修理完了

停止表示板を固定するベルトに新しいバックル本体凹を通し、折り返したベルトをテープアジャスタで留めます。

これで修理完了。少し短くなりましたが問題なく停止表示板を固定できました。

テープアジャスタを使わない方法を考えましたが、以下の理由でヤメました。

(1)糸で縫う
経験が無く、上手く行く自信がありません。

(2)接着する
ベルトの素材が分からず、適当な接着剤を選べない。
プラスチック用の接着剤が高価。
一度接着すると"やり直し"ができない。

それにプラスチック用の接着剤は使用期限が短く、保存が効かないのもダメです。

テープアジャスタは失敗が無く一番確実で、安価(\55-(税込み))で、やり直しの効く方法です。(^^)/

ベルトを切る時、決心が必要だけど･･･。(･･;)