OSAKA＠モビのブログ一覧

おはようございます。

この記事は「高速道路のガソリン上限価格が大幅上昇」について書かれています。

「高速道路のSAなどの給油所で販売される燃料価格の上限価格が発表された。

　それによると無鉛ハイオク、レギュラーは4円、軽油が3円の大幅値上げとなる。なお、この上限価格が適応されるのは8月11日の0時から8月17日の24時までとなる。

　高速道路の燃料価格は上限価格というものが決められていて、それに従い各給油所で決定されているが、この上限価格が今年の始めから1週間ごとに更新されることになった。一時期の急激な石油価格の変動によって一般道の燃料価格との差が大きくなりすぎたことがあったための変更。なお、上限価格は改定日直前の経済産業省資源エネルギー庁が公表する（原則、毎週月曜日調査・水曜日公表）“給油所石油製品週動向調査”の調査結果に基づき決定されているという。ちなみに改定後の上限価格は無鉛ハイオク156円、レギュラー145円、軽油123円となる。」

また、ガソリン価格上がるのですか！
ホント困りますよ！
しかも、なぜよりによってお盆休み中なのか．．．．．．
これは確信犯ですよね。
高速道路でもあまり吹かせませんね。
でも、こういうときに「コンパクトなモビリオを買っておいてよかったなぁ」とつくづく思います。

おはようございます。

「マツダが、ロータリーエンジン車発売40周年を記念し、RX-8に限定車“RX-8 ロータリーエンジン40周年記念車”を8月8日に発売した。

　RX-8 ロータリーエンジン40周年記念車は、1967年に登場した元祖ロータリーエンジン車であるコスポスポーツを想起させる専用本革ブラック＆アルカンターラ仕様の専用内装や専用ボディカラーのマーブルホワイト、専用オーナメントなどを採用したスペシャルモデルとなっている。

　このほか特別装備として、高輝度18インチアルミホイール、フロントフォグランプ、アドバンストキーレスエントリー＆エンジンスタートシステムなどが装備される。

　また足回りには、専用仕様のビルシュタインダンパーや発砲ウレタン充填フロントサスクロスメンバーなどを採用。スポーティな走りがさらに高められている。

　価格は、6速MT仕様、6速AT仕様ともに315万円。販売台数は200台の限定となる。」

RX-8だから８月８日から発売なんですね。ロータリーエンジンの誕生からもう４０年もたったんですね。
それにしてもこのRX－8の内装かっこ良すぎです。
シートの色もなんとも言えん！（笑）

この記事はロータリー40周年を記念したRX-8限定車 について書いています。

おはようございます。

カーコラねたです。
エアロパーツメーカーの「Free style」から日産ムラーノのデモカーの発売とともにそれぞれのパーツも発売を開始した。
このエアロは「SUVでラグジュアリー」をコンセプトに開発された。
＜Free style　ムラーノ用パーツ＞
フロントバンパー、フロントグリル、バンパー内蔵式フォグランプ、ドアミラーウィンカー、フィンアンテナ、ヘッドランプアイライン、エンブレム、リアコンビランプアイライン、ラグジュアリーマフラー、２０インチアルミホイール（クロームメッキ、メッキ塗装）

価格は
フロントバンパー
４５、８００（税込み）

フロントグリル
３２，０００（税込み）

バンパー内臓フォグランプ
３５，０００（税込み）

ドアミラーウィンカー
２９，０００（税込み）

フィンアンテナ
塗装済み　３２，５００（税込み）
素地　２９，９００（税込み）

ヘッドライトアイライン
２５，０００

エンブレム
２０，０００(税込み）

リアコンビランプアイライン
２３，０００

ラグジュアリーマフラー
５４，０００（税込み）

２０インチアルミホイール（クロームメッキ）
４本セット　
７９０，５００（税込み）

２０インチアルミホイール（メッキ塗装）
４本セット
７３０，０００（税込み）

おはようございます。

久しぶりにカーコラやってみました。
やはり、しばらくやっていないと腕が落ちるものですね。

「日産自動車は９日、エルグランドに専用新型3.8Lエンジンを搭載した「ハイパワーエディション」を新設定し9日から発売した。
このエンジンは低速トルクと高速時のトルクを両立した高性能エンジンだ。
エクステリアでは専用フロントバンパー、サイドスカート、リアバンパー、専用フロントグリル、専用ホイール、エアーサスペンションを装備。
またインテリアではレカロシート（赤、青、黒から選べる）、シルバー塗装のパネルがあちらこちらに装備されている。
グレードはpowerタイプの1グレードのみ。
価格はpowerタイプが、680万円から。