固形ワックス命のブログ一覧

『旧車に手厚い欧州メーカーと厳しい日本！　欧州がパーツを廃番にしない理由は「オーナーに優しいから」ではなかった』という記事を見ました。

記事には「旧車へのサービスをブランディングとして利用する欧州メーカー」とあります。

う～ん、ブランディングかぁ。

ブランディングの対象になるのは各メーカーのフラッグシップモデルでしょうか？

フラッグシップモデル以外でも、残しておくべき車って有ると思うのですが。

フラッグシップモデルだけでも、部品を供給してもらえるだけ"マシ"かもしれませんが。(-_-;)

『同じ街なのに、川を境に「2種類の電気」が…令和の世に残る126年前の“調整不足”』という記事を見ました。

う～ん、最初の"ボタンの掛け違い"が、一世紀たっても解決できないとは。(^^;)

蛍光灯やエアコンといった家電品は50/60Hz共用になりましたが、産業用の機械は面倒です。

一か所に固定して使う工場などの機械はまだ良いですが、移動する電車は特に面倒で･･･481系電車(直流/60Hz),483系電車(直流/50Hz),485系電車(直流/60Hz/50Hz)なんて三本立てが登場した過去があります。ヽ(･･;)昭和40年代

あと東海道新幹線は、記事にある富士川より東側でも60Hzだったり･･･とにかくヤヤコシイ。(>_<)

【写真】博物館に収蔵された、平成の新幹線。

『「電子車検証」読み取れない！ 長引く不具合に業界困惑 制度開始から2か月 原因は“縦割り”？』という記事を見ました。

う～ん、実にマヌケだなぁ。(-_-;)

記事に「電子車検証を推進した自動車局自動車情報課は、今のところ唯一の解決策は「電子車検証用のパソコンをもう1台用意することだ」と、話します。」とあります。

予算を潤沢に使えコストという発想の無い御役人様は、発想が違うなぁ。(-_-#)

そもそも車検証を電子化して、消費者にどんなメリットがあるんだ？

こういう事が起きるたびに疑問を感じます。(本気)

で、タイヤの表面と中のチューブを交換しました。

自分でやっても良いのですが、高い道具を"設備投資"してしまうので、ホームセンターにお願いしました。

費用は約\4,500-。

2003年秋から19年乗っているが･･･まだまだ使うぞっ。

(^^;)電動アシスト自転車を買うまでは、妻が使っていました。

妻が「タイヤがパンクしているよ。」と言いました。

空気が抜けた？

チェックすると･･･タイヤが擦り切れています。(-_-)中のチューブも擦り切れる

「坊主タイヤ」というヤツか？

我ながらスゴイ状態だ。(･･;)