
昨晩セリカにネタ発生しました(> <)
仕事終わって会社駐車場のセリカのエンジンをかけると~トラストのブースト計の針が下を向いたまま動かず、警告の赤ランプが点きっぱなし。汗
今まで水温計のトラブルは経験したもののブースト計でははじめて、昨晩は久々に冷え込みセリカがカチカチに凍っておりました。しばらく水温があがるまで暖気させ赤ランプが点いたまま帰る。
水温も普通に上がって純正のブースト計も正常、ブローオフ・バルブもバシュバシュ言ってて正常、30分も走っていたら~赤ランプが点滅したと思ったら消えちゃった。そこから針がどんどん上がってブースト0.3の位置で停止ずっとそのままに、、、。
地元のレンタル屋さんに寄って一度エンジンを切ってしまうと「正常に戻ってしまいました。」、その後本屋さんにも寄って来ましたがいたって正常に動いております。今日も先ほど晩御飯の買出しでスーパーに行ってきましたが正常に動いております。苦笑(写真はさっきスーパーまで乗った時のもの)
使っているのはトラストの単体の電子式ブースト計 ピークホールド付きのやつね!!水温計だと針が動かないとか振り切れるとかあったけどブースト計のトラブルってどんなもんなんでしょ?
はじめホースはずれなのかな?それとも詰まっている?と思ってたんですが分らない。苦笑
ホース内に水分があって冷え込んだからそれが凍ってしまい暖気によって解けた、って事なのかしら?
この手のトラブル経験、知ってる方居ましたら教えてくださいませ~
Posted at 2015/02/28 16:12:00 | |
セリカ | クルマ