固形ワックス命のブログ一覧

単三アルカリ乾電池の手持ちが4本になったので、買い置きを買いました。

東日本大震災の後の電池不足のこともあり、必ず買い置きすることにしています。

(この時は，買い置きの電池が有ったので乗り切りました．)

様々なメーカの物があるなか、選んだのは SONY の乾電池。

SONY は「普及品」と「上級品」の両方を発売しています。

その「上級品」なのに、20本で\837-と安価です。

(他メーカの「上級品」だと，同じお店で\1,500-以上です．)

でも、「上級品」って「普及品」よりどれ位優れているのだろう？

測定する方法は有りますがムチャクチャ面倒で難しいので、考えないことにします。(>_<)

昨日のブログをアップした後、懐かしさもあって S13 SLIVIA を検索していました。

すると『【ニッポンの名車】走りに優れ女性ウケも抜群だった日産S13型シルビア 』という記事を見ました。

大筋で、昨日のブログと似たような内容です。

でも最後の一行に、目が釘付けになりました。

『歴史的に見ても、1988年のこのS13シルビアと、1989年のR32スカイライン、

そして1990年のP10プリメーラの3台は、日産の黄金期を象徴するクルマだったと断言できる。』

当時、R32スカイライン 4ドア GTS25 に乗っていました。

ハンドリング,車体剛性が(当時としては)抜群の、本当に良い車でした。

バブルで浮かれていたのもあるけれど、本当に「日産の黄金期」だったなぁ。