赤福は・・・

アホな事して長い会社の歴史パ～･･･
販売されないというよりもう信用できませんね！
似たようなモノは全国各地にありますから別に赤福じゃなくてもいいかな？

冗談抜きに「類似品よりも『赤福』の方が美味しい」と感じていたのですが･･･。
> アホな事して長い会社の歴史パ～･･･
今の経営者は「老舗を潰した」と、一生罵(ののし)られるのだろうなぁ(>_<)。

御副餅は以前の7倍の売り上げだそうですよ！
結局消費者は何でも良かったのではないかと、テレビで皮肉られてました(^-^;

『赤福』が店頭に無いので『御副餅』に流れているそうです。『赤福』しか眼中に無かった人が『御副餅』を食べて気に入れば、それはそれで良いと思うのですが。
> 結局消費者は何でも良かったのではないかと、
盲目的に『赤福』を信奉していたのでしょうか? 僕は両方を食べて「類似品よりも『赤福』の方が美味しい」と感じていたのですが･･･。

企業のコンプライアンスが世の中の常識となっていますが、いろいろ出ますね。
雪印、不二家、ミートホープ、比内地鶏、白い恋人．．．食品は特にちゃんとやってほしいですね。
特に、老舗であればあるほど上司に楯はつけないでしょうし、会社の風土に染まるし、自分たちの生活も、悪いとわかっていてもやってしまうのでしょうね。
でも、こんなのは氷山の一角ですね。いろんな製造業でいろいろやってますからね。三菱自動車も酷かったですし。パロマガスなど人が死ぬ場合もあります。

そんな私も納期に迫られ、上司命令で危ない橋を渡ってきたと思います。幸い人命に影響のない物を作っているのが救いですが、後から納入先に大目玉を食らったことも数知れずでした。そんな会社の管理職には決してなりたくないです。

> 特に、老舗であればあるほど上司に楯はつけないでしょうし、
「企業の寿命」という話を聞いたことがあります。「老舗でも何でも創業者の理念が消えた時に、その企業は寿命をむかえる。」という内容ですが、かなり説得力のある内容だと思います。赤福の創業者もまさか「伊勢神宮の参道で、今回のような不祥事をおこしてもかまわない。」とは思わなかったでしょう。
> 会社の風土に染まるし、
仕事も勉強も『周囲』って大切だと思います。レベルの低い人に囲まれると「あぁ，この程度ので良いんだぁ．」と思ってしまうし･･･。その点僕の職場には「凄腕」とか「魔神」が居て『喰らい付いて行きたい』と思えたから、僕は恵まれていたと思います。