
会社にはその近辺に暮らしている地域猫ちゃんが居ます。
朝晩+時々日中にごはんをもらいに会社敷地にやって来ます、事務員さんはお水、カリカリごはん、ちゃおチュールをあげるので食べてる時は撫でてます。
自分はチュールの時だけ足元で食べてくれますが触らせてはくれません!泣
事務員の女の子が今月に入りこの寒い中夜どこで寝てるのかな~?暖かい寝床があるのかな~?と心配していたので自分が良し猫ちゃん段ボールハウスを作ろう!と言いました。
手ごろの大きさの箱が無く小さすぎるのはNG、大きな箱で作る事にしました。こんな大きな箱でどう作るの?と聞いて来るので~ここでちょうど半分づつに切って~片方を反転させて組み合わせれば~ ほらちょうどいい大きさの箱になったでしょ?
後は入口を通れるくらいの大きさに切って完成だよとマーカーで入口を書いたら私が切ると最後の仕上げをしてくれましたっ。笑
山からの吹き下ろしの風に当たらない場所に中にタオルと使わなくなった会社の防寒着を敷き飛ばされない様に水の入った缶を重りにしました。
設置の時事務員さんこれ暖かいの?と聞くから手を入れてごらん?と話すと~中暖かいとビックリしてました。笑
雪の時は缶にお湯を入れてタオルでまいて湯たんぽにしてあげるといいよ、と話しました。
段ボールハウス作った当初はハウスの上が気に入ったか?乗っかってるところしか見なかったのだけど~事務員さん曰く夜になると箱の中に入ってるよとの事。
昨日お昼に見にいったら箱から顔出してくれました。
Posted at 2024/12/28 09:17:49 | |
ねこ | 日記