2013年11月14日
昨年2月に携帯メーカーの都合で周波数が使えなくなると強制的に買い替えを余儀なくされて新しく交換したauの携帯電話。
上下左右のボタンの下が反応にぶい、もしくは押すと変なところに動く、状態になり買ったところへと修理に出したときの話しです。
自分「買ってまだ1年ちょっとしか経っていないのに上下左右ボタンの下が鈍いので修理お願いします。」
店員(女)触ってみて「少し反応が遅いだけですね。」
自分「いえかなり鈍いです、上を押すのと全然違いますし変なところにカーソル飛んでしまうので普通に使えません!」
店員(女)携帯番号と契約時のナンバーからなにやらしらべて「昨年の2月に交換した機種ですね、あと3回払って終わるので買い替えしてはどうですか?」
自分「買い替えはしませんから修理をお願いに来たのです、スマートフォンは使う気になりません。これだって交換した際には使える周波数がなくなるからと6万円ぐらいするものを2年で料金に乗せて交換したんですよ。おいそれと何万もするもの毎年交換なんかできませんよ。」
店員(女)「修理で無償修理になるか費用かかるかはメーカーに送ってみないとわかりません、送るだけで1週間、さらに修理になれは1週間以上はかかります。」
自分「では送ってメーカーでお金がかかる場合に幾らかかるか連絡ください。」
その後は貸し出し電話を壊した場合、データーが修理でなくなっても文句言えない書類やらに名前を書かされて店を出てきました。
対応した店員は買った時の人ではなく、20代前半ぐらいの若い女性。買い替えを進めるのが仕事であっても修理で来てると言うのに、しかも昔なら携帯って5年6年あたりまえで使っていたものでしょ?
長く使いたいからこそ新しく買い替えた時にバッテリーを新品2つも買って使い回して持つようにしてるんですから、、、。
ニュースでも全ての人がスマートフォンを使わず3割ぐらいはガラ携を使っているから新機種でもガラ携をメーカーでは作ってると報じてるじゃないですか。
こちらにしてみれば携帯電話をいくつも使ってきて上下左右のボタンが壊れるなんて「はじめて」の事ですよ、しかも1年9ヶ月程度でね~ よっぽど作りが悪い機種としか言いようが無いですよ。苦笑
携帯って何したって下にボタン押すのが殆どですよね?ネットでも何か検索するにしても上から下へ動かさない事にはいかないものです、下が一番使うのははじめから分かってる事だと思うんですがね。
自分は新しいものが出ると飛びつく性格じゃありません、様子見てじっくり調べてから決めます。
メーカーもいいもの作って長く使ってもらう、って気は無いんでしょうかね?製造物責任法で「最終生産年月日から9年間は部品を供給する責任がある」は関係ない時代なになったんですかね~?(> <)
Posted at 2013/11/14 20:36:34 | |
何~!! | 日記