に嫌と云う程知らしめた燦然と輝く栄光のマシンですよね。
セナとプロストの確執には心痛めましたが・・・ 今は野菜炒めが大好きです。(?)
おおっ、スゲェ! 最新の最新F1マシンじゃないか!
何処のチームのマシンも新レギュレーションでカッコ悪くなったと思ってたが、見慣れてしまうとあんだけの嫌悪感もすっかり無くなったね。
でもねぇ・・・
ホンダの名声を高めて来た名車の後にコレを見ると何とも切なくなりますねぇ。。
しかし、決してそれを愚弄してはならない。
このまま鳴かず飛ばずで撤退してしまったら指をさして嘲ってやろう!
本田宗一郎の魂に唾を吐く行為だから・・・
しかし、彼等は歯を食い縛って頑張っているんだから、応援してあげねば。。
午後1時半頃、スーパーフォーミュラの決勝のアナウンスが・・・
まずはグランドスタンドの2階に陣取って撮影モードに入ります。
でもねぇ・・・
マシンは並んでるけど、スタートは14:00ちょうどなんだ。。(焦)
スタート待ちでずっと話しながら待ってたんだけど、もう段々と涼しいというレベルを超えて来て、暑い寒いも何とも思わない感じになって来た。
実に快適だ!(ここで汗を掻く人は何処にも居まい。)
ようやくスタート時間が来て、要らん人達が消えてくれた。
画像は国家斉唱のタイミングです。
パイロットはシートの中で歌って(?)ます。
まずはセーフティーカーが一周しますね。
スバル・レボーグですねぇ・・・ カッコいい!
全く興味が無いのでわからんけど、LEXUSのなんちゃらも走ってましたがとにかく大嫌いなので撮りもしませんでした。
何で嫌いになったかは後日・・・ (いや、少し云っとこう、劣悪マナーです。)
さぁ、レースが始まりました。
シケインの出口のブレーキ我慢合戦です。
極限まで痩せ我慢してるので、イザ踏む時は白煙上げるような猛ブレーキになりますがここら辺の駆け引きもレース序盤の見所です。
現在、スーパーフォーミュラのレギュレーションはホンダとトヨタの2種のエンジンに限られていて、タイヤは横浜タイヤ1本となっているとの事です。
ベースの性能差が少ないので、F1よりもむしろスリリングな展開が楽しめるかも。。
このショットもシケイン抜ける立上がりのコーナーです。
何と、グランドスタンドから狙ってるので、愛機一眼レフの最大望遠(450mm)で撮ってます。(ディテールが甘いのはご容赦!)
ターボ時代に鈴鹿に観に行った事がありますが、老いたとは云えやはり雅楽頭も男の子!
この腹に響く音と、不完全燃焼のガソリン臭、タイヤの焦げた臭いを嗅ぐとアドレナリンが沸々と湧き出してきます。
でも、当時のターボエンジンはこれとは比較にならない程の金切り音で真に怪鳥の雄たけびのような鳥肌が立つような音だった事が思い出されます。
昨年の写真の出来とは比較にならない程上手に撮れていると思いますが・・・
如何でしょうか?
これはねぇ・・・ 完全にピンボケしてしまってる写真なのは承知の上で。。
ピンボケを誤魔化すためにあえて更にボケを加えて作品にしました。
何でこのシーンに拘ってるかというと、このシーンが一番、ドキドキして強く印象に残ってるからです。(ファインダー覗いててスゲェ~って云いながらシャッターを。)
真にサイド・バイ・サイドの意地の張り合い!(これぞガチのレースってもんだ。)
遠近法から言ってもおかしいでしょ、この写真。
奥の車の方が大きく見えなくも無い。
恐らくタイヤのクリアランスは煙草の箱1箱程度しかあるまい。
なんかオタク系のカラーリングのマシンが疾駆して来ました。(笑)
野球やサッカーはいいとして、ゴルフやレースの観戦に行くと逆に灯台下暗し状態になる事を経験なさった事がある方も居るでしょう。
好きな場所に陣取って、精々動いても次の場所かその次の場所まで・・・
結局ね、レース全般の展開は把握出来ないんだ。(笑)
〇〇コーナーで〇〇選手がクラッシュって放送されてもそこに居なければ何も・・・
全般的な展開を把握したかったら、TVで観戦した方が断然賢い。
でもねぇ・・・ 自分の陣取った場所で断片的にしか楽しめないんだけど、生観戦もたまには悪くないかもと思います。
(映画と違って、労力が多いのでごくたまには・・・ ネ!)
docomoカラーのマシン参上!
でも、なんか一番地味なカラーリングだなぁ。。。
熱中してる嫁に、そろそろいつものアドバンコーナーに移ろうと声掛けて移動を。
抜けるにはスタンド下の深く長い地下道を延々と歩く事になります。
行きは徹底的に階段の下りと平坦路なのでシンドいけどまだ大丈夫!
帰り路はしっかりとエスカレーターがあるのでホントに有難いです。
エスカレーターが無ければワシは絶対に向うには行きません。(焦)
さぁ、移動してここに陣取りました。
アドハンコーナー(所謂、ヘアピンコーナー)です。
ここなら、グッとスピードが落ちるのでワシでも楽勝でいい写真が狙えるかも…
と云うか、グランドスタンドのストレートでも結構しっかり撮れてた気もする。(嬉)

一番好きなカラーリングの車は何? って聞いたらこのグリーンの車だって…
アレッ? なんか変な入力モードになって何やっても戻んなくなっちゃった。(焦)
読み難いかも知れませんが、お許しください。(何で?)

ワシはいつも嫁のドラポジは前に寄り過ぎてて、ハンドルを抱えるようなスタイルなのでいつも「もう少し腕にゆとりを持たせろ」と矯正してますが、
ここでファインダー覗いてるとどう見ても一流のドライバーは皆、ハンドルを抱え込んでいます。
そう云えば、ラリードライバーの車載映像観ても完全にハンドルを抱え込んでいますよねぇ。。
ひょっとしたら、嫁を矯正するよりも雅楽頭がもう少しハンドルに寄るべきなのかも知れません。(焦)


大体ネタバラシすると、年甲斐も無く一生懸命腰を振って流し撮り試みているカワイイ雅楽頭ですが、こんな感じで目標は画像の中央には当然収まりません。
これよりヒドイ写真は捨てる程ありますので、サッサと捨てました。(笑)
いやぁ・・・ しかしこんな劣悪な入力モードは不愉快千万だ。
もう、ひとまずここで〆ます。
次は第2部【バズーカ編】へ。