固形ワックス命のブログ一覧

GT-R のエンジンフードを開けたので、ウィンドウォッシャー液を点検しました。

うぅ、出かけてもスグに帰って来るからウィンドウォッシャー液が減らない。(>_<)

で、少しだけ補充しました。使い切るのはいつなんだ？

写真を撮るために、GT-R のエンジンフードを開けました。

開ける度に気になるのが、ホーンのコード。

コードが細い･･･。アース側はコードが無い。(･･;)

CUBE に BOSCH のホーンとリレーキットを取り付けましたが、もっと太くてシッカリしていました。

コストダウンと軽量化を考えると純正品はこう成るのでしょうが、それでもなぁ･･･。

P.S. ホーンとリレーキットを自分で取り付けても良いが、R34 GT-R はッテリーがトランクだからヤメておきます。(>_<)

『洗車しないのが究極奥義!? 1960〜90年代旧車オーナーの洗車事情とは』という記事を見ました。

「洗車すると、走行中に雨に当たるのとは異なる場所に水が入る。だから洗車の回数は減らした方が良い。」という説は聞いた事があります。それを裏付けるような記事です。


かくいう僕は･･･高圧洗浄機は使用しませんが、それ以外は特に気にせずに洗車していました。

僕の車も1999年登録で"90年代旧車"です。

"水の節約""時間の節約"のため、軽い汚れの時には洗車を省略するようにしています。

サビ防止のためにも、洗車を減らすことを考えた方が良いのでしょうか･･･。

【写真】R33とR34 GT-R の弱点、フロントストラットタワー。水道水が入って溜まり、乾いた跡があるぞ。(･･;)ヤバぃ

『「第2世代GT-R」の維持費ってぶっちゃけどれくらい？　借金してでも修理したほうが「お得」な理由とは』という記事を見ました。

詳しくは記事に譲りますが、要点は「故障した場所だけを修理するより、周囲もまとめて"予防整備"した方が安く上がる。」という内容です。

うぅ、図星だなぁ。(^^;)

僕も「27年乗ったらエンジンを注文し、29年で交換しよう。ホースもガスケットもメイン・ハーネスも交換しよう。ギアボックスも一気にOH.しようかなぁ。」と考えています。

記事には「気がつけば100万円を超える請求書が手元に」「げに恐ろしき「GT-R沼」の世界」とあります。これも図星。(>_<)新品エンジンだと200万円超

【写真】紙製ガスケットが抜け易いRB26のインマニ。交換のためインマニを外すなら、その下にあるホースも一気に交換したい。(^^;)

『高速の渋滞とはオサラバ!? 渋滞解消の切り札「付加車線」と「車線増」はどう違う？』という記事を見ました。

渋滞防止への努力や工夫には頭が下がります。

ただ気になるのは、車線増のために路肩を廃止してしまう区間が多い事。

路肩に停めた事のある人間としては、路肩を廃止してしまうのは怖いぞ。(-_-;)本気

【写真】路肩に止まって、発炎筒を置く様子。