固形ワックス命のブログ一覧

『旧車の燃費、どのくらい走ってくれるのか知ってます?【旧車なんでもQ＆A】』という記事を見ました。

う～ん、旧車の燃費なんて考えもしなかった。

排気量2000[CC]でNAのL20型で、高速では9～10[km/L]だそうです。

僕の車と乗り方なら、排気量2600[CC]でTURBOのRB26DETT型で、高速では11[km/L]以上です。

センサ(エアフローメータ)で空気量を測り最適な燃料を吹く EGI の効果は、スゴイなぁ･･･。

『警視庁ブチギレ!? 反則金バックレ違反者「292名逮捕」怒りの「逃げ得は許さない！」追跡捜査強化で“一網打尽”』という記事を見ました。

まぁ、ブチギレするだろうなぁ。(-_-;)

逮捕された方は「交通違反程度で～♪」と思っていたのに、逮捕令状の読み上げ→手錠→連行 という一通りの手続きを経て、反省するに違いない。(^^;)

【写真】普通のパトカー

停止表示板を固定するベルトに新しいバックル本体凹を通し、折り返したベルトをテープアジャスタで留めます。

これで修理完了。少し短くなりましたが問題なく停止表示板を固定できました。

テープアジャスタを使わない方法を考えましたが、以下の理由でヤメました。

(1)糸で縫う
経験が無く、上手く行く自信がありません。

(2)接着する
ベルトの素材が分からず、適当な接着剤を選べない。
プラスチック用の接着剤が高価。
一度接着すると"やり直し"ができない。

それにプラスチック用の接着剤は使用期限が短く、保存が効かないのもダメです。

テープアジャスタは失敗が無く一番確実で、安価(\55-(税込み))で、やり直しの効く方法です。(^^)/

ベルトを切る時、決心が必要だけど･･･。(･･;)

停止表示板を固定するベルト、壊れてしまったバックルの部分を一刀両断。

カッターを入れる前、決心が必要でした。(-_-)

今回購入したテープアジャスタ(T20)。

停止表示板を固定するベルトを修理する材料は揃いました。

壊れてしまったバックル本体凹は、買い置き(TSR20)に交換します。

P.S.

純正のバックル本体凹(TSR20)ですが、カタログの品番は TSR20H になっています。

(>_<)これも製造廃止か？

(-_-;)製造から25年もたった車です。これが現実か。