3ヶ月ほど前ですが、5年前の購入したDVDプレーヤが壊れました(ハードディスクレコーダとは
別モノです)。
ハードディスクレコーダで焼いたディスクが上手く再生できなくなった時、『焼いたディスクに問題が有る』のか『ハードディスクレコーダの再生機能に問題が有る』のか切り分けようと、このディスクをDVDプレーヤに入れてみました。が、DVDのディスクが内部で何かに当たったような音!?がして再生できません。え~っ!?
家電製品の蓋を開けるのはご法度ですが、あえて開けてみました。で、電源を入れてDVDのディスクを入れてみます。ディスクが内部に吸い込まれて、ディスク中央部分が上下から押さえられます。ここまでは正常です。で、ディスクが回りだすと・・・さっきと同じような音がします。DVDのディスクが内部で当たっていない事は目視確認できます。ということは、プレーヤ側の回転部分に異常が有るようです(>_<)。ベアリングの磨耗かなぁ・・・。
さて、このDVDプレーヤはどうしましょうか? 安価なDVDプレーヤは\4,000-~\5,000-で購入できますが、修理代は同じ程度、もしくはそれ以上になると考えられます。捨ててしまうのは「モッタイ無い」ですが、かと言っても高い修理代を払うのも理不尽です。どうしましょう。この葛藤が3ヶ月続いていますが、さらに当分続くんだろうなぁ・・・。
新品価格と修理代がほぼ同じ時は、みなさんどうしています? 資源の節約とゴミの減量を考えると、修理ですが・・・。
Posted at 2007/12/12 01:38:31 | |
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