固形ワックス命のブログ一覧

ネットで各社のホームページを見て、購入する懐中電灯を選びます。

(^^)/こういう瞬間が楽しい

【候補1】非常用を意識した「LED懐中電灯」(防滴形)(FDK(富士通乾電池))
『予備電池スペースも設けたシンプルデザインの懐中電灯。』とあります。
『予備電池スペース』の分だけ太いから･･･。


【候補2】シンプルな「LED懐中電灯」(防滴構造)(東芝ライフスタイル)
シンプルな「押し込むスイッチ」。でも乾電池2本だから、明るいかなぁ･･･。


【候補3】ランタン兼用「LEDランタン付懐中電灯」(防滴構造)(東芝ライフスタイル)
シンプルな「押し込むスイッチ」。
ランタン機能は魅力だけど、使う機会がどれだけ有るかなぁ･･･。


【候補4】豪雨でも使える「LED防水ライト」(防水)(パナソニック)
「防滴」でなく「防水」です。でも「先端部分を回すスイッチ」です。


【候補5】一般的な「LED懐中電灯」(防滴構造)(パナソニック)
スライド式のスイッチは操作性が良さそうです。
走行中に他のモノが当たるなどして、勝手にスイッチが入らないか心配です。


【候補6】スリムな「LED懐中電灯」(非防滴構造)(パナソニック)
デザインは良いけど、長いからグローブボックスなどに入れづらそうです。
それに「非防滴構造」です。これは候補にはならないや。


さて、どれを買う？

懐中電灯選びの条件を整理します。

【条件1】光源はLED
　　いまさら豆電球は･･･。

【条件2】電池は単三
　　入手性が良いし、使用推奨期限を過ぎて交換した中古電池も使えます。

【条件3】雨の中で使えること
　　R31 で事故に遭った時は雨でした。そのせいで、「防滴」や「防水」に惹かれます。


さっそく、ネットサーフィンを開始します。(^^)/

買い替える懐中電灯に入っていた乾電池。

使用推奨期限が2017年02月。

まさに「今月いっぱい」です。

買い替えるには、良いタイミングじゃないか。(^^;)

2006年8月の納車された CUBE に、新車時から載せている懐中電灯。

これを買い替えることにしました。

【理由1】暗い

10年前の豆電球ですから･･･。

【理由2】スイッチに問題がある

この懐中電灯は、水中(水深 20[m]?)でも使える「防水ライト」です。

防水性を実現するため「押し込むスイッチ」や「スライドさせるスイッチ」を採用できず、「先端部分を回すスイッチ」を採用しています。【写真】

ある日この懐中電灯を使おうとすると、電池切れで使えませんでした。

「先端部分を回すスイッチ」が、少し回しただけで OFF から ON になってしまうため、走行中の振動で、勝手に ON したようです。

仕方が無いから、電池と豆電球の間に絶縁用のビニルテープを入れ、不用意に ON しないようにしました。

使用する時には、(1)先端部を外す (2)ビニルテープを取る (3)先端部を付ける という3ステップが必要です。(･o･)

このため妻から「わかりづらい」「緊急時にスグに使えない」と言われています。(>_<)

10年も使った？(載せていた)から、もう購入費はペイしたと思います。買い替えましょう。

マスクを購入しました。

前回の購入から約2か月。毎日使うから2箱(30枚×2=60枚)が無くなりました。

今回も2箱買いました。

これを使い切るまでに、インフルエンザとか風邪の季節が終わって欲しいなぁ。