i.Prepperのブログ一覧

Mrオフグリットさんのブログを拝見し、ちょうどアリエクでほしいものがあったのでコインを貯めてみようという事で自動発掘アプリを作成してみました。

windowsに初めからインストールされているRPAアプリ(Power Automate Desktop)は、無料でローコード開発ができます。
webスクレイピングの経験がある人なら半日～1日、経験が無くてもネットで調べながら1週間程度で以下の流れが自動化できるので、本当にいい時代だなぁと思います。



PCスリープ状態から
↓
タスクマネージャーで毎日指定時間にVBS起動(ショートカットキーでフロー実行)
↓
アリエクログイン
↓
コイン獲得
↓
ブラウザ閉じる
↓
PCスリープ状態へ

具体的な詳細はネットに情報がいっぱいあるので興味がある方は調べてみてください。
PCのほとんどのことは自動化できますので、定期作業がある方にはおすすめです🙂

コムスの整備手帳「ホイールバランス調整」の結果です。


前輪
右：0g
左：5g
後輪
右：10g
左：15g

もともとはエアバルブに軽点を合わせただけでした。
試しに1本だけ調整前は何グラムのウエイトで釣り合うのか確認したところ30gでした。

調整後に走行してみると、動きが軽やかに。。。なったらいいのですが、違いは体感できませんでした。
😑ﾃﾞｽﾖﾈｰ
「エネルギー効率UPしたはず(理屈では。。。)」という納得感だけはあります。

これがDIY調整の限界ではないですが、付け替えが非常に手間なので現実と折り合った感じです。
位相合わせができる環境でもないですし。。。国産1Pホイールは誤差0.05mm以下？
次はタイヤが摩耗したら変化するか確認してみたいと思います。

合計100個穴あけしパテ研ぎした状態です。
流行りのスケルトン調で大きく開口部を開けることも考えたのですが、荷重がかかるとしなりがでてパテが割れたり、塗装が浮いたりするのでは？と可能性を考えると結局穴の数を増やすことに落ち着きました。


こちらの写真はウレタン塗装直後。
そしてこの後悲劇が、、、
半渇きで地面に落としてしまいました😱

。。。今更手もお金もかける気になれず、目立つ傷はシャーシ―コート黒スプレーを噴いて忘れることにしました😞ﾄﾎﾎ

コムス整備手帳「SPG風フルバケに交換」

スポンジを剥がした着座側は、ガラス繊維の凹凸がそのまま残った上に、貼り方も歪です。
せめて適当でもいいから見える部分だけはと、気になるのでパテ埋めしているのですが、こんなことに手をかけるなら、肉抜きもう少しやってみるかと、追加で42穴開けたところです。
レーザーで水平垂直見ながらやってますが、形状が歪すぎて均等にやろうとすると時間がかかります。
(パッと見は分からないが不本意な仕上がり、、、😢)

現在の穴数　86
現在の重量　4.8kg

有名ブランド品なら座面側もキレイに仕上げているのでしょうか？
知っている方がいたら教えてほしいです。

直接体が触れる部分と、腰回りは避けて26と30mmで肉抜き。
切断面はインパラ樹脂を塗布。
固定部は金属スリーブに2液ボンドを塗布し挿入。
(密林のフランジカラーは使うのを止めました)


肉抜きで軽量化になるかと思ったのですが、44穴で150g弱の変化しかありません。
根気強くフチの外側全周を6mmで穴あけしていけば、もう150gくらい落せるかもしれませんが、労力に見合わない気がしてやめました。
あとは夏場の蒸れが軽減する事に期待したいところです。

結論：最初から軽量なフルバケを購入した方が良い、、、＿|￣|○