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2024年09月16日 イイね!

乾電池式噴霧器(DK-7D)の修理と改造とカーエアコン添加剤ガスチャージと

乾電池式噴霧器(DK-7D)の修理と改造とカーエアコン添加剤ガスチャージと
噴霧器のバックルが壊れたので、縫製を解いて武骨なクイックリリースタイプに交換しました。
ただベルトサイズが38mmと太く、トライグライドスライダーは3Dプリンタで自作する必要がありました。
フリーデータもありますが、製作練習にはちょうど良かったです。

また、これまで単一6本仕様を変換スペーサーを使って単三(エネループ)18本で駆動していましたが、充電をめんどくさく感じていました。
そこで改造というほどではないですが、インパクトとかに使う18VのバッテリーをUSBアダプタを介してデコデコで12V→9Vに降圧して使用できるようにしました。
バッテリーは固定するスペースがないのでベルトに引っ掛けるだけですが、乾電池より総重量が軽くなったので気になりません🙂マンゾクマンゾク


i-Mievにエアコン添加剤を注入しました。
これまでノーメンテで特に不具合はありませんが、10年以上使用しているしなんとなく冷えが弱い気が。。。???電費にもいいのでは。。。???
😳ソワソワッ

注入前、付属のガス圧計では正常値でした。
注入後、体感できる変化はありませんでした。
😑ソンナキシガタケドモ。。。
Posted at 2024/09/16 18:21:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月27日 イイね!

Hikoki エアダスター RA18DA の吸気フィルターを掃除したいんじゃ

Hikoki エアダスター RA18DA の吸気フィルターを掃除したいんじゃ持ってる人は共感してくれるハズ😀
便利で大変重宝している工具なのですが、吸気フィルターを掃除しようとすると本体を割らないと外せないようになっています。
※説明書ではそのまま外側からゴミを吹き飛ばすように記載されています

ちゃんと外して内側から掃除したいんじゃー🤤
フィルターを外してそのまま本体のエアダスターで掃除できればすごく手軽なので、移設アダプターを3Dプリンターで製作しました。


フタは最初ネジで固定を考えていましたが、めんどーなので磁石でとめるようにしました。
実際使用してみて弱いようなら、次は溝にはめ込む方法を試してみようと考えています。
Posted at 2024/08/27 12:26:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2024年08月20日 イイね!

3Dプリンター入手

3Dプリンター入手ありがたい事に「使わないからあげるよ」と友人に声を掛けられました。
全力感謝です!!🙇‍♂️

確認するとZ軸の偏心ローラーの調整くらいで不具合はありませんでした。
Ender-3 V2 2020年くらいのモデルみたいです。

さっそくカスタム部品を購入して取り付けました😀


マグネットプリントベッドプレート(写真1)
〇ちゃんと貼りつくし、外しやすい。
買ってよかったです。


デュアルZ軸アップグレードキット(写真2)
✕ガイドがローラーなので、押し出し機の重さで水平になりません。
ガイドレール化、もしくは押し出し機をダイレクト化すれば水平を保てるのかもしれませんが、見た目の出来上がり精度が向上したのか?差がわかりませんでした。
もう買うことはないと思います。


自動ベッドレベリングセンサーキット(写真3)
〇ベッドの水平調整がすごく楽になりました。
誤差は測定値に合わせてキャリブレーションできます。
買ってよかったです。


ベアリングフィラメントスプールホルダー(写真4)
△フィラメントホルダーの軸がベアリングで回転します。
無くても押し出し不具合は発生していませんでしたが、フィラメントが振子のように戻りながら回転動作していたので気になりました。
たぶん買ってよかったです。


ABSとPETGで出来上がり具合を確認しているところです。(写真5)
ABSより耐候性があり(ネット情報真偽不明)、低い温度で製作できるので、これなら表面テカテカに眼をつむればPETGでいいかと思いました。
Posted at 2024/08/20 16:40:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2024年08月18日 イイね!

コムス リチウムバッテリー仕様Ver.2.00 製作記(相承編)

コムス リチウムバッテリー仕様Ver.2.00 製作記(相承編)純正充電器を使い電池容量0%から開始外気温31℃で充電を行ったところ、約86Vで充電完了(緑)ランプが点灯し充電が終了していました。
これは、もりまろさんたうくりんさん、他先人の方々の指摘の通り、温度変化(低温時に抵抗値が増す特性)によって充電電圧が変化する為のようです。

しかしこのままだと問題になるのが、24S仕様だとLEV50の電圧降下が速まる前の4~3.6Vを利用できない事です。
以下の放電特性は、GSユアサHPの公開情報から抜粋。


採用しているサーミスタ温度抵抗特性が分らない為、実験的に固定抵抗化したところ、当方の車体の場合、180KΩで94V時にオレンジ点灯へ切り替わり、1.1~1.3Aのトリクル充電になりました。
当初のVer1.00の感覚だと1セル3.9Vで50km程度は走れていたので、インバーターの耐久性等不明な点ばかりですが、今はテスト走行を繰り返してみようと考えています。

しかし😥。。。まさか「~編」をこんなに続けることになるとは💦こうなると21~22Sがバランスが良く、24Sだと重量が増えただけで、1セルあたりのレートが僅かに下がる(理屈では低温時期も僅かに有利なはず)くらいしかメリットが無いのではと思いはじめました。

昨日のテスト走行ではフルスロットルでも高い電圧を維持しているので、モーターの最高出力を維持できるからなのか、いつもの平地コースで最高速度が2km/h上がりました。
ただ、なにかいい面を見つけようとする心理の所為なのか、追い風の所為なのか😓。。。
※後日追い風のせいだと判明😑

ここまで来たらやり切るか壊れるか。。。決着の時は近いのかもしれない。

。。。そして決着へ
Posted at 2024/08/18 14:42:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2024年08月17日 イイね!

コムス リチウムバッテリー仕様Ver.2.00 製作記(黎明編)

コムス リチウムバッテリー仕様Ver.2.00 製作記(黎明編)敷板(フロアボード)を製作し直して装着しました。
バッテリーケースを上から抑え込む強度を持たせるために、アルミ複合板を使っています。
接触面はフタを留めるベルクロ部分だけにして、空気の層をつくるようにしています。
また2ピースに分割して、シートを外さずに補助バッテリー、駆動バッテリーそれぞれにアクセスできるようにしました。



20kmほどテスト(フルスロットル、フルブレーキ)走行しました。
3.6Vを過ぎたあたりから電圧降下が速くなり、試しに平均3.1Vでバランスを停止して走行を続けるとBMSの電圧保護が働きシャットダウンしました。
1つのセルの電圧が2.8Vになった為ですが、確認してみると他にもいくつかのセルが0.5Vの電圧差が生じていたので、これらがVer.1.00で劣化したセルかもしれません。
ただ異なる充電環境のセルを混ぜて使用していたので、一度充電をそろえて再度テストする必要があると考えています。
Posted at 2024/08/17 20:22:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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