お気に入りのアルバム『DON DOKKEN の Up from the Ashes』です。笑皆さんご存知ドッケンのボーカル ドン・ドッケンのソロ・アルバムです、これ1枚のみですが~当時話題性は充分あった。 1990年のアルバムでジョージ・リンチとうまくいっていなかったドン・ドッケンのソロである。笑 メンバーも凄く、ギターは当時休止中のヨーロッパのジョン・ノーラム、ベースが元アクセプトのピーター・バルテス、ドラムがキング・ダイヤモンドにもいたミッキー・ディー、それにビリー・ホワイトというギターもいてツイン・リード・ギターになっていた。 サウンドは明るいポップになったドッケン(こんな表現でいいのか?笑)!!持っていても損はないアルバムだと思う!!(^o^)/