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今日の夕方５時から６時まで、時間が空いたので、熱対策をしました。
走行前、水を入れても、走行するとお湯になってしまうので、対策をしました。
効果があるかは、分かりませんが。

対策内容は、タンクの表面にアルミ断熱シートを貼りました。

簡単にタンクは外れると思いましたが、外れませんでした。
なんと、見えない所に２本、計３本のボルトで止まっていました。
一番下のボルトは上からは困難なので、止めました。

しかし、周辺部品を外したので、見える所は施工できました。
カメラを持って出ていなかったので、写真はありません。
まぁ、見せるほどの内容ではありませんけど。

無駄な作業
・ストラットタワーバーの脱着
・バキュームホースのクランプ用ボルトの脱着
・ＩＣスプレータンクの固定ボルトの脱着（２本）

必要だった作業
・燃料フィルターのクランプ脱着
・そのクランプのブラケットの脱着
・ウォッシャータンクの脱着

作業時間は約４０分でした。やり方がわかっていれば、２０分位の作業と思います。

久しぶりの晴れなので、本日も又、軽量化を実施しました。

リアシートは乗車定員を変更していないので、付けています。
現地で外すので、走行に影響はありません。
（内張りは無くても良いか分かりません）


今日のメニュー
・リアのボード（１ｋｇ）
・Ｃピラーの内張り（０．９ｋｇ）
・その下側の内張り（０．４ｋｇ）
・フイルムアンテナ用の配線、コントロールＢＯＸ（０．１ｋｇ）
・左後ろドアの内張り（１．９ｋｇ）右は、後日外します。

自分の中で、決めていた、内装関係は、いじらないという一線を越えてしまいました。
それだけ、今年はタイムを気にしているという事です。

但し、全て、現状復帰可能な状態です。簡単に元に戻ります。
ということは、厳密に言うと、一線を越えていない気がします。

完全に割り切るには時間が掛かるということでしょう。
でも時間の問題かも知れませんが・・

気が付いたら、外せる内装は全て、無かったりして。

レカロのベースフレームですが、無償交換となりました。

2006年10月下旬、トヨタカローラ・レビンに装着されていた同車用ベースフレームが厳しい運転環境の下でダメージを受けたとの事。
厳しい運転って何でしょう？

インプ用も類似した設計的特徴を持っているそうです。
なので、対象となりました。

９月７日に交換となります。

強度的に気になっている所があったので、改善されている事を期待します。
又、ポジションによって、前後方向のガタも有るので、それも直るかな？

今のデジカメは撮影時間が短いので、新しい物を買いました。
ＣＡＮＯＮ　ＩＸＹ　ＤＩＧＩＴＡＬ　２０ＩＳです。
８００万画素です。
これで、電源を入れるタイミングに気を使わなくてすみます。



本日の軽量化
リアワイパー撤去により不要になったヒューズのみ（何ｇだろう）
誤ってリアウォッシャーを出さないように、カプラーを外していましたが、今日、リアワイパー様のヒューズを見つけました。これを外すと、ウォッシャーも出ません。

今日は一生懸命、残ったテープを落としていました。
これが、結構大変で、まだ終了していませんが、見た目、良くなったので次回に延期します。

本日は朝から雨ですが、軽量化を実施しました。
ちょっと、肌寒い気温ですが、少し、汗をかく位で丁度良かったです。

最初は、部品を外す事に抵抗感がありましたが、最近、無くなってきました。
この調子でやると、かなりスパルタンな車になってしまいます。

これ以上は、通勤車である事考えると、厳しいですね。
今の所、全て、戻せる様な物ばかりです。

今日外した部品
・リアワイパー一式（穴はステッカーでごまかしました）
・助手席のバイザー
・センターバイザーの一部（バイザー自体は既に撤去済）
・助手席、後部座席のアシストグリップ（運転席はありません）
・後部座席の内装の一部（写真にいれるの忘れた）
・運転席側のサイドバイザー（助手席側は明日以降にやります。）
　両面テープでついていたので、外した後が大変です。今も、テープカスが残ったままです。
　明日、シール剥がしでも買ってきて、綺麗にします。
　だれか、良い方法を知りませんか？