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本日、豪雨であきらめていましたが、３時くらいから止みました。

よって、夏休みの続きで、ダクト装着を行いました。左右対称なので、前回ほど、悩まずに作業が出来ました。

元々、ダクトの入り口は付いているので、ホースだけなので、楽ちんです。

とりあえず、干渉もなさそうなので、後は効果確認だけです。

車高調に替えたので、アライメントを調整しました。

少なからず、車高が下がってるので、かなりトーアウトになっていました。
なぜかリヤもかなりずれていました。

C型インプ用のセットのままだったので、フロントのキャンバーが付きすぎる事を懸念して、キャンバーボルトで、一杯にポジ方向にしていました。しかし、立てすぎたみたいで、１°ちょっとしかありませんでしたので、２°に調整しました。

リヤは２．３°も付いていたので、１．８°に調整。

トーは狙いを０にして調整しましたが、若干フロントはトーインとなりました。

まずは走ってみて、それから、セッティングが必要と考えています。

現時点ではラジアルでの走行なので、キャンバーは控えめにしました。

写真は、ショック本体とホイールのクリアランスです。
スペC用の車高調（ZEAL）は、太いタイヤが履けるように、オフセットしているそうです。
これなら、９．５Jも履けそうです。今は８．５J＋５０ｍｍです。

本日、雨の為、作業出来ません。左側のダクトは、休み明けとなりました。

先日取り付けた車高調ですが、前車比＋１０ｍｍとしました。
フロントリップ部にゴムのスカートが付いている為、その分、上げました。

家の車庫に入るかを確認したら、完全に接地して入れませんでした。

こちらの車庫は、ゴルフ用なので、入らなくても良いのですが、街乗りができるかの確認に丁度良いのです。

擦るのはゴムなので、問題ないと思います。前の車より１０ｍｍも車高が上がっているので、当然、楽になっているはずです。

猛暑にも負けず、本日も作業を行いました。
今日は、フロントの車高調の取り付けです。

フロントは簡単で、約１時間で終了しました。
カムボルトをC型で使っていた物が少し新しいので、それを使用しようとしたら、長さが短く使えませんでした。ナックル部の厚みが変更になったのでしょうか？

その後、ブレーキダクトの装着作業に入りました。
まず、邪魔なレゾネーターを外しました。
下側の固定部が見つからず、少し時間がかかりましたが、ナットが外れれば、簡単に取れました。

問題のダクトの経路ですが、フェンダーのインナーカバーに穴を開けてフォグカバーからのダクトを通しました。まだ、作業が完了していないので、完了したら報告します。

時間も無くなったのも有りますが、２時間以上の作業で、やる気が無くなって来たので、途中で止めました。もう少しだったのですが、健康の為です。

色々、確認してみると、高価なパーツがついています。
購入価格は分かりませんが、定価は高いですね。

でも、交換前の状態が不明なので、効果が全く分かりません。
これと関係あるかわかりませんが、アーシングもされています。

効果あるから、売られていると思いますが、本当に必要でしょうか？